6その他

2015.12.31

ブログ引越し

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容量が満杯になりそうなので、こちらへ引越ししました。

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2015.10.19

桃ノ木川水質調査 10/18

昨日、汗ばむ陽気の中、南橘の自然観察と環境を守る会主催の自然観察会が行われた。今回は初めての水質調査を名胡橋~舟戸橋~天神橋~100m下流の4点で行った。

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時間とともに気温が上がってきて天神橋から100m下流のところでは24.3度にもなった。しかし水温は15度前後で気温との差が10度近くもあった。桃ノ木川の水温は低いことが分かる。 特に天神橋での水温は他と橋と比べると1度も低く14.7度だった。これは舟戸橋と天神橋の間に広瀬川からの大量の冷水が流れ込んでいる(新桃ノ木用水)ためと思われる。この冷たい水のお陰で街中の川にもかかわらず清流のシンボルと言われている貴重なバイカモが繁茂している。天神橋下流ではたくさん見られ、まだかろうじて花が咲いていた。10月31日に市主催のバイカモの観察会が行われるとのこと。

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カワウが一羽佇んでいた.....

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パックテストで水質を調べる。
pH、COD、硝酸イオン、リン酸イオンなど.....

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原西自然の会のメンバーと10年以上桃ノ木川支流の細ケ沢川の水質調査を行っているが、上流近くに大きな牧場があり、そのせいで上流の水質の状態はかなり悪くなっていて、下流に行くほどよくなるという逆転現象が起きている。国の基準にはおさまっているそうだが、牧場の規模拡大とともに水質は悪化の一途をたどっている。本流の桃ノ木川の水質は支流の細ケ沢川と比べるとはるかによい状態である。

バケツは下におろして採水しているところ

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バイカモが繁茂しているところでバケツをおろして生き物調査。カゲロウ類、トビケラ類、サナエトンボの幼虫などちょっとすくっただけなのに、多数観察された。下りて網をすくって調べれば、魚類をはじめもっといろいろな水生生物が見られると思う。また減水時期に調べる予定。

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2015.10.02

醗酵ナイト

10月1日は何の日?と聞かれたら、学生時代だったら衣替えの日....なんて言ったと思う。検索すると出てくるわ、出てくるわ、びっくりするほどの数の記念日がズラリと並んでいる。

その中に醤油の日がある。醤油の醤に十二支の10番目にくる酉の字が含まれているところから10月1日を醤油関係の業界が「醤油の日」と制定したそうだ。10月1日はお酒の日でもある。こちらの制定のほうが早いようだが、やはりこちらにも酉の字が含まれている。つまり10月は醸造と深い関係があるということらしい。これらのことは、昨夜醤油の日にちなんだイベントに参加して聞いてきた話である〆(._.)メモメモ。 そのイベントとは醗酵ナイト2015 in 群馬。醤油味噌のお話しを聞き、そして、醤油味噌を使ったフルコースのおいしい料理をいただいてきた。今回で2回目とのことだが、初めてのことでいったいどんな料理がでてくるのか興味津々だった。

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群馬県は醤油の出荷量が全国で4位とのこと(知らなかった)。因みに1位は千葉、2位は兵庫、3位は愛知。全国的に出荷量は1990年頃から減り続けているそうだ。食生活の多様化もあり、醤油を使った料理をあまりしなくなってきたということだろうか。 醗酵ナイトではホテルのシェフの方が試行錯誤してすべての料理に味噌、醤油を使い、お肉や野菜などの食材に群馬県産を使った苦心作の数々。群馬県内の八軒の蔵元さんたちも勢揃いし、手塩にかけたご自分たちの醤油味噌をアピールされていた。下記はその料理のすべて。自分の備忘録として....。


<食前> 

◆こうじのしずく生姜蜜ソーダ 

蔵元:糀屋

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さっぱりした甘酒に甘い蜜が入っている感じ

<先付(お通し)> 

◆サンマの塩糀焼き、燻製のかおりを添えて
(マツタケ、銀杏、カボス、毛蟹の味噌和え、天然醸造麦味噌粒と柑橘のガレット添え、とんぶり)
  
蔵元:田村方雄商店

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ニ段になっていて、一段目にガレットと毛蟹、味噌の味付けが強くなく、とても美味。トンブリのブチブチ感もいい。

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二段目、秋刀魚に燻製の香りがほんのり、カボスと合う

<前菜>

◆上州地鶏のつみれ小蕪鋳込み
みぞれ菊花餡、揚げ稲穂、零余子(むかご)、クコの実 

蔵元:ハナマルキ正田醤油

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あっさりした醤油煮の小蕪の中に地鶏のつみれが入っている。稲穂が香ばしかった。有名な信州のハナマルキ味噌、大泉町に工場があったとは知らなかった。正田醤油は群馬では有名。

◆焦し醤油フォンデュー

下仁田ファームのメークイン、かんぴょうインゲンと根菜
上州麦豚ロースのしゃぶ、甘鯛のしもふり、群馬県産にらと黄にら

蔵元:岡直三郎商店

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醤油+生クリーム+アンチョビのソースを温め、チーズフォンデューのようにからめていただく。初めて味わったが、美味~。豚肉に会う。家でもやってみたい。

<造り>

◆本鮪、鯵、のどぐろの盛合わせ、有田屋天然醸造醤油ムース
妻物に下仁田ファーム紅東と彩り野菜 御口直しに梨と葡萄を添えました

蔵元:有田屋

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半分に切った葡萄の上にわさびがのっている。そのわさびとムースの醤油を本鮪にのせ ていただく。醤油のまろやかさが口に広がっておいしさ倍増。

<煮肴>

◆水鰈(かれい)の赤城味噌煮
下仁田ファーム里芋と隠元 向陽人参に生麩、紅芋

蔵元:正田醤油 今井醤油 岡直三郎商店

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生麩がもっともちもちとしてたら良かったが....。

<焼物>

◆的鯛と帆立ムースのパイ包み焼き
ヤマニ白味噌の大和ソース  群馬県産プチトマト添え

蔵元:ヤマニ

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白みそのソースがとても美味しい。使ってみたい。

<替り皿>

◆赤城和牛熟成もも肉の低温調理
山葵、TAMARI醤油 新井養鶏地鶏玉子の天然醸造麦味噌粒漬けに上州の小さいすき焼き

蔵元:岡直三郎商店 有田屋 田村方雄商店

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切り分けている様子

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低温調理されたお肉にわさびをつけ、たまり醤油をつけていただく。なんと美味しいお肉。醤油との相性抜群。さらに麦味噌で漬けた赤色になった玉子の黄味がチーズのように美味しかった。

<食事>

◆本鮪天然醤油糀漬け丼、ご飯は米達磨コシヒカリと麦を使って
お好みで出汁を掛けお茶漬けでもどうぞ

蔵元:有田屋

<留椀>

◆群馬が誇る、最高の味噌汁
お麩、板わかめ、葱

糀屋の400年味噌、今井醤油の麦みそ、ヤマニの赤みそ、田村方雄商店の天然醸造麦みそこし、ハナマルキの田舎味噌 を合わせた袱紗味噌仕立て

<香の物>

◆糀屋の溜り漬け、榎田醸造のみそどこ一番に玉村ハマンチュ群馬のキムチの盛り合わせ

蔵元:榎田醸造、糀屋

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右横の醤油は牛肉につけて食べたたまり醤油が写っている。
5種合わせたお味噌汁はうまみがいっぱい、全く塩辛くなく美味しかった。ごはんは半分は出し汁をかけてお茶漬けでいただく。味がよくしみこんだ鮪とカボスの香りがグー。キムチは漬けこんで4日目とか。あっさりしたお味。


<デザート>

◆さいしこみガトー醤油ショコラ、味噌のスフレチーズ、群馬県産ブルーベリーのソース
◆富岡紅茶

蔵元:有田屋、ヤマニ

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別腹のデザート。写真を撮るのを忘れて少し食べてしまった^^;。チーズケーキは食べた時にフワッと味噌の香りが鼻を抜けた。黒々とした再仕込み醤油が入ったショコラは醤油の味はわからなかった。再仕込み醤油はソースのように濃厚なので、隠し味程度?富岡で紅茶が作られているとは知らなかった。外国産の紅茶よりあっさりしていて、ごくごく飲めそうなお茶だった。

これでフルコース(3000円)完了。各料理は少しずつだったが、これだけの種類をいただき、お腹いっぱいになった。目からうろこの醤油味噌の使い方もあり、主婦としては何かと参考になった。

大間々の岡直三郎商店は228年の歴史があり、いつでも見学可能とのこと。一度行ってみたい。安中の有田屋さんは創業183年目、正田醤油は140年とか。群馬にも老舗がたくさんあることを知った。

全国の美味しい醤油を扱っている職人醤油というお店が前橋にある。すべて100mlの小瓶に入っていて、各醤油味見ができるお店だ。42蔵元、75種の醤油を扱っている。醤油は時間とともに酸化、劣化するので、100mlだと味も変わらず美味しく使い切ることができる。かなり高めだが、濃口、薄口、再仕込み、たまり、白醤油などいろいろ試してみている。

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2015.08.23

わくわく子どもまつり

昨日、前橋プラザ元気21で「わくわく子どもまつり」が開かれた。日本野鳥の会群馬も参加、一日お手伝いした。

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私たちのブースでは「鳥のブローチ作り」。木でつくられたブローチに好きな色を塗ってもらおうというもの。、カービングの腕前を持つ会員のOさん手作りのブローチで、一個一個丁寧に作られている。小さいお子さん用には鳥のスタンドが用意された。

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色塗りに夢中

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フクロウが人気でブローチはすぐになくなってしまった

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地味なスズメを選ぶ子も結構いて、ちょっと嬉しかった。頬の黒い模様のないニューナイスズメを描いていた子もいた。塗り忘れたのだと思うけど、ニューナイスズメも可愛いよね。

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ハクセキレイがいいと言う子も。いつも見ているらしく特徴をよく知っていた。白と黒ながらとても上手に完成していて感心した。

色を塗りドライヤーで乾かし、最後にニスを塗ってさらに乾かして完成、自分で塗った鳥を袋に入れて大事そうに持っていく子、さっそく胸につけていく子など、みんなにっこり嬉しそうだった。ブローチがきっかけで鳥好きになってくれるとおばさんも嬉しいな。盛況で55個完売。

お隣の別の団体のブースでは巣箱づくりをやっていた。

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2014.12.07

筑波宇宙センター 12/4

家人の仕事の関係のツアーで、筑波宇宙センターへ行ってきた。丁度はやぶさ2の打ち上げが成功した翌日のことだった。他を回ってJAXAに着いた時は雨模様....。

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ロケットがお出迎え
使われなかったけれど本物のH-Ⅱロケットとのこと。はやぶさ2はこのロケットの改良版H-ⅡAが使われているそうだ。50mもある。

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「宇宙たんけん」をテーマにした子どもたちの絵画(入賞作品)が展示されていた。どれもファンタジックな夢のある作品ばかりで感心した。

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宇宙飛行士養成エリア見学

初めて実物を見る宇宙服 120キロもあるのだそう 重力のある地球で着るのは大変

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訓練装置

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実際に使われた閉鎖環境適応訓練設備もそのまま残されていた。このような狭い空間で7日間も滞在して適応能力を試す。その設備の模型。

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宇宙にいる状態を作る頭を低くして寝る訓練
見ているだけで、頭に血が上りそう.....

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宇宙メダカ  22代目

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宇宙食もたくさん展示されていた。次回は食べる見学コースがいいな

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スペースドームにて

100万分の一の地球

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人工衛星の高さが分かるようになっている。「だいち」は690kmの高度、お隣の人工衛星「みちびき」が見当たらないのでキョロキョロ探すとはるか天井近くにいた。3万キロ以上の高さらしいhappy02

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歴代のロケットたち 20分の一のサイズ

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左端の小さなロケットは長さ23cmの実物大模型
糸川博士の実験用ペンシルロケット

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サーマルブランケット
やたら金ピカピカのアルミ箔のようなものが人工衛星の模型に貼ってあり、巨大おもちゃのようだと思っていたら、なんとこのうっすぺらなものが人工衛星の断熱材なんだそう。これには驚く。-100度~100度という過酷な温度差に人工衛星が耐えうる素材なんだそう。さらに驚いたのは、このブランケットは衛星に“マジックテープ”で貼り付けてあるということ。接着剤では太陽の熱で剥がれるが、マジックテープだと空気のない宇宙では風にあおられて剥がれる心配がないからだそうだ。へぇ~~である。断熱材として家で利用できそう....。

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「かぐや」は黒づくめである

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宇宙ステーション補給機の「こうのとり」(HTV) でかい!

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国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」

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船内実験室

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垣間見てきただけだが、ちょっと「宇宙」が身近に感じられた一日だった。

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2014.11.09

ググっと群馬を語るんべぇ by TBS radio

お風呂でいつも聞いているTBSラジオの“荻上チキ Session22”で、7日、群馬特集をやっていた。群馬県人として興味深く聞いた。一週間ポットキャストで聞ける。  

ゆるキャラグランプリでぐんまちゃん悲願の?優勝、しかし群馬は地域ブランド調査ではワースト2位(以前はワースト1位だった....)とか。 ブランド力がないということはどうしてなのか....。私はブランドなんてどうでもいいのだけど、でも何故ワースト2位なのかとは思う。ゲストの人が幼いころから群馬は何もないところみたいに刷り込まれてきたせいと言っていた。遠慮深い県民性で、外に向けての情報発信に欠けていたということらしい。

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群馬の魅力って?
そりゃ豊かな自然でしょ。群馬に住んで28年、近くの赤城山はすべて踏破。大自然の北海道生まれの私にとって、山々に囲まれた群馬は第二の故里である。群馬に来ていなければ果たして野鳥や虫に関心を持っていたかどうか。「身近な自然」などというブログを書いていることもなかったはず.......。

群馬の名産って?
これが問題。番組では、おっきりこみ、伊勢崎もんじゃ、焼きまんじゅうなどが挙げられていたが、“これっ!”というのがないと思う。焼きまんじゅうは時間が経つと固くなり、お土産にできないのが残念。味噌だれがおいしいので、なんとか工夫?して、お土産に耐えうる食品にできないだろうか。こんにゃくや下仁田ネギは有名だが、いかんせん脇役の食材。群馬に行ったら、必ず「○○」っという名産が欲しいね。

上毛カルタ、娘に聞いたら、もちろんすべて覚えているそうな..... へぇ~~。

以前、岡山や奈良の人から、群馬ってどこにあるかもよく分からないマイナーな県.....みたいなことを言われたが、ぐんまちゃんや世界遺産になった富岡製糸場のお蔭で、少しは知名度が上がったのではと思う。

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2013.11.24

奨励賞受賞

原西自然観察の会が、市の「第5回まえばし水と緑の環境賞」の奨励賞を受賞した。10年にわたる細ケ沢川の水質調査などの活動が評価されたもの。

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スギで作られた立派な賞状

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8団体が受賞

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環境カウンセラー片亀光さんの講演会

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片亀さんの省エネは徹底している。私もかなり節電等しているつもりだが、まだまだだなぁと思う。工夫と努力で楽しく省エネをモットーに15年間で電気を46万円も節電、水でも45万も節水し、エコ貯金できた分を家族旅行や家電製品の買い替えに活用されているのだそう。エコ貯金をしていると思えば省エネも楽しいかも。

おまけ:午前中水質調査後、帰り道の林縁のモミジを見る
同じ木なのに、陽の当たるところは真っ赤に紅葉、日陰は黄葉している

Momiji

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2013.03.20

オオタカ

1歳10か月の孫と雑木林を歩く。脚力がついて、抱っこしなくても歩けるようになった。坂道も平気。たのもしくなってきたね。

ブランコもひとりで乗れるようになった。

Yukina

道端にいつのまにかタチツボスミレが咲いていた。
ヒオドシチョウも飛んでいたが、曇りのせいか、日向ぼっこする姿はなく、林内に消えていった。

Tachitsubo

孫と林の中を歩いていたら、ケケケの声がすぐ近くで聞こえた。見渡すと、結構近くにオオタカ(多分♂)が止まっていた。二人の姿は丸見えだろうに、ちょっとびっくり。相手にしてみれば、孫連れのオバハンなんか敵じゃない....なのだろうね。そこでカメラで一枚パチリ。そういうことされるのは嫌いなんだよ!とばかりにすぐに飛び去った。いつも感じること、野生とのおつきあいは、やさしい無視。でもバードウオッチャーはそれができないのよね。

Ootaka

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2012.06.17

「大人になった虫とり少年」

注文していた本が今日届いた。YOMIURI ONLINE で連載されていた「大人になった虫とり少年」が上梓されたもの。HPで読んでいたものの、ページをめくりながら、じっくり読むのも楽しい。

Mushitori

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「BOOK」データベースより

虫たちへの愛と探究心が詰まった、昆虫文化史とも言うべき本

北杜夫、養老孟司、福岡伸一、茂木健一郎氏ら、かつての虫とり少年たちがいかに虫を愛し、虫に学んできたかを探りつつ、虫たちへの感謝がこめられた労作であり、昭和の昆虫文化史ともなっている。里山の大切さ、観察・採集の醍醐味はもちろんのこと、虫でつながる人と人との縁も随所で語られ、個々のエピソードはロマンに満ちた物語りのようである。そして、ここに登場する元虫とり少年たちは、いまも少年のままだ。

目次

プロローグ
昆虫少年という文化 アーサー・ビナード氏に聞く

第1章 昆虫少年の系譜 ~バカの壁からクオリアへ~

1 人生で本気になれるのは虫だけ         養老猛司
2 チョウが能舞台の英気を養う            山本東次郎
3 「昆虫記」前人未到の個人完訳へ            奥本大三郎
4 昆虫写真の世界トップランナー              海野和男
5 虫たちに学んだ科学の心                 白川英樹
6 ドイツ文学と虫屋、知られざるつながり    岡田朝雄
7 昆虫はわたしの人生にとってほんとうに重要  中村哲
8 大図鑑が完成するまで死ねない             藤岡 知夫
9 昆虫の森から遺伝子の森に分け入って   福岡伸一
10 どくとるマンボウが全国の虫屋に“遺言”    北杜夫
11 脳科学者の原点“少年ゼフィリスト”だった頃  茂木健一郎

第2章 昆虫少年の誕生と最期

  手塚浩 兄テヅカヲサムシが見た風景
  木下總一郎 虫屋の死に方

  虫屋小史ー明治・大正・昭和

エピローグ

*印税は東日本大震災の被災者支援のために全額寄付されます。

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著者の宮沢記者、可愛らしいイラストを描かれた寺さんは共に、群馬の蝶を語る会のメンバーで、バリバリの虫屋さんたち。

雨の日にゆっくり読むことにしましょう。楽しみ.....。

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2012.04.06

川崎 ~ 千鳥ヶ淵 ~銀座(2) 4/5

新宿に戻り、地下鉄で九段下へ。千鳥ヶ淵は大勢の人たちで溢れていた。桜は、まもなく満開の8分咲きの感じだった。近くの武道館では大学の入学式が行われていたようだ。晴れのスタートの日に青空と桜がエールを送っていた。

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Sakura2

Sakura3

Sakura4

クリスマスローズがたくさん植栽されている花壇があった。桜とシモクレンと一緒に下向きのクリスマスローズを撮りたいとアングルを探したが、人が大勢いるところで腹這いになるわけにもいかず、こんなのしか撮れなかった(-_-;)。

Flower2

遠目ながら、やっぱり目に入るのは鳥の姿.....。

カワウが一羽、ボーっとしていた

Kawau

Kawau2

キンクロハジロがたくさん

Kinkuro

別の場所にも鳥の塊が.....。双眼鏡で見ると、ハシビロガモの集団だった。同じ場所でひしめきあっている感じ。にぎやか.....。

Hashibiro

千鳥ヶ淵を後にし、半蔵門から地下鉄に乗って、銀座へ。ウン十年ぶりの銀座かも.....。フェルメールセンターで開催されているフェルメール光の王国展にて、フェルメール全作品37点を楽しむ。全作品といっても、すべてデジタル技術でre-createされた複製画である。6月に本物一点(真珠の耳飾りの少女)が来日するらしいが、このセンターでは、フェルメールが制作した年代順に、所蔵美術館と同じ額装で並べられている。今のデジタル技術は素晴らしく、フェルメール独特の美しい色彩や光と陰影が再現されていて、結構贅沢な時間を過ごすことができる。平日にもかかわらず、そこそこの数の人たちが来ていた。

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二つの美術鑑賞と桜を楽しんで、大勢の人たちが行き交う銀座をブラブラ歩きながら東京駅まで歩いた。非日常的な、シュールな長い一日が、終わった。

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