« August 2015 | Main | October 2015 »

September 2015

2015.09.28

ホシホウジャク

東からゆっくり上ってきた18時20分の赤い満月 実際とはかなり違う色具合だが....。

Dsc002352

ブッドレアで吸蜜するホシホウジャク
あまりにも動きが早く、なかなかピントを合わすことができない

Dsc001852

Dsc002112

Dsc002132

| | Comments (0)

2015.09.27

林縁の虫たち

雨が上がったのでお昼近く散歩へ。ノビタキを探したが、すでに南下していったのか見当たらなかった。稲刈りまでは居ることが多いはずだが....。

この秋はトンボが少ないように感じる。ウスバキトンボの集団は何度か見かけたが、赤とんぼ類はチラホラで、田んぼが隣接しているのに林縁では極端に少ない。

ゴイシシジミ この夏はあまり見かけなかったが、今日は数か所で見られた。

Dsc001762

ホソヘリカメムシの幼虫
以前にも変なアリがいると思ったが、今日も騙されそうになった(-_-;)。

Dsc001792

オオカマキリ 翅が縮んでいる。羽化不全?

Dsc001852

とてもきれなグリーンの目だったのでアップ

Dsc001832

ササキリの♂ ♀も近くにいたようだったが、逃げられた

Dsc001902

ヒシバッタ
小さな変な虫がいると思ってパチリ。パソコンで見てヒシバッタと分かった。このバッタの翅の模様には変異が多く、人面顔のヒシバッタをよく見かける。

Dsc001952

田んぼでよく見るコバネイナゴを林縁にいた

Dsc001912

シロコブゾウムシがまだいたので驚く。ニセアカシアの葉をシャカシャカ食べていた

Dsc001862

見かけない小さな蛾がいた。手元の昆虫探検図鑑でしらべたところ、ゴマダラシロナミシャクと分かった。初めてみる。

Dsc002022

ジョロウグモ ♂と♀  小さな♂は常に?交尾する機会をねらっている。♀に食べられないように.......。

Dsc001992

卵のうをかかえている大型の蜘蛛、イオウイロハシリグモ

Dsc001882

秋の花、ツリガネニンジンが楚々と咲いていた

Dsc001993

さぁ、秋本番。夏の名残りかツクツクボウシが庭で2~3回鳴いていった。今日は十五夜だが、月は見られるかどうか。気象予報士の南さんが、月が地球に近いので普通の満月より14%(確かそういっていたような)大きく見えるのだそう。今日見られなくても今年は明日が満月なので、明日晴れてくれればいいな。

| | Comments (0)

2015.09.23

ノビタキ、キイロスズメなど

カケスの声がにぎやかになってきた。次々と山を下りてきているようだ。ノスリ1羽が旋回しているのが見られた。毎年同じころやはり山から下りてくる。

ノビタキ5羽はそれ以上増えている様子はなく、それぞれ分かれて採餌しているようだ。

Dsc001052

Dsc001182

Dsc001222_2

細ケ沢川右岸にアオサギの姿

Dsc001172

林縁のヤマノイモに巨大なイモムシを発見。葉をムシャムシャ食べていた。キイロスズメバチは怖いけど、蛾のキイロスズメはでかくてもかわいいもの。もうすぐ蛹になると思われる。飼ってみようかな。

Dsc001362

Dsc001402

ムラサキシジミ

Dsc001512

こちらのムラサキシジミは我が家のバタフライガーデンにやってきた個体。このくたびれようでは冬越しはできまい。

Dsc000902

ネギに止まる真っ赤に熟したナツアカネ♂

Dsc000962

※キイロスズメのおまけ
畑の隅に数年前に植えたナガイモが毎年ツルを伸ばしていることを思い出し、見に行ってみた。ギョッ、なんとさらに巨大なイモムシが2匹もいたぁ~。

Dsc001582

スケールを当ててみると......

Dsc001602

とりあえず、3匹とも飼育箱に入れたけど.....。どうしよう。

| | Comments (0)

2015.09.21

ノビタキ、ヒガンバナ風景、アキアカネ、ムラサキツバメ他

朝曇っていたが、徐々に晴れてきた。散歩へ。ツバメが数羽飛んでいた。カケスが2羽フワフワと飛んで行くのが見えた。山から下りてきたらしい。昨日は確認できなかったノビタキが今日5羽確認。昨年は18日、一昨年は23日だった。しばらく滞在し、栄養補給していく。4月に通過していった同じ個体だろうか。

Dsc000222

Dsc000312_2

ヒガンバナが今真っ盛り。まさに彼岸花。

Cimg71912

Cimg71982

Dsc022912

Dsc023052

ヒガンバナよりニラの花のコアオハナムグリ

Cimg71692

鱗茎が混在しているらしく白花のヒガンバナが混じって咲いていた

Cimg71622

トノサマバッタがとても多い。
褐色型

Dsc000392

緑色型

Dsc021232

我が家の畑で見たアキアカネ。山から下りてきたようだ。

Dsc023002

林縁でムラサキシジミのきれいな個体を見たが、別の場所で、随分黒っぽい個体がいるなぁとよくよく見ると尾状突起がある。何でここにムラサキツバメが??この林縁で見たのははじめてのこと。大学のキャンパスでもらってきた幼虫を飼育したことがあるが、この周辺には食草のマテバシイはないのに不思議。飛んできたとしか考えられないが.....??

ムラサキツバメ

Cimg72032

| | Comments (0)

2015.09.19

モズ、オオスカシバ

久しぶりに朝からよいお天気。洗濯に追われて散歩に行きそびれた。

9月初めごろから家の周辺でモズの高鳴きが頻繁に聞かれるようになった。
家のそばの電線で鳴くモズの♀ テリトリ獲得だろうか。

Dsc022772

Dsc022802

バタフライガーデンにやってきたオオスカシバ
オオスカシバはホバリングをしながら前脚を花につけて吸蜜する。ホウジャク類はほとんどが空中でホバリングをしながら吸蜜をし、前脚を出していることはない。オオスカシバは体が重くて体を水平に保てないのかな?

Dsc023072

Dsc023122

ミドリヒョウモンの数がさらに増えてきたようだ

Dsc023012

ツマグロヒョウモンも多い ♀

Dsc023142

イチモンジセセリが一番多いが、オオチャバネセセリも健在

Dsc023162

イチジクを食べるコアオハナムグリ
うっかりすると虫たちに全部食べられそう。

Dsc022932

| | Comments (0)

2015.09.15

シモフリスズメ

玄関の壁に大きなスズメガが止まっていた。またもやスズメガの出現、それも家の中。いったいどこから...。月下美人が咲きそうだったので、玄関の中に入れておいたが、ひょっとするとその鉢の土の中から羽化してでてきたのかも......? でなければ夜玄関の戸を開けた時に入ってきたのかも。先日見たエビガラスズメとほぼ同じ大きさだが、翅が違う。どうやらシモフリスズメではないかと思う。幼虫とは違って地味な色合い。ネットインさせようとしたが大暴れ。玄関を開けるとサァ~ッと飛び去った。

長靴にとまったところ

Dsc022732

Dsc022752

| | Comments (0)

2015.09.13

バタフライガーデンのチョウたち

畑の横にあるバタフライガーデンにやってくる虫たちが増えてきた。アカボシゴマダラがヒラヒラ飛んでいたのにはビックリ。止まることなく飛んでいったので画像は撮れず残念。羽化したてのようにきれいな個体だったの、まさか.....と思いつつ、畑の脇に植わっているエノキを調べる。このエノキ、伸びては困るのでまめに枝を切り詰めている木だが、ギョギョギョ、蛹の抜け殻があったぁ~!!ここで育ったアカボシだったようだ。ついにここまでやってきた。

Dsc022332

アオスジアゲハが2頭飛び回っていた。ブッドレアの黄色の花が好きなようだ。

Dsc022462

ミドリヒョウモンが数頭見られた。9月5日に来ているのを見ているが、数が増えてきたようだ。

Dsc022572

Dsc022632_2

アカタテハ このチョウもここの常連さん

Dsc022352

他にモンシロチョウ、キタキチョウ、ヒメアカタテハ、キアゲハ、イチモンジセセリ、オオスカシバなどが見られた。これからしばらくいろいろな虫たちでにぎわいそうだ。

| | Comments (0)

2015.09.11

秋の風景&今日の昆虫たち

久しぶりの晴天、秋の空が広がっていた。榛名山もくっきり見える。

Dsc021702

ウスバキトンボがそこかしこで多数飛んでいた。何日も続いた雨の中どこでやり過ごしていたのか。

Dsc021742

上空を今日もドクターヘリが飛んで行く。
茨城、宮城での未曾有の水害現場でヘリが人々を運んでいるのをTVで見たが、救援隊の皆さんの救助活動には頭が下がる思い。よく訓練されていて感心した。ドクターヘリも然り。

Dsc021862

Dsc021882_2

細ケ沢川そばのアレチウリの花にはいろいろな虫たちが吸蜜に来ていた。

イチモンジセセリ

Dsc022032

アシナガバチの一種

Dsc022052

アサマイチモンジ  久しぶりに見る 

Dsc022072

ジュウジナガカメムシ幼虫 とても小さい。すぐ裏にまわってしまい、じっくり見られなかった。

Dsc022022

ニラに吸蜜にきていたヒメアカタテハ

Dsc022142

いつもの林縁のでたところでアカボシゴマダラに出会う。
春に見て、秋に見たということはこの場所に居ついたということのようだ。そのうちに普通種のように頻繁に見られるようになるのかもしれない。

Dsc022252

これでは飛べない.......

Dsc022272_2

| | Comments (0)

2015.09.08

拾い物二つ

庭に羽が一枚落ちていた。ウ~ム、落とし主は誰れ?大きさから、チョウゲンボウの右の初列風切り羽では?と推測した。家の近くでカラスに負われる姿を何度か見ているので、絡まれたときに落としたのでは?

Dsc020742

椅子の下にゴミが落ちていたので、拾おうとして、その感触に??ゲ、幼虫じゃん。いったい何者?3センチほどの大きさで、ルーペでよく見ると、芸術的な模様のなかなかいけてる幼虫さん。何かについて家の中に入り踏みつぶされもせず這って椅子の下に?見当をつけて調べてみたが、たぶんモンクロギンシャチホコではないかと思う。食草を探して、飼ってみようか。

Dsc021682

| | Comments (0)

2015.09.07

カネタタキ

カネタタキの声が随分近くで聞こえるなぁ~と思い、戸を開けてみたがどこにいるやら分からない。ザルに広げていた唐辛子をしまおうと持ち上げたら、ピョンと飛び出した虫がいた。1センチくらいの小さな虫、カネタタキだった。家の中で鳴いていたんだ~。唐辛子の中にいたわけ?ヒリヒリしなかったのだろうか^^;。ちょっと容器に入ってもらった。

カネタタキ♂
茶色っぽい模様のように見えるのは翅。こんな短い翅を立てて鳴く。♀には翅がない。何しろ1センチほどしかないほど小さな虫なので、声は聞こえど姿を見つけるのは容易ではない。♂のすぐそばに必ずといってよいほど♀がいるらしい。♀もみてみたいもの。

Dsc02165

お腹はこんな感じ

Dsc021562

アオマツムシもにぎやかに鳴いているが、この夏は8月23日が最初だった。毎年ほぼ同じ時期に鳴き始める。

| | Comments (0)

2015.09.06

エビガラスズメ

門扉に大きなスズメガが止まっていた。チョンチョンとすると、翅がちょっと開いて、黑とピンクのエビガラ模様が....。エビガラスズメだった。夜活動するので休んでいるのか、羽化して間もないのか飛ぶ様子がない。恒例の人差し指に止まってもらっての記念撮影。

Dsc021412

Dsc021462

Dsc021493

ちょっと動物的なお顔

Dsc021482

幼虫は朝顔やサツマイモの葉を食害する。2004年9月に朝顔に大発生したことがある。緑色型と褐色型がある。サツマイモが植えてあるが、探すと結構幼虫が見つかる。あまり食害しないで欲しい。

200409ebigara

| | Comments (0)

2015.09.05

ムラサキシジミ

本日はムラサキシジミディー。数か所どころではなく、それぞれ全く別の場所7か所でムラサキシジミを見る。どういうわけ?擦れた個体もあったが、羽化して間もない個体もあり。3化目かな?

多分♀

Dsc020992

Dsc021012_2

Dsc020972

ややくたびれた個体

Dsc021182_2

同じシジミチョウの仲間のウラギンシジミ
ボロボロの個体。これでは越冬はできないのでは?

Dsc021112

| | Comments (0)

ウスバキトンボ

昨日、庭に多数のウスバキトンボが飛んでいた。このトンボはほとんど止まらないので、ちょっとだけネットインさせてもらった。飛翔能力抜群のトンボなのに、翅は薄く体は華奢で、手荒に扱うと死んでしまう。じっくり見るとまさに名前の通りの薄羽黄蜻蛉だ。

Dsc020682

翅の付け根あたりをズーム、確かに他のトンボより幅広いようだ。この翅があるので休まずグライダーのように滑空することができるらしい。

Dsc020683

お盆の頃多数見られるので「精霊トンボ」とも言われるトンボ、2009年8月13日に田んぼで羽化しているところを見たことがある。

2009813usubakitonbo

2009813usubakitonbo2

渡りをする昆虫といえば、チョウではアサギマダラ、トンボではこのウスバキトンボだ。手元にある「虫のはなしⅢ」によると、このウスバキトンボの渡りの方式は一気に長距離を飛ぶ渡りと、世代を繰り返しながら北上してくる渡りの二通りあるそうだ。

房総半島でゴールデンウィーク頃確認されたこともあるとのことで、これは一気に太平洋を渡ってきたものと考えられる。このトンボは上昇気流をとらえる能力が備わっているらしく、渡り鳥顔負けの渡りをするようだ。

一方、本土を南から北へ世代を繰り返しながらやってくる個体は卵から羽化までわずか四週間という成長の早さで北上してくる。群馬辺りでは8月に入ってからたくさん見られるようになるというわけ。

他のトンボのように卵を産んで、翌年に羽化するということができない。寒さに弱く、孵化しても幼虫は全滅してしまう。また来春あらたに南から渡ってくることを繰り返すという、何とも不思議なトンボである。

| | Comments (0)

2015.09.02

ヒガンバナ定点観察

8月末には咲いていたヒガンバナ、毎年定点観察するポイントから撮影する。

Dsc020542

定点観察記録

Higanbana

開花が早い年と遅い年が分かる。ヒガンバナんの開花は地温と関係があり、花芽形成の6月下旬頃地温が高いと生育が活発になり、開花適温の20~25度になると開花する。2004年は突出して早いようなので調べてみると、6月下旬頃の平均気温が25度~28度と結構暑い日が続いている。ところが8月中旬以降は19度~24度くらいと開花適温になり8月下旬には咲き始めたようだ。今年も同じような傾向と思われる。

下小出町で見た植栽のヒガンバナ

Dsc020482

フェンスの中に植えられていたヒガンバナ、かなりの株が植えられていた。群生するとちょっとした名所?になりそうだが、何年かかるやら。1個の株が30年を経て900個以上にもなったという記録があるとか。毎年の様子を記録していくと面白いかも。

| | Comments (0)

« August 2015 | Main | October 2015 »