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August 2015

2015.08.31

ベニスズメ

この夏は草の成長がすごい。夕方草むしりをしていたら、ハナトラノオ(フィソスティギア)にホウジャクやスズメガが吸蜜にやってきた。6時半ごろで薄暗く、フラッシュで適当に撮ってみた。数枚ベニスズメが写っていた。一回り大きなスズメガもいたが、暗くて撮れず....。

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去年畑で羽化したベニスズメ → こちら  とても美しい。

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2015.08.29

ヒガンバナ開花

ヒガンバナがもう咲いているという人がいたので、定点観察をしているところに行ってみた。この場所は他より早く咲く。やはり咲き始めていた。ヒガンバナは暑すぎると開花は遅くなる。ここ数日気温が下がり、ヒガンバナの開花適温になったようだ。

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すぐ近くの別の場所でも咲いていた。数日前から咲いているようだ。他に咲いていないかと畦道などを見たが、まだのようだ。まもなくそこかしこで見られるはず。この花が咲き始めると、秋の到来を感じる。

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チョウゲンボウ&ツツドリ?

家の近くを歩いていたら、カラスがしつこくをチョウゲンボウらしき猛禽を追いかけていた。目で追っていると電柱に止まった。やはりチョウゲンボウだった。カラスはちょっとちょっかいを出した程度だったのか、どこかへ飛んで行ってしまった。

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しばらくして、畑に降りて行くのが見えた。すぐに戻って電線に止まった。なにやら獲物をゲットしたようだ。鳥ではなさそうだが、遠すぎて確認できず。

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2~3口で食べ終わった様子。なんだったのだろう。飛んでいってしまった。

しばらくして家のすぐそばの電線に縦に止まる鳥が.....。双眼鏡で見ると、お、トケンではないか。とりあえず一枚ゲット。カッコウほど大きくなかったので、ツツドリかホトトギスのどちらかだと思ったが、一言も鳴かないトケンを識別するのは難しい。

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図鑑にはツツドリの大きさはキジバトの大きさ位の33㎝、ホトトギスはヒヨドリの大きさ位の28cmとある。見た感じではキジバトと同じかやや小さいくらいだったので、どうやらツツドリらしい。5月に近くの林に一日滞在して鳴いていたツツドリがいたので、この辺りを通過していくのかもしれない。全身バッチリ見られたのは初めてである。

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2015.08.23

わくわく子どもまつり

昨日、前橋プラザ元気21で「わくわく子どもまつり」が開かれた。日本野鳥の会群馬も参加、一日お手伝いした。

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私たちのブースでは「鳥のブローチ作り」。木でつくられたブローチに好きな色を塗ってもらおうというもの。、カービングの腕前を持つ会員のOさん手作りのブローチで、一個一個丁寧に作られている。小さいお子さん用には鳥のスタンドが用意された。

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色塗りに夢中

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フクロウが人気でブローチはすぐになくなってしまった

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地味なスズメを選ぶ子も結構いて、ちょっと嬉しかった。頬の黒い模様のないニューナイスズメを描いていた子もいた。塗り忘れたのだと思うけど、ニューナイスズメも可愛いよね。

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ハクセキレイがいいと言う子も。いつも見ているらしく特徴をよく知っていた。白と黒ながらとても上手に完成していて感心した。

色を塗りドライヤーで乾かし、最後にニスを塗ってさらに乾かして完成、自分で塗った鳥を袋に入れて大事そうに持っていく子、さっそく胸につけていく子など、みんなにっこり嬉しそうだった。ブローチがきっかけで鳥好きになってくれるとおばさんも嬉しいな。盛況で55個完売。

お隣の別の団体のブースでは巣箱づくりをやっていた。

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2015.08.18

セセリチョウ、カメムシなど

今朝は昨日とは打って変わって朝からよいお天気。榛名山がきれいに見えた。残暑厳しいながら朝夕の風に秋を感じる。虫の音もにぎやかになってきた。

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林縁ではセセリチョウが多くなってきた

キマダラセセリが多い

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イチモンジセセリ

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オオチャバネセセリ?とイチモンジセセリのツーショット

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ホシハラビロヘリカメムシ
赤いのはダニ

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ホソヘリカメムシの幼虫 成虫とはだいぶ違う

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ガガイモの花  
花がいっぱい咲いていても何故か結実しにくいらしく、めったにガガイモの実を見ることができない。たまに見つけるとラッキーと思ってしまう。とても面白い実なので、この秋は見つけたいな。

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カラスウリの青い実が見られるようになった

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おまけ:西瓜から瓢箪ならぬ夕顔の実がなり、6キロの巨漢をどうしたらいいものやらと毎日眺めていたが、昨夜調理することにした。皮が固く半分に切るのに苦労する。中のワタを取って切ってから皮をむき、ゆでる。冬瓜でよく作るあんかけ風の煮物にしてみたら、これが結構おいしかった。もてあまして捨てなくてよかった。冬瓜にして3個分はある。冷凍しておこう。

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2015.08.14

アゲハ幼虫

2年ほど前に植えたユズの木に、いつのまにかアゲハの幼虫がたくさん(20匹以上)もついていた。すでに終齢幼虫もいる。こんなに大きくなっては、駆除するにはしのびない。このままだとユズの葉は食べ尽くされ丸坊主になってしまうかもだが....、見なかったことにしよう。

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見なかったことにしようと思いつつも、今朝見たら^^;、若い葉はほとんど食べ尽くされ、固い葉しか残っていない。これも食べられると、枯れてしまう.....?

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四齢くらいかな?

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近くにミカンの木があるが、2~3匹のみ。ユズのほうが人気があるようだ。同じ柑橘類のセミノールは5年近くなりかなり大きくなってきたが、虫は全くつかない。アゲハの幼虫を移しても食べないので餓死してしまう。セミノールは外国産。アゲハたちには合わないらしい。

トックリバチの巣
庭で草むしりをしていたら、トックリバチの巣を発見。観察のため容器に入れて、机の上に。出てくるところを見たいものだが.......。

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雨粒が作ったちょっとした造形美のクサグモの巣
何十匹のクサグモがいるのだろう.....

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ダイサギ、カルガモ、ツバメなど

先日再び細ケ沢川へ行ってみると、アオサギは2羽いて、ダイサギが3羽きていた。

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道路横断中

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細ケ沢川の堰のところにカルガモの家族?がきていた。堰の上に親らしき姿があったので、その子どもたちかもしれない。

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こわごわ......でも興味津々。

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家の前の電線にツバメたちが30羽ほど止まってにぎやかに「土食って、虫食って、口渋い」と鳴いていた。昔の人の聞きなしだが、ウ~ム、私にはそんな風には聞こえないけど....ね。この夏近くで生まれた若いツバメたちだと思う。羽繕いなどをしてリラックスした様子。これから一緒に南に向かう。また元気に来年会いましょう。See you !

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2015.08.08

アオサギ、オオタカ幼鳥

昨日の朝、細ケ沢川でアオサギの家族?に出会う。先日見た同じグループだと思う。

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やや離れていたが、相手もこちらを気にしている様子。

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私がちょっと動いただけで、嫌がって飛んだ

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オオタカの幼鳥の声がするので探すと、鉄塔に止まっているのが見えた。どこからやってきたのか。カラスたちが近くにいてちょっかいを出そうとしている。今年生まれの幼鳥で、独立したものの、さっそくカラスの攻撃の洗礼を受けているようだ。うまくやり過ごして、この場を乗り切らないと生きていけない宿命。ガンバ!

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歩いていても、鳴いている幼鳥の声がずっと聞こえていた。大丈夫だったかなぁ。

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マメハンミョウ

昨日の続き。ウスバキトンボを見ていたら、私の袖に止まっているちょっとハデな甲虫がいた。ポンとはらって、下を見てギョッ。草むらにその甲虫がウジャウジャいる。後で「昆虫探検図鑑1600」で検索して、マメハンミョウと判明。“カンタリジン”という毒もっているので要注意の甲虫だという。袖に止まった時に掴まなくてよかった.....。ハンミョウと名がつくものの、あの麗しのハンミョウとは別のツチハンミョウ科に属している。

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このマメハンミョウにはカンタリジンが多く含まれ、薬用として日本薬局方に登録されている唯一の昆虫とのこと。大豆の葉を食べる害虫だが、幼虫は土の中でイナゴの卵をたべて育つので益虫だとか。農薬の発達で今では珍しい虫になっていて、薬用としては利用されなくなり、現在はキオビゲンセイというツチハンミョウの仲間を中国から輸入しているそうだ。(「虫のはなしⅢより」)。

このマメハンミョウはとても面白い生活史を持っていて、「過変態」をする。卵から孵化して幼虫になり、その形を3回も変え、その後蛹→成虫となる。昆虫の世界は奥が深い。

おまけ:昨日の朝も雑木林の樹液にはたくさんの虫たちが来ていた。カナブンが多く、チョウではサトキマダラヒカゲ、そして常連のカブトムシとスズメバチ、ハエなど....

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2015.08.07

ツクツクボウシ、ウスバキトンボ、コチャバネセセリ、オニヤンマ

8月に入ってから毎日のように庭にアブラゼミが来て鳴いていく。昨日は早々とツクツクボウシが鳴いていった。姿を探したが、葉陰で分からなかった。毎年立秋前後にやってくる。

ツクツクボウシが庭にやってきた日
2015年8月6日
2014年8月12日
2013年8月6日
2012年8月7日

林縁で見つけたアブラゼミの抜け殻

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早朝散歩へ。ウスバキトンボが集団で飛んでいた。すでに赤く熟している個体もいる。このトンボはほとんど止まらないが、草むらで休んでいるところを見つけた。ボロボロでこれでは飛び続けるのは疲れるよね。

真夏、45日で世代交代を繰り返しながら北上するたくましいトンボ。でも幼虫は寒さに弱く越冬できず、死んでしまう運命.....。

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林縁で出会ったコチャバネセセリ

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オニヤンマがパトロールをしていた。ちょっと一休み。

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2015.08.04

ミヤマアカネ他

1日土曜日、イベントで赤城山麓の釣り堀のあるバーベキューハウスへ。ニジマスたちお腹いっぱいだったのかあまり餌に食いついてはくれず、最後は水を抜いて、子どもたちが手づかみすることに.....。そのニジマスは塩焼きにしていただいた。

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釣り堀近くの草むらにミヤマアカネが複数見られた。今年初である。すでに成熟していて赤く色づいていた。
ミヤマアカネ♂

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ミヤマアカネ♀

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バーベキューをしている部屋にオニヤンマが2回も入ってきた。店の外に流れている小川をテリトリにしているらしくパトロールをしていて時々飛んできた別個体を追い払ったりしていた。

休むオニヤンマ

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今年も庭のクチナシを丸坊主にしたオオスカシバの幼虫
このクチナシはちっとも大きくならない。ここでオオスカシバは累代を繰り返しているらしい。

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インゲンの種を撒こうと種蒔き用土の袋を開けたところ、ニホントカゲの幼体が2匹チョロチョロしていた。

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お目目が可愛い
トカゲはヘビと違って、まぶたがあり、耳もある。

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西瓜からひょうたん?

今年も西瓜の苗を植えた。草ボーボーの中、小さな西瓜の実がなっているのを確認していたのでこのまま育ってくれるはずと思っていた。ところが次々と大きな白い花が咲き始めた。葉っぱもすごく大きい。西瓜の花は黄色いはずだが.....? 不思議に思っていたが、草がすごく放置。しかし白い花ばかりで黄色の花がほとんど見当たらない。大きな葉っぱをかき分け調べると、なんじゃ、このデカイのは??ひょうたん?以前、栃木に行ったときにカンピョウを機械でむく作業を見たことがあるが、どうもそれらしい。つまり夕顔の実がなっていたのだ。かろうじて西瓜2個発見。西瓜の苗を植えたはずなのに、どういうこと?後で分かったが、西瓜の苗は夕顔を台木にして接ぎ木をしているのだそうだ。どうやら台木の夕顔が育ってしまったらしい。近所のおじさんに聞いた話ではままあるとのこと。

マグカップと比較してみると.....

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夕顔の重さ6kg、西瓜2個足しても及ばない

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西瓜はいつもと違って、カスカスでみずみずしさがなく、甘みも少ない。どうやら夕顔に栄養が全部いってしまったようだ。こ西瓜のつもりが夕顔を育てていたことになる。がっくりである。さて、この夕顔、どうしてくれよう.....。手でむいてカンピョウにしようか....この暑いのにやってられるかな~。冬瓜ならおいしいけど、夕顔は果たしておいしいのかどうか.....。ちょっと試してみるかな~。こんなこともあるのだと、いい勉強になったワイ。

同じツル性の南瓜、こちらは2苗でマァマァの収穫。皮が固く1年もの保存ができるので、毎年育てている。

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