« 桃ノ木川観察会下見 7/4 | Main | アカハナカミキリなど »

2015.07.07

キボシアシナガバチ他

マユミの葉の裏でハチが巣作りをしていた。繭のキャップが黄色なので、キボシアシナガバチらしい。キボシカミキリのような紋が散らばっているわけでもなく、何でキボシなのだろうと思うが、育房のふたが黄色なのが特徴とのこと、覚えやすい。

6/30 まだ小さな巣

Dsc011892

7/2 同じくらいの大きさで変わりなし、幼虫が見えるが、中を覗くわけにいかない

Dsc012302

7/7 ハチが留守だったので、ちょっと巣を拝見
卵と幼虫が見える。幼虫はこれから黄色のキャップを作って蓋をし、蛹になるはずだ。

Dsc012772

アズマキシダグモと卵嚢
普通クモは卵嚢を抱いたように見えるが、このクモの卵嚢は顔のほうにくっついているので、不思議に思って、手元にあるクモ図鑑で調べると、なんと口でくわえ触肢で支えているのだそう、びっくりである。子グモがかえるころになると簡単な住まいをつくり、その中で出てきた子グモと過ごすようだ。

Dsc012322

サツマノミダマシ(またはワキグロサツマノミダマシ)
今の時期あちこちの葉の上で見られる。小さなクモだが、鮮やかな緑色をしているので結構目立つ。変った名前だがサツマノミ(薩摩の実)はハゼの実のことで、その実に似ているところからつけられたのだそう。サツマノミダマシ、つまり薩摩の実騙しということ。

Dsc012712

ハゴロモの幼虫
何者?と思ったが、後ろに脱皮殻がついているスケバハゴロモ?の幼虫だった。これから白い毛の束でカモフラージュ?したハゴロモたちの幼虫が葉上をちょこちょこ走る姿が見られる。とてもユニークな幼虫だ

Dsc012702

ヨツボシノメイガ この時期、葉の裏で止まっているのをよく見る。白と黒のおしゃれな翅なので、隠れてもすぐ見~つけ。

Dsc012292

まだ子育てに余念のないツバメがいる。近所の家の狭い排気孔の上に作られた巣でヒナが孵っていた。カラスが心配だが....。無事に巣立ってほしい。

Dsc012842

おまけ:先日サバをさばいていたら、なんとイワシ一匹が出てきたのでびっくり。アサリにカニが入っているのはよくあるけれど、魚から魚が出てきたのは初めて也。獲物をパクリとした途端に漁師につかまってしまったのね。塩をして翌朝食べたけど、イワシの味だったよ。

この向きで入っていたイワシ

Dsc012682

|

« 桃ノ木川観察会下見 7/4 | Main | アカハナカミキリなど »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 桃ノ木川観察会下見 7/4 | Main | アカハナカミキリなど »