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2015.07.13

桃ノ木川自然観察会 7/12

昨日、南橘の自然観察と環境を守る会主催による桃ノ木川のアオハダトンボの観察会が行われた。10年近く前には100個体近く記録されたアオハダトンボだが、その後の河川工事により、年々その数が減っている。以前の個体数に戻るまではかなりの年数がかかるのかもしれない。アオハダの生息環境が激変しないように見守っていきたいものである。

寄居橋~八幡橋の個体数 ♂6 ♀2

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観察された植物(50音順)

アカバナユウゲショウ・アメリカネナシカズラ・アレチウリ・イシミカワ・イタドリ・エビモ・オオカワヂシャ・オオブタクサ・オッタチカタバ・ミカタバミ・ガマ・カラムシ・キクイモ・クサノオウ・クサヨシ・クズ・クロバナエンジュ・コカナダモ・コギシギシ・コシロノセンダングサ・コヒルガオ・コマツヨイグサ・セイバンモロコシ・ツルドクダミ・ツルヨシ・ナガバギシギシ・ニセアカシア・ネジバナ・ネムノキ・ノゲシ・バイカモ・ヒメジョオン・ミゾソバ・メドハギ・ヤブカンゾウ・ヤブマオ・ヨウシュヤマゴボウ・ヨシ

アメリカネナシカズラ
はじめは地上に生え、寄生する植物に巻きつくと根はなくなるという。自分では光合成せず、他の植物に寄生し、養分や水分をいただいて生きていく。寄生しないでは生きていけない植物。下記画像ではコセンダングサとイネ科の植物に寄生している。

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この植物に寄生する虫がいる。虫こぶは大豆ほどの大きさで、ネナシカズラツルコブフシといい、この虫こぶを作るのはマダラケシツブゾウムシというゾウムシだそう。寄生植物に寄生する虫がいるとは、自然界は奥が深い。

虫こぶを割ってみると、ちいさなイモムシが動いていた。どんなゾウムシが出てくるのか、一度試してみようかな。

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川のそばの田んぼで水生生物を調べてみた

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ドジョウ

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コガムシの幼虫と成虫

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