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May 2015

2015.05.31

今日の昆虫 セセリチョウ2種他

セセリチョウ2種初見

オオチャバネセセリ

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民家の栗にきていたキマダラセセリ

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同じ栗の葉裏に止まっていたフタスジモンカゲロウ

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クワコの繭を発見  幼虫は何匹か見ていたが、終齢過ぎると同じ場所にはいず移動するらしく探しても繭が見つからなかった。今朝たまたま見つけた。飼育箱に入ってもらう。
飼育箱には家で繭になったのも入っているので二つの繭を観察中。飼育中の繭はすでに2週間になるが、まだ羽化する様子はない。

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ホシハラビロカメムシ  
水滴はおしっこ  カメムシがおしっこをするところを初めて見た(^^)

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2015.05.29

今日の昆虫 カミキリ、コマユバチ、うどんげの花など

ヤハズカミキリ
林縁のカジノキの葉上に止まっていた。初めて見る赤っぽいカミキリ 図鑑で調べて分かったが、本物とは随分色が違うような...? 翅端が尖っている。この形から矢筈(ヤハズ)という名前がついたようだ。もっとよく見ようと近づいたら、危険を察知してか、ポトンと下に落ちてどこにいるのかわからなくなった。

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先週、川の土手に黄色みを帯びた繭がイネ科の植物にくっついているのを見つけた。よく目立つ。触ると綿みたいにフワッフワッ。寄生蜂ではとおもいつつも、家に持ち帰る。

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飼育箱に入れておいたら.......、今日のお昼頃見ると、お、羽化している。良く見ると飼育箱の中にうじゃうじゃといるぅ~~。窓を見ると、わぉ~、いっぱい。取り急ぎ、窓を開けて出て行ってもらう。数匹は確保。

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綿の中は独立した繭が一つの丸い塊になっている。そこから一匹ずつ羽化したらしい。フ~ム、こんな仕組みになっているのか.....。

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繭ハンドブックで調べてみる。サムライコマユバチの仲間らしい。翅がとてもきれい。大きさ3ミリほど。

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畑のキュウリにアブラムシがいっぱい。薬をかけることはしないので、このまま育ってくれるのか心配。でも今日一本、初収穫。そのキュウリにウドンゲの花がついていた。まとまってついていずにバラバラ。クサカゲロウの親がアブラムシいっぱいのキュウリの葉に卵を産み付けていったようだ。孵化した幼虫はアブラムシをたいらげくれるはず。有難い天敵。

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25倍の単眼鏡で覗いてみると、きれいな緑色。大きさ1ミリほど。

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夕方、庭にやってきたヒメジャノメの♀

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2015.05.27

5/24 昆虫の森 自然観察会(2) 甲虫、クモなど

シラハタリンゴカミキリ

スイカズラを食害するとのこと。葉っぱに食痕が見える。近くの雑木林にもスイカズラは多いが、このカミキリを見たことがない。食痕がポイント。今度よく見てみよう。

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カメノコテントウ
つやつやの大きなテントウムシ ブローチにしたい。

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ヒメホシカメムシだと思う。かなり小さ目。

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クヌギカメムシ?気門が黒ければだが、見えなかった。

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野原になったところにカバキコマチグモの巣があった。

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Tさんが、そっと開けると、白っぽいクモが....。カバキコマチグモの♀?or 幼体? 咬まれると大変。要注意のクモ。

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子グモが孵化し、1回目の脱皮がすむと、子グモは母グモを3~4時間で食べてしまうという。母性愛なんて言えない残酷物語。

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大型のスジブトハシリグモがムシヒキ?を捕まえていた。

Sujibutohashirigumo

つづく......

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2015.05.26

ミズイロオナガシジミ初見

今朝もコチドリが来ていた。田んぼには入らず畦を歩いて採餌しているようだった。

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林縁で今年初のゼフィルス、ミズイロオナガシジミを確認する。アカシジミも発生しているはずだが、まだ会えず。

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クモ2種

アリグモ♂ 
アリに擬態しているアリそっくりのハエトリグモの仲間。葉の上を歩いているのを見るとほとんどアリに見える。拡大すると♂は上顎が長くユニークなお顔。一番前の脚を持ち上げて触角に見せかけている面白いクモ。

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クサグモの幼体  棚網を張るタナグモの仲間 
幼体の時は赤がよく目立つ。せっせと網づくりに励んでいた。

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ヨツスジヒメシンクイ 葉っぱの上でよく見かける小さな蛾でハマキガの仲間
名前どおり、4つの筋がある

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2015.05.25

5/24 昆虫の森 自然観察会 蝶&蛾 

「南橘の自然観察と環境を守る会」会員の自然観察会で、昆虫の森に出かけた。日曜日だったこともあり、家族連れで捕虫網を持った子供たちをたくさん見かけた。キャッチ&リリースだけど、虫をつかまえて観察することができる。こんなに虫好きの子どもたちがいるのかとちょっと嬉しくなった。

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ボランティアのTさんとSさんに案内をしてもらい、スタート。

Sさんが入口近くで見つけたウンモンスズメ、初めて見た。何とも言えない色彩と模様のとても美しい蛾。ケヤキで羽化したばかりのようだった。

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スカシバカギバの幼虫 鳥のフンそっくりに擬態している。

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成虫を絹の里で見たことがある。フンのような幼虫がこのような蛾に変身する。
2011年8月18日撮影

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オビカギバ 

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ウスイロオオエダシャク  木にぴったりと張り付いていた

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ミノガもたくさん見られた

チャノミガ ウグイスカグラ(甘くておいしい)についていた

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ニトベミノガ 初めて見た 偶然にフンをしたところが写っている?

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キタクロミノガ

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クロツヤミノガ

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マメドクガの幼虫  尾をあげてフンをしていた

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蝶は普段近くの雑木林で見ているシロチョウ、コミスジ、ヒメウラナミジャノメ、サトキマダラヒカゲ、コチャバネセセリなどの他、ジャコウアゲハ、イチモンジチョウ、コジャノメ、テングチョウなどが見られた。

アカシジミなどのゼフィルスはぼちぼち発生しているとのこと。

イボタにウラゴマダラシジミの面白い形の蛹がついていた

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男の子が捕まえたジャコウアゲハの♀ 子供たちはここに来て鍛えられているのか、網の使い方が上手。

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エノキの葉の裏にぶら下がるテングチョウの蛹  

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少し暗い林の中ではコジャノメが見られた

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エノキの葉が丸坊主になっている木があったが、たくさんのヒオドシチョウに食べられたとのこと。家の近くの雑木林では春に数頭見られるだけで、夏場にはいないが、ここではたくさん見られるのかもしれない。別の場所で蛹がいくつか見られた。

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甲虫へつづく

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今日の鳥 コチドリ、今日の昆虫 カメムシ

毎年この周辺では一番早く田植えが行われる田んぼ。土曜日にはまだだったので、昨日行われたらしい。ドドメが黒く色づく頃見られる光景。

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この田んぼに執着するコチドリがまた来ていた。今朝は一羽だけ。どこで巣作りするつもりなのだろう。

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これから水が入る隣の田んぼに移動

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今日の昆虫はルリクチブトカメムシ
畑の作業をしていて見つけた。写真では黒っぽくしか見えないが、瑠璃色の小さくきれいなカメムシ。

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2015.05.23

キビタキ&今日の昆虫 グンバイ、コヤガ、ツノゼミなど

早朝、キビタキがまだいた。♀らしい個体も確認。今までここでずっと♀を待っていたのかもしれない。ご一緒に繁殖地へかな?お別れに近くにやってきてくれた(^^)。アリガトー。

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アカボシゴマダラが水辺にやってきて水を飲んでいた。赤い斑紋がうっすら見える。この間見た個体はほとんど斑紋が見えなかったが.....?ひょっとして別個体?

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トビイロツノゼミ 先日の角がないマルツノゼミに続いて、角があるツノゼミを発見。何しろ小さいので、ルーペで確認。この虫はすぐ飛ぶようなことをしないので確認できた。

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セイタカアワダチソウの葉についていたアワダチソウグンバイ。形が軍配に似た変った形の外来種。これが虫とはとても思えないネ。2~3ミリの小さな虫なので、その気にならないと見つけられない。

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イタドリハムシ 赤がよく目立つ。でも斑紋の大きさが小さく、別種かと思った。

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ピンクの模様がおしゃれ~~のフタボシコヤガ ヤガ科の蛾
蛾は色彩や模様の美しさで、チョウに勝るとも劣らない。

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明日は昆虫の森の観察会。どんな虫たちに会えるかな?

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2015.05.22

アオハダトンボ、カメムシなど

今日もキビタキが鳴いていた。いつまでいるのだろう。以前にも20日過ぎまでいたことがあるので、珍しいことではないのだけど、これから繁殖地に行ってテリトリを張れるのだろうかと心配になる。シジュウカラが集団で飛んできた。幼鳥を見る。数羽いたようだ。それぞれバラバラに活発に飛び回っている。時々親がツッピーツッピーと鳴いていた。お母さんはここにいるよって言っているようだった。

アオハダトンボ初見
林縁でアオハダトンボ♀を見る。去年は確認できなかったが、2年前の5月24日にやはり♀を見ている。近くの水路で発生したものなのか、それとも遠くから飛んできたものなのか。アオハダは発生場所からあまり遠くに行かないトンボと聞いているので、水路で発生したのでは?と思う。ここで♂を見たことがなく、いつも♀である。

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先日ナナフシの赤ちゃんを見ていた時に、そばを連結して通過して行った小さく細い虫がいた。クモではなさそうだし??だった。

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その後別の場所で再度見る。小さすぎてマクロでピントが合わせられないのだが、カメムシの仲間らしいと分かった。こんなカメムシがいるんだと驚く。その名もイトカメムシ。ウ~ム、カメムシも奥が深い。

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こちらはクサギカメムシ。随分赤っぽい。保存している画像を見ても、このように赤褐色の個体はいなかった。個体差があるようだ。

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シマサシガメ

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蛾も多い。これから夏まで見られるトモエガ。バタバタと飛ぶ。
ハグルマトモエのようだ。

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病葉と思い通り過ぎるところだった。これも擬態だろうか。

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尺蛾の仲間のウチムラサキヒメエダシャク

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タイワンキシタアツバ
以前にもみているので、保存の画像を調べたところ、クロキシタアツバとなっていた。そっくりだけど、微妙な模様の違いでタイワンキシアツバとした。

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2015.05.21

キビタキ、クモなど

昨日、今日とキビタキがよく鳴いていた。5月中旬も過ぎて、キビタキが次々と渡ってきているとは考えにくいので、この一羽がしばらくこの雑木林に滞在していたと思われる。朝はよく鳴いているが、昼間はほとんど声を聞かないので、全くいる気配がないのだけど.....。そろそろ繁殖地に向かわないと間に合わないのでは...?

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昨日の夕方、コチドリ2羽が来ていた。繁殖場所に畑も利用するので、どこか近くで繁殖をするのかもしれない。

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クモも増えてきた。クモは昆虫ではないけれど、親類のようなものなので、一応昆虫扱い。
クモがクモを捕食しているぅ.......と思ったら......

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ハエトリグモ科のカラスノハエトリのペアだった。右が♂、左が♀ 
何故カラスのネーミングなのか。♂が黒いせい?

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こちらはシロスジショウジョウグモ 小さいけれど、ショウジョウという名前のとおり、赤いのでよく目立つ。林縁ではよく見られるクモ。何を捕食してたのか、不明。

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脚が長いクモ 多分アシナガグモ科のウロコアシナガグモ

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ハエもとても多い 
ヨコジマオオハリバエ 随分毛深いハエ
昆虫探検図鑑によると、このハエは卵胎生で、♀は卵を体の中で孵して幼虫を産むとのこと。へぇ~。

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葉っぱの上によく止まる小さなアシナガバエ 本当に脚が長い。

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ヘビのジムグリが死んでいた ギンバエ、ニクバエなどのハエたちがたかっていた

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2015.05.19

コチドリ、小さな虫たち ツノゼミ他

昨日アカボシゴマダラが水を飲んでいた田んぼ、水がすみずみまで行きわたっていた。虫が多いのか、カワラヒワ、スズメ、セグロセキレイなどが来ていた。と、ピォ~、ピォ~の声が....。田んぼを見渡すものの、鳥たちの姿は田んぼに溶け込んでなかなか見つけられない。ようやくコチドリを確認。細ケ沢川そばで飛んでいるのを見たが、同じ個体だろうか。

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虫たちの季節到来で、林縁はいろいろな虫たちが見られる。ただし、何しろ5ミリほどの小さな虫たちも多いので、こちらも虫の目になって見ないとその存在に気づくことがない。

葉っぱに茶色っぽいものがついていた。ゴミ?しかし形が気になる。5ミリほどの大きさ。ルーペでそっと覗く。これはツノゼミでは?今日は風がなかったので、何とか接写で撮る。角がないけれど、形からツノゼミの一種のようだ。目が横についていて面白い顔。何ともユニークな虫。

マルツノゼミ?

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Tsunozemi

カザリバガ? この蛾も小さいが、派手な模様でよく目立つ。葉っぱの上でクルクルとダンスを踊っていた。去年も見たような記憶がある。止まったところを何とか一枚ゲット。何のための踊り?

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クズの葉を食害するコフキゾウムシ。よく見る小さなゾウムシ。

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今日一番驚いた虫。葉っぱの上に小さな小さな棒切れのようなものが乗っていた。やはり5ミリ程度。何だか気になって、ルーペで覗いてみた。どう見ても木くず。し、しかし、足が見える。何なのこの変な虫は??手に取ってみたところ、コロッと死んだふり。甲虫らしいことは分かったが、こんな虫見たことがない。あとでパソコンでよくよく見たら、長い触角がある。甲虫図鑑で調べてカミキリと判明。

コブスジサビカミキリ
尾っぽまで木そっくり。擬態の最たるもの。へぇ~~と感心する。

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小さすぎて、目で見た時は気が付かなかったが、一枚目撮ったときには触角が写っている。人の気配で?触角をたたみ、木に化けたらしい。変な虫はすごい虫だ。

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この日の夕方7時過ぎ、暗くなった頃、庭でお螻蛄(ケラ)が鳴いていたので、びっくり。それも複数いたようだ。鳴いているところ辺りを足でドンとすると、ピタッと鳴きやむ。クビキリギスは大分前から鳴いていたが、耳がキーンとするクビキリギスと違って、ケラの周波数は低く、聞きやすい。録音しておけば良かった.....。それにしても田んぼの畦ならわかるけど、乾いた庭にもぐっていたとは.....?

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2015.05.18

アカボシゴマダラ、ナナフシなど

今日もキビタキがよく鳴いていた。活発に飛び回る姿も見られた。多分昨日いた同じキビタキだと思う。

羽化して間もない?アカボシゴマダラを発見!赤い斑紋がない春型である。ここの雑木林で、2013年9月に初めて確認、昨年も9月にお腹を食べられた個体を見ている。そして今年5月に春型出現ということは、ついにここで定着しつつあるということだろうか。競合するというゴマダラチョウをたまに見るくらいで少ないが、外来種のアカボシゴマダラが普通に見られることになるのかもしれない。

田んぼの取水口近くで水を飲んでいた

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指に止まってもらう

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赤い斑紋がない

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今年初のコアオハナムグリ

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クワキヨコバイの一種?
ヨコバイらしいとは分かったが、はて?何ヨコバイかよく分からず.....。あまりにも小さい。
追記:翌日は複数見かけた。その画像

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こちらもユニークなハエの仲間 ミツボシハマダラミバエ
とても小さなハエだが、目立つのでこれからよく見かける

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カジノキに止まっていたナナフシの赤ちゃん
これまた小さくて、見逃すところだった。ユーモラスな恰好で可愛いな。

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2015.05.17

ハグロトンボ、ゴイシシジミなど初見

夏鳥の通過は終了かと思っていたが、今日はキビタキがよく鳴いていた。まだ続いている....。

細ケ沢川近くで今年初のハグロトンボを見る。早い出現。

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林縁ではゴイシシジミを初見。かなり小さな個体だった。

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畑でヒバリが羽繕いをしていた。草がないところで無防備な......?

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細ケ沢川で、ツバメが巣材の泥を啄んでいた。イワツバメは飛んでいたが、すでに巣作り完了なのか、下りてくることはなかった。

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繭作り前のクワコ

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今見ると、紙をまるめてその中に黄色の繭がつくられていた....

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2015.05.15

今日の鳥、今日の昆虫

昨日、今日と夏鳥の姿、声なく、通過は終了したようだ。今朝7時頃、東のほうからカッコウの声が聞こえた。去年、8月頃までいた同じ個体だろうか。

道路にいたコジュケイ 
こちらに気が付かないのか、逃げる様子がなく、じっくり見ることができた。
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ニホンカワトンボはまだ飛んでいる

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ギンツバメ ツバメガ科
これからよく見かける蛾。ユニークな模様、形状。

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ウスキクロテンヒメシャク シャクガ科
この蛾もよく見かける。地味ながらなかなか美しい蛾

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ヒゲブトハナムグリ♂ ハナムグリというよりコガネムシに近い仲間らしい。
とても小さく、うっかりすると見過ごす。立派な触角が格好いい。

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玄関にやってきたツバメ。去年は巣を作ったものの、♀が来なくて?巣は放棄された。
今年は子ツバメを見たいものだが........

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2015.05.13

クモガタヒョウモン初見、他

ヒョウモンチョウらしきチョウが目の前をすっと飛んでいった。なんとクモガタヒョウモンの♀だった。この林では初めて見る。ここで羽化したらしい。今まで気が付かなかったのかもしれない。小さな雑木林なのに奥が深い。まだまだ出会いを待っている虫たちがいるようだ。

羽化して間もないように見えるクモガタヒョウモンの♀

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ツマグロヒョウモンはあちこちで見かける。

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ダイミョウセセリ初認

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ヒメウラナミジャノメとコチャバネセセリのツーショット

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林縁でカワゲラの成虫に出会う。水路が流れているが、ここで羽化したのか?飛べない状態だったので、羽化したばかり?

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ヒガシマルムネジョウカイ?

笹の上にジョウカイボンに似た小さな甲虫を発見。ジョウカイボンよりかなり小さい。調べてみるとマルムネジョウカイらしいが、東に生息しているのはヒガシマルムネジョウカイとのこと。

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夏鳥飛来(7) メボソムシクイ

今朝の夏鳥、センダイムシクイが鳴いていた。そして、他のムシクイより遅れてやってくるメボソムシクイの声が.....! 台風の影響で林の中も風が強かったが、か細いメボソムシクイの声が風の音にかき消されそうになりながらもしっかりと聞こえてきた。

センダイムシクイは複数いたようだ。今朝は珍しく少し低い枝にやってきてくれたので、写真ゲット。

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2015.05.12

キビタキ、クワコ

今朝の夏鳥はキビタキのみ。まだ渡りが続いている。今朝はよく鳴いていた。かろうじて撮れた一枚。

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飼育中のクワコ

ずっとこの格好。擬態しているつもり?かなり大きくなってきた。終齢かな?
スズメガと同じ尾角がある。蚕の原種なのに、蚕さんとはちょっとちがう形態。

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顔は龍みたい

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2015.05.11

ヒメバチ、ハバチなど

今朝の夏鳥、センダイムシクイ、エゾムシクイ(地鳴き)の声のみだった。

ヒメバチ、ハバチ、アブを多く見るようになった。
カラフルなキコシホソハバチ 

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お腹の形からヒメバチの一種、コンボウアメバチだと思う。スマートなヒメバチ

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シマハナアブ

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林縁のクワコ  飼育しているのと同じくらいの大きさになっていた
ユニークなイモムシ

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散歩コースに咲いているムギセンノウ  大きな花のナデシコ

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畑や庭のあちこちで咲いているオーニソガラム
英名でベツレヘムの星という素敵な名前がついている

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2015.05.10

キビタキ、クワコなど

昨日は夏鳥の気配なし。ツグミ、アカハラも移動していったようだ。

今朝の夏鳥はキビタキ(さえずりなし)と高い所で虫を食べているセンダイムシクイが見られた。
キビタキ

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アズマネザサに綿菓子のような繭がついていた。はて?作成者は誰?繭ハンドブックをみてもよく分からない。家で観察してみようかな。

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家で飼っているクワコの幼虫は大分大きくなった。何度か脱走したが、その度戻され、ついに諦めたようだ(^^)。何齢なのかが分からないが、すでに何度か脱皮した様子だ。

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シロコブゾウムシが増えてきた。

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本当に不思議。ウマノオバチ、毎朝同じ場所で見る。一度夕方行った時には葉っぱの裏で休んで行った。ここを塒にしているとしか思えない。

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2015.05.08

夏鳥飛来(6) サンコウチョウ

今朝、いつものように雑木林に入っていくと、「ホイホイ」の声!サンコウチョウがやってきていた。最近では2010年、2011年、2012年の6月初めに声を聞いている。♂も♀もさえずるので、6月に来るのは♀か若鳥?ではないかと思っている。5月にやってくるのは♂に違いない。一度ホイホイと鳴いて、間が5分も10分もあり、別の場所から聞こえてくるので、どこにいるのかよく分からない。ようや姿をキャッチ。しかし長い尾をヒラヒラさせて、優雅に飛ぶかと思いきや、あちこち素早い動きで飛び回っていてついていけない。それに林の中は葉が茂り暗く、写真はなかなか難しい。何とか遠目ながら一枚ゲット。ぼけぼけの証拠写真だが、ま、いいか、ブルーのアイリングも確認できたし。

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頭上で突然ツツドリが鳴き出した。2年前は5月9日にこの林で聞いている。ほぼ同じ時期に通過していくようだ。このツツドリ、一日中時々鳴いていた。夕方6時半すぎまで声が聞こえた。こちらでお泊り?

ツツドリとサンコウチョウの声

ツツドリ、シジュウカラ、ウグイス、カケス、ハシブトカラス、サンコウチョウ、コゲラの声が聞こえ、にぎやかだった。アカハラとツグミがまだ滞在中。

一度家に帰り、再度9時半過ぎに林へ。いつのまにかキビタキが来て鳴いていた。早朝は気配もなかったので、多分8時以降にやってきたのでは? 高い所で鳴いていたキビタキ (ノートリ)

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物まねキビタキの声

毎年キビタキの物真似には笑ってしまう。コジュケイらしい声。でもだんだんシジュウカラぽくなっていく。これも芸のうち?
ホイホイの声が近くになってきた。見上げると枝から枝へ動く長い尾が見える。丁度止まったところを数枚ゲット。初めて長い尾を撮ることができた。幽谷に飛ぶ幻のような鳥を平地の雑木林で見られたとはラッキー。これから先このようなチャンスがあるかどうか。

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ノートリで

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アップ

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尾羽をピタッと合わせると一枚に見える

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ハシブトガラスの赤ちゃん
抱卵しているのは見ていたが、いつのまにかヒナが孵り、こんなに大きくなっていた。

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昨日見たウマノオバチがどういうわけか同じ場所にいた。ねぐら?まさかね。朝は動きが鈍い。2回目に来たときはいなかった。指に止まらせてパチリ。産卵管の長さがよく分かる。死ぬとこの産卵管3本に分かれるらしい。

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2015.05.07

今日の夏鳥 ノジコ 5/6、今日の昆虫 ウマノオバチ

昨日の夏鳥はキビタキ、そして珍しいノジコだった。ノジコは2010年5月に近くで鳴いているのを見ている。毎年ちょっとだけ休憩して赤城山に向かうのかもしれない。

ノジコのさえずり

  (90秒)

ゴールデンウィーク終了した今朝、家の北側の洗面所の窓を開けると、林の南で鳴いているらしいキビタキの声が響き渡って聞こえてきた。林に行くと、ずっと鳴きつづけていたが、姿はチラリ程度で見えるところにはやってこなかった。まだアカハラが複数おり、ツグミも2羽確認、シメの声も聞こえた。そろそろ移動していくはず。カケスの声は聞かれず。 アカハラ

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ここで生まれたエナガの幼鳥たちがにぎやかだった。

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今日の昆虫のヒットはウマノオバチという寄生蜂。以前ここで見た記憶あり。群馬県レッドデータで絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。産卵管が長く体長の6倍以上。写真に入りきらず。シロスジカミキリの幼虫に寄生するらしい。この林でシロスジカミキリを見たことがないが、生息しているのかもしれない。

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クモも多く見かけるようになった。葉っぱの上でよく見るワカバグモ。葉っぱの色にカモフラージュされて見つけにくい。ハエがじっとしているのが目に入り、ワカバグモに捕食されているのが分かった。カニグモの仲間なのに細長い。

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こちらは黒っぽく成熟した♂ このクモ、覗き込むとスッと裏に隠れる。

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今年はニホンカワトンボを多く見る。今がピークなのかな。家のそばの用水路でも見かけた。結構遠くまで飛んでくるようだ。

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褐色型

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成熟した♂

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このハチもこれから林縁でよく見かけるシロスジヒメバチ♀

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おまけ:畑にいたスズメガの幼虫 オオシモフリスズメ?若齢のようだが、まるまる太っていた。おいしそう....バキッ!!☆/(x_x)

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2015.05.05

今日の夏鳥、今日の昆虫 サトキマダラヒカゲ初見など

今朝の夏鳥、エゾムシクイが透き通る声でよく鳴いていた。キビタキっぽい声も聞こえたが姿が見えずよく分からなかった。アカハラ、ツグミ2確認。まだいる。

お昼頃再度行ってみる。エゾムシクイがまだ鳴いていた。ピッ、ピッという地鳴きらしい声も響き渡っていたが、それに呼応するかのように?キビタキの地鳴きも聞こえた。姿はとうとう見られず。

毎日のように見るコジュケイ2羽(多分ペア)

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サトキマダラヒカゲ初見

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今日もまたクワコに出会う。昨日よりさらに一回り大きな幼虫。中齢かな。目玉模様がユニーク、可愛らしくも見える(^^)。

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ハシブトガラスが田んぼ脇で何やら啄んでいた。後で見ると、小鳥のヒナの食べられた残骸だった.....(-_-;)。そういえば、昨日はムクドリがカラスを追いかけていたっけ。

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2015.05.04

オオヨシキリ、クワコなど

雑木林の夏鳥の通過は今日はお休みのようだった。例年ピークはゴールデンウィーク中なので、まだ期待できる。

休耕田のヨシでオオヨシキリが鳴いていた。2日に確認している。今日は姿をかろうじて見ることができた。果たしてここで♀がやってきてくれるかどうか。

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セモンジンガサハムシ 毎年今の時期サクラの葉の裏で見られる。5~6ミリ程度の小さなカメノコハムシだが、背中のXの文字が金色でおしゃれ~~。

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クワコ 昨日見た場所とは違うところでまた見つけた。その気になって探すと結構いることが分かった。桑の葉は林縁に勝手にたくさん生えているので少し摘んできて、クワコを家で飼うことにした。楽しみ~~。昨日見た個体より一回り大きい。

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2015.05.03

虫の季節 ウスバシロチョウなど

今朝の夏鳥、エゾムシクイ、センダイムシクイの声のみ。今年は通過個体が少な目?

9時半頃、再度林縁を歩く。ついこの間まで寒さの中、虫の気配さえなかったのに、夏日が続き、林縁は虫たちで大賑わいである。

イチモンジカメノコハムシがムラサキシノブで一斉に発生していた。

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エゴツルクビオトシブミの揺籃 いつの間にかぶら下がっていた。食痕のあともなく作成者はいずこに....。

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羽化してまもないニホンカワトンボの透明型

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ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)も羽化したてのようだ

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コチャバネセセリも初見

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クロハネシロヒゲナガも一斉に羽化したようだ。たくさん飛んでいた。

長いヒゲの♂

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♂は♀を探してフワフワ飛んでいるのだと思うのだが、♂♀遭遇しているところをあまり見かけない。長いヒゲはいったい何のため?

ヒゲが短めの♀も発見  ♂が飛んでいる近くで見つけたのに、♂は何している?

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この蛾を観察していたところ、突然目の前に飛び出してきたチョウがいた。なんとウスバシロチョウだった。一昨年同じ場所で複数見ている。

すばやく道路脇の草原になっている休耕田飛んで行ったので、追いかける。止まったところを何とか撮ることができた。すぐに飛んで行ってしまい、しばらく待っていたが、元のところに戻ってこなかった。多分この林縁で羽化した個体だと思う。1化のチョウなので、去年ここで産卵したということになるが、去年は確認できなかった。とてもユニークな生態のチョウなので、じっくり観察したいもの。

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アカシマサシガメも発生していた 赤がよく目立つ

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桑の葉に鳥のフンのようなものがついていた。大きさわずか1センチ程度。これってクワゴの若齢幼虫では?小さすぎてピントが合わない。今日はルーペを持ってきてなかった。よく見たかったが残念。葉っぱにもどしてあげたが、あとで、桑の葉っぱごと持ってきて飼育すればよかったとちょっと後悔する。

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ムーアシロホシテントウらしい。ブローチにしたい可愛らしいテントウムシ。キイロテントウを今日も2度ほど見かけた。

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シロコブゾウムシ  同じ枝に4匹もいた

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水路のクレソンの花にやってきていたアオスジアゲハ

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虫の目になって虫を探そう!

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2015.05.02

イワツバメ、ツマグロヒョウモンなど

今朝は夏鳥の声、姿なし。シメ、カケス、アカハラ、イカル(声)のみ。(5/3追記:その後、キビタキ、オオルリ♀、コサメビタキが現れたとのこと。)

午前中、畑でイカルの声が聞こえたので、探したが見つからず、不思議だなと思っていた。夕方、また午前中に聞いた声とそっくりのイカルの声。声のほうに目をやると、なんとモズが.....。百舌の物真似だった。だまされた。
細ケ沢川ではイワツバメの数が増えていた。新しい橋(上武道路)の橋桁で巣作り中の様子。土をついばんで運んでいるようだった。コチドリが鳴きながら上空を行ったり来たりしていた。

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橋のすぐそばのポピー畑

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今日ツマグロヒョウモン初見。多分庭で羽化した個体ではないかと思う。活発に飛び回っていた。

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アゲハがユズの木で産卵。ウ~~ム、困る。小さな木なので、駆除しなければ、丸坊主になってしまう。

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どこで羽化したのか、庭や畑で毎日のように見るヒメウラナミジャノメ

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2015.05.01

庭にサワガニ

今日の夏鳥はキビタキが上のほうでかすかに鳴いていたくらいで静かだった。シメ、アカハラ、カケスはまだいる。

夕方、庭の芝生の上を歩くサワガニを発見。一体どこからやってきたのか??30mくらい離れたところに田んぼ用の水路があるが、今は水がとうとうと流れているので、そこからやってきたとは思えないのだけど、不思議??雌らしい。

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アスファルトの上に置くと、右往左往。水路に返してあげたが、アッというまに流れていった。

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畑の草取りをしていたら、カラスビシャクを見つけた。いつも草に紛れていて、刈ってしまうのだが、刈る前に気が付いた。サトイモの仲間。

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