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2014.09.14

優曇華の花

車のボディを掃除していたら、左側ドアになんとウドンゲの花を見つけた。抜け殻のようだが、何でこんなところに....? 今までにガラス戸、サボテンなどで産み付けられていたことがあったけど.....。 2012年11月5日

Udonge

Dsc01717

うどんげ(優曇華)を広辞苑で調べると、優曇は梵語 udumbara (優曇波羅)の略で、

1)クワ科イチジク属の落葉高木。ヒマラヤ山麓・ミャンマー・スリランカなどに産する。高さ約3メートル。花はイチジクに似た壺状花序を作る。果実は食用。仏教では、3000年に1度花を開き、その花の開く時は金輪王が出現するといい、また如来が世に出現すると伝える。源氏物語[若紫]「―の花まち得たるここちして」

2)(3000年に1度開花すると伝えるところから)極めて稀なことのたとえ。狂言、花子「たまたま会ふこそ―なれ」

3)芭蕉の花の異称。

4)クサカゲロウが夏に卵を草木の枝や古材・器物などにつけたもの。約1.5センチメートルの白い糸状の柄があり、花のように見える。吉兆または凶兆とする。うどんげの花。

と書いてある。このような言われのある名前がクサカゲロウの卵についているということ。吉か凶かだって?もちろん、吉兆に決まっているじゃん。

2012年11月9日 クサカゲロウの孵化

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