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July 2014

2014.07.29

チョウトンボ

昨日、チョウトンボが発生している池に行ってみた。去年と比べると同じくらいか、やや増えているように感じた。

木の枝よりはナヨナヨした草の先に止まろうとする。大きな翅を左右に動かしてバランスをとって何とか止まる。2個体を比べると、翅の模様がやや違って、個体差があることを知った。

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チョウトンボの飛翔 ギンヤンマが通過したが、ボケたぁ~。

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止まったところを横から撮ったのだが、脚3本で止まっているように見える。
なんじゃ?

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前脚2本は首のあたりにたたまれているようだ
右後脚はどこ?

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こちらは4本

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でも、こちらは6本に見えるよ

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拡大すると右前脚は隠れて見えないが、6本ではないかと.....

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まるでグライダーのように翅を動かしバランスをとっていたの見て、脚はバランスを取る際に必要に応じて出すのではないかと.....私の結論。本当のところは分からない。

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2014.07.23

アブラゼミの抜け殻、イラガ、ハゴロモなど

林縁でアブラゼミの抜け殻を発見。ニイニイゼミの声をまだ聞いていないのに、早いこと。

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ベッコウハゴロモがたくさん見られた

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7月12日に見た幼虫(ベッコウハゴロモかアミガサハゴロモのどちらか)
良く見ると、体の上に白い小判のようなものが乗っている。これってハゴロモヤドリガの幼虫が寄生している?

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アオイラガに刺される
アワブキの葉がかなりの勢いで食害されているので、よく見ると、ゲッ、ヒロヘリアオイラガがびっしり。20匹以上はいる。退治し終えたと思って、ちょっと油断。左手の甲に電気が走る。まだいた!うっかり触ってしまったらしい。すぐに処置したけれど、みるみるうちに腫れてきた。実は二週間前にブルーベリー狩りに行ったときに一度刺されている。その時はすぐに治まったが、イラガのアナフィラキシーなんてあるのかな?

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ウスキヒメアオシャク
林縁で見た美しいアオシャク
縁の白い点の模様がしゃれている

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網戸がしまっている玄関でどういうわけかニホントカゲが外に出ようと上に行ったり、下に行ったりパニックっていた。飼うわけにもいかないので、外に出してあげた^^;。

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カサブランカ
昨年の12月に鉢植えしたカサブランカが咲き始めた。大輪のユリは見応えあり。濃厚な香りが漂ってくる。

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2014.07.21

アオハダトンボ、オニヤンマ、オナガサナエ

19日は南橘の自然観察と環境を守る会 の桃ノ木川の観察会だった。アオハダトンボの生息状況の調査を兼ねてだったが、連日の降雨のせいか、わずかな個体数しか確認できなかった。♂5、♀1

アオハダトンボ♂

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対岸から中州の草で羽化したばかりのオニヤンマを見ることができた。別の場所でも見られた。

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こちらはサナエトンボの仲間のオナガサナエ♀ やはり羽化したばかりでじっとしていた

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今日は林縁の水路でもオニヤンマのパトロールする姿2個体が見られた。草に止まって一休み。緑色のお目目が鮮やか。

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2014.07.17

夏の昆虫 カメムシ

最近見たカメムシたち

クサギカメムシ

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クサギカメムシ幼虫

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ウズラカメムシ 

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ブチヒゲカメムシ 
畑やバタフライガーデンでたくさん見られる。ということはいろいろな作物や花を食害しているということ。

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ホオズキカメムシ

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ホオズキカメムシ&ベニシジミ

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ホシハラビロカメムシ

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ホソハリカメムシ

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こちらはホソヘリカメムシ

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2014.07.14

バタフライガーデンにて ベニスズメなど

夕方、庭に出ると南の方から、ヒグラシの物悲しげな声が聞こえてきた。今年初のセミ。ニィニィゼミもそろそろかな?

朝、バタフライガーデンで汗をかきかき草むしり。と、目に入ったのが美しいベニスズメという蛾。幼虫を見るとギョッとするが、成虫は、色といい、流線型の姿といい、見目麗しい。羽化したばかりらしく、指に乗ってくれた。

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やがて飛んだが、再び地面に近い下草に止まってじっとしていた。その場所の草むしりは後でということで.....

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草むしりをしていると、目線が低いせいで、いろいろな虫が目に入ってくる。今の時期、幼虫たちが多いようだ。

エンマコオロギの幼虫たち

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ショウリョウバッタ

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これは多分クルマバッタモドキだと思う

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アオクサカメムシの幼虫
模様がなかなかいけてる

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こちらはホソハリカメムシの成虫

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いつみても、不思議な止まり方をするオオウスベニトガリメイガ

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2014.07.12

夏の昆虫 イチモンジカメノコハムシ

5月頃たくさん見られたイチモンジカメノコハムシだったが、しばらく見られなくなり、7月に入って、幼虫、蛹、羽化して間もない成虫が見られるようになった。

抜け殻をかつぐ幼虫 隠れているつもり?

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Ichimonji

羽化したばかり?黒いのね。

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真新しい成虫

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夏の昆虫 トノサマバッタ、ササキリ

ゴミ袋を外にだしていたら、ぴょんと袋の上に乗った大きな虫、トノサマバッタだった。

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林縁で出会ったササキリの幼虫たち

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Sasakiri

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夏の昆虫 ガ

ヨツスジヒメシンクイ
カナムグラ近くで探すと必ず見られる蛾。1センチ足らずの小さな蛾ながら、4本の筋模様がきれい。あまりに小さいので、今まで見過ごしていたようだ。こんなにたくさんいたなんて。もっと虫の目になって観察しなくては......。

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オスグロトモエ
こちらはかなり大きな蛾。翅が一部亡くなっていた。バサバサと不器用に飛ぶ。今頃の季節、昼間でも見られる。巴模様がよく目立つ。

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ウスキクロテンヒメシャク
小さな蛾、小さな黒い点、波型の模様がシック

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植木にお腹がないシロツバメエダシャクの死骸が乗っていた。
捕食されたらしい。

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2012年10月2日に林縁で見たシロツバメエダシャク
とても美しい蛾

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ギンツバメ
葉っぱにピタッと張り付いたように止まっているので、よく目立つ

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葉っぱの裏に止まっていることが多い、おしゃれな模様の蛾。そっとひっくり返して写真ゲット。

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夏の昆虫 チョウ

二化目のコミスジ

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こちらも二化目のヒメウラナミジャノメ

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キマダラセセリ

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姫ヒマワリにやってきたチョウたち
オオチャバネセセリ

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キタテハ

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モンシロチョウ

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ブッドレアにやってきたチョウたち

アゲハ 

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アカタテハ

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アカタテハを見ていたら、大型のチョウが飛んできて止まったので見ると、なんとヒオドシチョウだった。今年生まれかな?これから山の方に移動か。

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しばらく姿を消す?チョウたち

ヒメジャノメ 間もなく終焉?

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こちらはまだきれいなヒカゲチョウ 次回見られるのは8月末頃?

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2014.07.06

田んぼの生き物

昨日は小雨の中、19日に予定されている自然観察会(南橘の自然観察と環境を守る会主催)の下見に桃ノ木川へ。ハグロトンボが4~5匹観察されたのみで、メインのアオハダトンボ見当たらなかったが、遠くに止まっていた一匹が翅の丸みからアオハダではないかと思われた。上流の工事の影響でここ数年アオハダトンボの数が減っている。

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川の近くのある田んぼ、無農薬栽培なのか、他の田んぼと比べて、様々な生き物がいっぱい。急きょ?田んぼの生き物観察会となった。

久しぶりに見たカブトエビ アメリカカブトエビらしい

Kabutoebi

なんとホトケドジョウまでいた
県の絶滅危惧Ⅱ類に評価されている貴重なドジョウ

Hotokedojyo

トウキョウダルマガエルも健在
こちらも同じく県の絶滅危惧Ⅱ類

Tokyodaruma

コガムシ 

成虫、

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幼虫

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水の中を丸まった葉っぱが浮いている。なんとこれがコガムシの卵のうだと教えてもらった。コガムシは葉っぱを丸めてその中に卵をたくさん産みつけるらしい。

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拡大すると白い蓋があり、その上に突起まである。何のため?

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一度産卵するところを見てみたいもの。カマキリの卵のうのような感じなのかな?

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一日遊べそうな田んぼだった。こんな田んぼで出来るお米、きっと美味しいだろうね。

追記:その後、矢島稔さんがこの卵のうについて書いてある文をたまたま目にした。卵のうに尖った白い部分を立てるのは、卵のうの上下を保ち、波がきてもひっくりかえることがないように、釣りのウキと同じ役目をはたしているとのこと。なるほど、納得である。もう一つの役目として、空気をとりいれる働きもしているらしい。ウ~~ム、自然界は本当に「The sense of wonder」の世界だ。

ギシギシについていたハバチの幼虫 多分ハグロハバチ
葉脈を残して食べつくす勢い

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死んでいたヒバカリの幼蛇

Hibakari

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2014.07.03

アオサギ、キジ、幼鳥たち

曇り空の中、散歩に出かける。雑木林上空を数羽のアオサギが飛んできて、枯れ松に止まるのが見えた。なんと5羽もいる。子育て中の家族だろうか。遠くて証拠写真程度にしか撮れず.....。

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上の2羽 成鳥のようだ

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やがて、真ん中の3羽が西の方へ飛び立った。残りの2羽はそのままじっとしている。家族じゃなかったの?

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と思ったら、もう一羽いた。別の家族だったわけ?

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キジがやたらに多い。♂の声が4か所から聞こえてくる。畦に立って見渡すと、3個体見られた。密度がこんなに高くて喧嘩にならないのだろうか。

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Kiji4

珍しく♀の姿

Kiji

すぐそばに♂の姿が見られた。派手なわりには目立たない。

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こちらは我が家の主のキジ君。ブロック塀でくつろいでいるのが、洗面所から丸見え。

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アップにしてみると......怖~~

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野外では無事に巣立った幼鳥たちが多く見られる頃となった。天敵をかわし、子育て上手な親に恵まれた幸運な幼鳥たち.....

ツバメたち

Tsubame

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田んぼの畦にいる親ツバメ

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おお、土をついばんでいる。1回目の繁殖を失敗した親か、それともベテランの親の2回目の繁殖なのか。まだ間に合うね。頑張って!

Tsubame4

セグロセキレイの幼鳥

Seguro

こちらはハクセキレイの幼鳥

Hakusekirei

スズメの幼鳥

Suzume

なんだか羽がみすぼらしいモズの幼鳥 親ツバメに追い払われていた.......

Mozu

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田んぼで泳ぐカルガモたち

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別のカルガモ集団も同じ田んぼにやってきて、結構勢いよく着水していた。稲が倒れるのではと心配。

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