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February 2014

2014.02.21

雪と野鳥たち

一週間ぶりに散歩へ。北風がビュービュー吹き、保冷剤の雪がたっぶり残っていて、寒さも倍増である。近くの雑木林はまだ膝くらいまで雪があり、時々ズボッとぬかりながら歩かなければならず、エネルギーが必要。

榛名山が見える雑木林の前の道路はツルツル

Douro

今日の赤城山

Akagi

榛名山
上武道路の建設もこの雪でストップしているようだった

Haruna

雪の上のホオジロ

Hoojiro2

民家の庭木にモズの姿

Mozu

別の場所のニセアカシアの木にいたモズ
何かくわえている

Mozu2

Mozu3

ニセアカシアの枝のトゲに獲物を刺して、引きちぎって食べていた

Mozu4

ヌヌ....鳥らしい。この嘴はスズメやホオジロではなさそう、何だろうか

Mozu5

Mozu6

Mozu7

小鳥を獲物にしているモズをこれで2回見たことになる。雪で昆虫が見つけられない時には、モズは小鳥を狙うことが判明。猛禽は脚で獲物を押さえて引きちぎって食べるが、モズは脚が弱いので、ニセアカシアの棘を脚代わりに獲物を刺して食べるというわけ。

小鳥たちはモズの怖さをよく知っているらしく、庭にモズが来るとパァ~っといなくなる。大きさのたいして変わらないヒヨドリだって逃げる。

そういえば、雪が降ってからはモズは一度も庭にやってきていない。雪に覆われた庭で昆虫を見つけることは困難ということ、それより雪原でチラホラいる小鳥を見つけて襲うほうがより楽だということだろうか。モズの臨機応変さ、たくましさに感心する。

18日、雪かきをしていたら、閉じ込められたように雪の中にいたハチを見つけた。セイヨウミツバチ?もちろん生きていない.....。越冬する昆虫たちには厳しい雪だね。

Hachi_2

真冬の寒さとはいえ、隣家の庭ではアセビの花が咲きはじめていた。

Asebi_2

この雪で野菜が高騰している。雪原の畑から、見当をつけて雪をかき分け、ようやくキャベツを掘り出した。小さな出来の悪いキャベツでも野菜不足のおり有難い。

Cabbage

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2014.02.16

窓越しバードウオッチング シロハラ、カシラダカ

午前中はせっせと雪かき。重い雪でくたびれた。腰より腕が痛い。明日あちこち痛いかも。車は出せるようにしたが、近くの道路の状態を見ると、車での外出はまだちょっと無理に思える。今朝も新聞は来ていない。混乱しているようだ。

午後デスクから外を眺めていたら、す~っと飛んできて止まった鳥、あれ?シロハラじゃない?木にちょっとだけ止まってすぐ飛んでいってしまった。偵察に来たらしい。この冬はもう来ないのではと思っていたが、ついに現れた。

Shirohara

しばらくして、今度は珍しくカシラダカが降り立った。初めてのこと。スズメやムクドリたちでにぎやかなので、何かいいことあるのかなぁ~とやはり偵察にきたらしい。類は友を呼ぶっていうことね。でも長居せずにすぐ飛んでいってしまった。この雪は、特に地上で餌を採る鳥たちにとっては死活問題だと思う。

Kashiradaka

Kashiradaka2

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2014.02.15

大雪 2/14~15

昨日の朝10時半はこんな景色だった

1030

屋根の下にカゴを移したが、雪が吹き込んでいる

メジロたち

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ヒマワリの種をくわえるシジュウカラ

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午後4時にはかなり積もっていた

1600

そして、今朝雨戸を開けると北海道のような雪景色が.....(@_@;)

7時

700

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給餌台も水盤もこのとおり

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腰の下くらいまでの積雪量で、雪をこいで門扉まで行くのに一苦労。新聞も配達されず、一日車一台も通らなかった。重い雪で雪かきも大変。もう少し溶けてからのほうがよさそう....。4~5日分の食料はあるので、買い物も必要ないし、窓越しにバードウオッチングでもしながらデスクワークの一日。

鳥たちは夜どこで雪をやり過ごしたのか、雪の中、いつもの給餌を待っていた。

シジュウカラ

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メジロ

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ツグミ

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鳥たちの様子を見てなのか、珍しくハクセキレイがやってきた

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スズメたち

Suzume

ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミが鉢合わせ。こんな日だから仲良くね~

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明日は太陽が出るようなので、少しは溶けてくれるかな。でもしばらくは車を動かせそうもない感じ。スキーがあると便利なのにね、ないのが残念。いつも歩いている坂道がいいゲレンデになるな....とふと思った私(^^)。

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2014.02.13

今日の鳥 嶺公園

日曜日に開催される探鳥会の下見に嶺公園へ。雪がたくさん残っていて、長靴が必要。ところがこの中保育園の元気な子どもたちが散策していた。子どもは風の子とはいえ、ち、ちょっと薄着すぎない?

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池は氷結

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マンサクの花が満開、でも春は足踏み

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ホオジロ

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シロハラには何度か出会う。

Shirohara

菖蒲園の斜面ではシロハラとトラツグミが見られた。トラツグミはお初。写真は撮れず.....

カラの混群は多く、2回出会う

シジュウカラ

Shijyukara

コゲラ

Kogera

エナガは多い

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ジョウビタキ♂

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大堤沼 
アオサギが岸辺で休んでいた

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結氷しているせいか、カモたちはマガモ、コガモたちが見られる程度で少なかった。

見られた鳥種
アオサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、トビ、コゲラ、キセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、トラツグミ、アカハラ、シロハラ、ツグミ、エナガ、ヤマガラ、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワ、カケス、(カオジロガビチョウ)など

ベニマシコ、ミヤマホオジロ、ルリビタキなどの姿はなし、でもトラちゃんが見られたからいいか...。

途中で埼玉から写真を撮りに来ていた人と出会った。カオジロガビチョウを探しているという。ガビチョウ、カオグロガビチョウは写真に撮ったがカオジロがまだなのだそうだ。何としても撮りたいと何度か来ているが、一度も見ていないとのこと。「たくさんいますよ」と話をしていたら、目の前に、呼びました~とばかりにカオジロが現れた^^;。バチバチお撮りになっていた。埼玉ではカオグロガビチョウが見られるとのこと。へぇ~~。

週末また雪が降るらしい。探鳥会開催できるかどうか......

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2014.02.12

窓越しバードウオッチング カオジロガビチョウ

この冬初めて外来種のカオジロガビチョウが数羽やってきた。給餌には目もくれず、落ち葉を口でひっくり返して虫を?探して採餌していた。東南アジアが原産地だが、氷点下の寒さも何のその、しっかり適応して増え続けている。

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Kaojiro

メジロ用に置いたつもりのお菓子をスズメが....

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脂大好きのメジロ

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ヒヨドリが来る前に早く食べなくちゃ....

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毎日やってくるツグミ、木の上で一休み

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2014.02.09

雪の中の鳥たち

今日は嶺公園での探鳥会で、私は8人ほどの団体さんを案内する予定だったが、この積雪では、車で行くのが危険なので、中止することになった。分会長さんは行っているはずなので、参加者が数人でも多分実施されたのではないだろうか。

北海道出身の私は雪を見ると血が騒ぐ?で、じっとしてはいられず、長靴はいて鳥見に出かけた。こんな日に散歩する人はいないらしく、新雪をラッセルして歩くことになった。ウ~ム、かなりエネルギーがいる。薄着してきたが、汗をかいた。

赤城山

Akagi3

榛名山

Haruna

ビンズイ
家の近くで頻繁に見かける。長期滞在中?

Binzui

ヒバリも多い
雪の上には餌はないと思うけど.....

Hibari2

ホオジロ

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モズが雪の中で長いことじっとしていた。目のいいモズも雪では餌が見つからず、途方にくれている?と勝手に思っていたが、パソコンで画像を見て仰天。かなり遠くだったので、てっきり石の上に止まっていると思っていたら、なんと石ではなく小鳥が横たわっているのだった。昆虫がみつからなければ、小鳥なのか....。さすがに小さな猛禽と呼ばれるモズだけのことはある。恐るべしモズ。犠牲になった鳥はなんだろうか。お腹が白い。大きく見えるが、多分ヒバリではないかな?

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ノスリが頭上を飛んできて木に止まった。この猛禽も小鳥狙いか。何度か低空飛行して飛んで行くのが見えた。

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Nosuri

Nsouri2

カシラダカも多く見られた

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Kashiradak3

ツグミ

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セグロセキレイ

Segurosekirei

コサギ どこでしょう。雪の中では保護色なり。

Kosagi

スズメ 法面のコンクリートが暖かいのか、日向ぼっこ?

Suzume4

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雪の朝 窓越しバードウオッチング

雪の中で鳥たちはどのように餌を見つけるのだろう。昨日の朝、雨戸を開けると、スズメたちが給餌を待っていた。待ち焦がれている様子がみてとれる。

2/8

スズメたち

Suzume

スズメとヒヨドリ

Hiyodori

お馴染みのツグミもすぐにやってきた

Saturdaymorning2

林檎にやってきたヒヨドリ  
そばでメジロが待っている。早く行ってよ~。

Mejirohiyodori

2/9 今朝の様子 
雪はひざ下くらいまで積もっていた

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ヒマワリの種をついばむシジュウカラ

Shijukara

メジロとスズメたち

Mejirosuzume

ツグミとスズメたち

Tsugumi3

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2014.02.03

春遠からじ.... 鳥、花、虫

ダウンも手袋もいらない陽気、身軽になって近くを散歩する。カワラヒワが♪ジューイン、ジューイン♪とよくさえずっていた。上空をチョウゲンボウが飛んでいき、トビが珍しくカラスを追いかけていた。一対一じゃトビだって負けちゃいないよね。

細ケ沢川ではいつものカワセミ君がさかんにチャポンチャポンと飛び込んでいたが、魚をゲットした様子なし。いつも来ているということは魚がいるんだろうね。

Kawasemi

Kawasemi2

すぐ近くにいたキセキレイ

Kisekirei

庭では福寿草が咲きはじめている。春の色.....

Fukujyuso

紅梅もいっせいにほころびはじめた

Ume

水仙は今が真っ盛り

Suisen

Suisen2 

ようやくヒヨドリが時々やってくるようになった。でも何となく遠慮気味に見える。去年頻繁にやってきた個体とは違うのかも。世代交代?

Hiyodori2

ホバリングしながら脂身をちょっとだけついばむ。疲れるらしく、2回ほど食べて諦めたみたい。ちょっと可愛そうかな?

Hiyodori 

家の西側の窓に巣を張る冬のクモ。オニグモの一種かなと思うが、名前は不明。午後3時ごろ何やら獲物をつかまえたらしい

Kumo

結構寒い夜もこの姿で朝までじっとしている。

Kumo2

白菜を全部収穫。一部漬物にしようと割ってみてびっくり。小さな虫がうじゃうじゃ。これがひょっとして白菜につくダニ?小さくて正体が分からない。25倍の単眼鏡で覗くと、ワォ~、赤い口に赤い脚。約一ミリの大きさの可愛い虫^^;。水をふると、すぐに溺死したようだ。虫が怖くて野菜が作れるか...じゃ。十分に水洗いをしていただきまする。少々食べたって多分無害^^;。

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