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2012.04.06

川崎 ~ 千鳥ヶ淵 ~ 銀座 4/5

昨日は家人と朝早く家を出て、東京方面へ。先ずは川崎の生田緑地にある岡本太郎美術館、そして、千鳥ヶ淵で桜見、夕方銀座でフェルメール光の王国展と3か所はしごの強行軍。前橋に戻って、駅近くの温泉に寄って疲れを癒し、10時ごろ帰宅、何とも充実した?一日だった。携帯の歩数を確認すると、22000歩、13キロ踏破したことになっていた。お疲れさま。

多摩丘陵にある生田緑地
都会のすぐそばにある広大な自然豊かな公園

Ryokuchi

池とメタセコイア群

Ryokuchi2

ハクモクレンが咲いていた

Ryokuchi3_2

坂を登っていくと、途中、メジロ・カラ類、アオゲラ、ウグイスの声などが聞こえていた。ガビチョウと思われる声も聞こえていた。生息しているらしい。早々と春型のキアゲハが飛んでいた。

岡本太郎美術館

Taro

ここにやってきた目的は、企画展( 「第15回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展 )で、前橋出身の関口光太郎君(友人の息子さん)が、大賞を獲得したので、その作品を見ることだった。まずは常設している岡本太郎の“芸術は爆発だ!”の作品を見て回る。各地に建てられているモニュメントのレプリカが並んでいて、興味深い。大きな手の椅子とか座ることを拒否する椅子にも座ることができて、結構楽しめる。籐で作られたサイコロ椅子と題するスツールが気に入った。絵はよくわからないけれど、原色を使ったパワフルな絵は、見ていると元気が出る。

光太郎君の作品にはびっくり。新聞紙とガムテープで作られた「感性ネジ」は見上げる大きさ。てっぺんが見えないよ。5.5メートルの高さとか。写真では残念ながら、このすごさが分からないかも。ネジに80種ものいろいろなモノ(人物や生き物たちが)がいっぱいくっついている。子どもたちが喜びそう.....。センス オブ ワンダーの世界だね。私も知っているマイケルジャクソンもいるヨ....。

何故ネジなの?いろいろとイマジネーションが湧いてくる。先日メガネの鼻あての小さなネジが取れ、小さなねじ回しを使ってようやくつけた。ネジがなければ、壊れたままのメガネになるところだった。ネジって、なくてはならないもの。大地から上に向かって伸びるセンス オブ ワンダーのスクリューネジを見ながら、おばさんはそんなことを考えた。大賞おめでとう。磨いて、磨いて、名前のごとく、TAROより光れ~。

ほかの入選作品(全部で24点)も見てまわる。どれもエネルギッシュな作品ばかり。おばさんの感覚では、??の作品も多々あったが、生物系が好きな私の目をくぎ付けにした作品 「空間収集 日本一」には度胆を抜かれた。各地で拾い集めた国産昆虫の死骸約5000頭が、アクリル樹脂に閉じ込められて展示してある。この場所だけ、中に入れないようになっていた。係りの人曰く、ガラスなどで、危険だからだという。中まで入って見られなかったのは残念。鏡に数十匹の玉虫が貼られてあったのを双眼鏡で見て、びっくりたまげた。よくぞ集めたもの。そして、それを作品にするとは、驚きである。作者曰く、死は、生の美しさの裏返しでもあると。納得である。

つづく......

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