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2011.09.03

北陸の旅1

1日~2日、原西自然の会の人たちと、「おわら風の盆」見学ツアーに参加してきた。1日朝、台風の影響で、強い雨が降り続き、高崎付近で、乗用車が冠水して立ち往生したりしている状況の中、、バスはかなり遅れて群馬を出発。どうなるやらと心配したが、徐々に雨雲がとれて、富山に入ると、薄日が差すお天気になる。台風がゆっくり動いていたせいか、北陸では雨にほとんど見舞われることなく予定通りの行程をこなすことができたhappy01

称名滝(しょうみょうだき)
立山連峰源流とする落差350mの瀑布。日本の滝百選のひとつで、国指定の天然記念物。4段になって流れ落ちる。水量の多い時期は隣の細い滝も大きな滝になって並んで見られるようだ。写真を撮っていたら、雷のような大きな音をたてて、滝の傍の岩が崩れたので驚く。年数が経つと、滝の流れや形が変わっていくのかもしれない。

Fall1

Fall2

兼六園(2日目)
何度が来ているが、きれいに整備されすぎていて、生き物が少ないと感じる。でも、ここには、主(ぬし)の鳥がいる....。観光客慣れしているアオサギ君。お店に貼ってあった兼六園のポスターにも載っていたので、公認済みのようだ。

Aosagi

日本武尊(やまとたけるのみこと)像

Yamato

パンフレットには載っていないが、この銅像には鳥が止まらない。鳥が止まれば、フンで白くなる。フンで真っ白になった銅像といえば、上野の西郷隆盛像を思い浮かべる。10年近く前に、初めて兼六園を訪れた時は、全く気が付かなかった。昨日見て、確かにこの像は鳥のフンで汚れていず、きれい。

鳥が像を避けるのは、銅像の成分のせいらしい。日本武尊の像は普通の像の5倍の鉛とヒ素を含むのだそうだ。実際、像と同じ成分の合金を作って実験し、鳥よけの効果を確かめた人がいる。鳥が嫌がるマイナスイオンが出るからだという。化学的なことはよく分からないので、置いておくとして、この研究を発表した日本人が、2003年のノーベル賞の化学賞に輝いたのだから驚き。もっとも、ノーベル賞といってもその前にイグということばがつく。イグ・ノーベル賞である。ノーベル賞のパロディ版だ。イグという反語的な接頭語と、さらに、あさましい、不名誉なという意味のignobleを掛けた造語とのこと。なかなかユーモアのある賞だ。この手の話は一度聞くと、忘れずに印象に残っているもの(^^ゞ。銅像とフンの関係に目をつけるとは......。身近なところに、ちょっと不思議、何でだろうというネタはたくさんころがっているということだね。

高岡大仏
電車の時間に余裕があったので、運転手さんがサービスしてくれた。日本三大大仏のひとつだとか....。

Daibutsu

JR氷見線に乗る(雨晴海岸)
伏木駅~氷見駅まで15分の旅。お天気の時は、海越しに立山連峰が見えるという珍しいところ。曇り空の中、うっすら見えていたらしいが見損なった。氷見は藤子不二雄Aさんの出身地とのこと。電車にハットリ君が描かれていた。町中のポストの上にもハットリ君。バスの中から、あちこちにハットリ君を見かけた。

Himisen

Image108

Hattorikun

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