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September 2011

2011.09.30

ヒガンバナ風景

ヒガンバナが今が盛りとばかりに咲いている。

Higanbana

Higanbana2

Higanbana3

Higanbana4

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ノビタキ2

稲刈りが始まっているが、ノビタキはまだいて、元気に採餌しているようだ。

Nobitaki

Nobitaki2

Nobitaki3

チュウサギが田んぼで採餌中

Chusagi

おや、セグロセキレイも田んぼで採餌中

Segurosekirei

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2011.09.27

朝の散歩にて

朝は曇っていたものの、9時ごろには秋晴れの良いお天気になる。少し暑さが戻ってきた。カケスがフワフワ飛んで林に入っていくのが見えた。山から下りてきたようだ。雑木林では、ツクツクボウシが集団で鳴いていた。ちょっと弱々しい感じに聞こえた。彼らとしては、最後の力を振り絞っているのだろうけど.....。お昼近く庭にやってきた一匹は気温が上がったせいか、とても元気に鳴いていた。庭で、ウラギンシジミ、ムラサキシジミを見る。キリギリスもギィーと鳴いていた。自然界はすっかり秋である。

民家の生垣にいたオニヤンマ
彼らもそろそろ終焉を迎える......。

Oniyanma

モズの姿を多く見かけるようになった。下記3枚は別々の個体。これから縄張り宣言の高鳴きが聞かれるようになると、秋たけなわだ。

Mozu

Mozu2

Mozu3

お墓にいたホオジロ
虫をくわえていたが、なかなか食べようとしない。近くに♂の成鳥と幼鳥らしき個体が見えたので、まだ子離れできてない親が餌を与えようとしているのかと、しばらく見ていたが、やがて、別々に飛んで行ってしまった。ゲットした獲物を捕られない様に、構えていただけ?

Hojiro3

Hojiro2

Hojiro3_2

Hojiro2_2

道端近くにいたアオサギ

Aosagi

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2011.09.25

ノビタキ

渡り途中のノビタキを、22日に1羽確認しているが、今朝は関根町の田んぼ周辺で5~6羽見られた。今年は田んぼの周りにノビタキが止まる杭が少なく、見つけにくい。セッカは移動したのだろうか、声も姿も見られなかった。

Nobitaki3

Nobitaki

Nobitaki2

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2011.09.24

朝の散歩にて ノスリなど

今朝も爽やかな秋日和。澄み切った青空がまぶしい。

渡りの途中のショウドウツバメが20羽ほど田んぼ上空を乱舞していた。飛んでいるツバメ類を撮るのは至難の業なので、写真はパス。

細ケ沢川近くの林の上空でノスリが2羽旋回していた。この時期見られるのは珍しい。ひょっとして、こちらも渡りの途中?

Nosuri2

Nosuri1

鉄塔でちょっと休憩

Nosuri

威嚇するハラビロカマキリ

Dsc01235

カンタンの声(9時30分ごろ)
昨年9月3日に聞いた場所と同じところで鳴いていた。複数いるようだ。定着したということだろうか。平地ではあまり聞けない秋の虫の声なので、嬉しいが、テンポが速すぎだよ。

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2011.09.22

ノビタキ飛来

台風一過、爽やかな朝になる。多くの田んぼで、稲が倒れていた。

ヒガンバナと稲穂と榛名山
こちらの田んぼの稲穂は倒れず大丈夫

Haruna

まだ移動しないツバメ2羽が田んぼの上を軽やかに飛んでいた。カワセミが矢のように田んぼを横切っていった。セッカがいつものように、田んぼで採餌している。モズがあちこちで鳴いていた。そろそろ高鳴きの季節だ。

移動中のノビタキ1羽を確認。これから数が増えてくる。竿に止まっていたが、ヒラリと飛んで、電線に止まった。ほとんど電線に止まることはない鳥なので、ちょっと驚く。稲刈りが始まる頃まで、しばらく滞在してくれる。

Nobitaki

Nobitaki2

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今日の昆虫

バタフライガーデンを目指している空き地にやってきた虫たち

ホシヒメホウジャク

どの画像を見ても、ホバリングをしながら、前脚でブッドレアの花に触って吸蜜しているのが面白い。同じ仲間のホシホウジャクは脚を出さないのに、何故なのだろう。

Hoshihime

Hoshihime2

Hoshihime4

Hoshihime52

オオタバコガ?
三尺バーベナに吸蜜にやってきていた。昼間活動する蛾らしい。家庭菜園の野菜を食べて、成虫になったのかもしれない。野菜の天敵だね。

Ootabakoga

アキアカネ

Akiakane

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2011.09.21

吸血ゴミムシと判明

前述の奇妙な幼虫、昆虫の森のKさんにお聞きしたところ、な、なんと、カエルの血を吸って成長する「オオキベリアオゴミムシ」という甲虫の幼虫と判明。PCで画像を拡大して見たとき、幼虫がカエルの喉元に牙を差し込んで、ぶらさがっているように見えたのだが、まさかね、とその思いを否定し、水辺から捕ってきた水生昆虫に違いないと思っていた。踏み込んだ観察ができなかった私に反省.....。それにしても、カエルを捕食するゴミムシがいたとは....ビックリである。

水槽の中で泳いでいたのは、ゴミムシを振り払おうとしていたのかもしれない。しっかり咬みつかれていて、じわじわ血を吸われていたとは、つゆ知らず....、ゆっくり餌を食べようとしていたところを、邪魔したのではと、写真だけを撮って、茂みに逃がしてあげたのだった(-_-;)。その後のカエル君の運命を考えると、あな恐ろしや.....。

Kさんの話では、最近オオキベリアオゴミムシは減少しているとのこと。このようにカエルに食らいついているところが見られるのは珍しいようだ。ゴミムシの大きさを考えると、幼虫の大きさにちょっと驚く。

家庭菜園などで、草むしりなどをしていると、きれいなゴミムシを見つけることが結構多い。きっとその中にオオキベリアオゴミムシもいたに違いない。“あ、きれいなゴミムシ....”で終わらないで、捕獲してしっかり観察しなくてはいけないね。

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2011.09.19

またもやメダカの水槽に.......

メダカに餌をあげようと、ホテイソウを持ち上げたら、アマガエルが泳いでいた。何か変なものをぶら下げている。カワゲラの幼虫??先日水槽掃除をしたときには、このような生き物は見なかったから、カエルが持ってきたようだ。しっかりと牙の部分をくわえているように見えるが.....?大きな獲物をゲットしたものの、てこずり、水槽に入れて、弱らせているとか.....? カエルの大きさと比較すると、かなり大きな幼虫、一体何ものじゃ??水生昆虫に詳しいけど、カエルちゃんが苦手な“こにタン”さんが、答えてくれるかな?よろしく~~。

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Kaeru

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2011.09.17

田んぼの植物など

田んぼや休耕田では、水辺の植物たちが小さな花をたくさん咲かせている。

タカサブロウ

Takasaburo

ホソバミソハギ(外来種)

Hosobamisohagi

オモダカ

Omodaka

コナギ

Konagi

アメリカアゼナ(外来種)

Americaazena

チョウジタデ

Chojitade

夏のサルスベリと秋のヒガンバナ

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ツルボ

Turubo

細ケ沢川にいたダイサギ
羽を痛めていたので、心配したが、飛ぶことはできるようだ。でもすぐに降りてしまう。大丈夫かな?

Daisagi

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2011.09.16

野メダカの事件簿

朝、久しぶりに黒メダカの水槽の掃除をする。バケツにメダカを入れ替えていて、びっくり。巨大化したメダカが......!! 普通の3倍の大きさになっている。そんなことあるはずがないよね.....。よく見ると、メダカではなく、オイカワ?らしい。魚が飛んでくるわけないし、何故メダカの水槽で泳いでいるのか??以前転居前の家で、この水槽にびっくりの珍客がいたことがある。あの珍客も不思議だったが、まだ脚があるので、さもありなんだったが、今回はどういうことなのか。誰かが稚魚を水槽に放した?池ではないので、ちょっと考えにくい。一番考えられるのは、水槽に浮かべていたホテイソウに卵がついていて、いつのまにか孵化し、大きくなったとか?水槽にホテイソウがびっしりで、気が付かなった。それにしても、時々、びっくりすることが起きるものだ。
追記:魚はオイカワではなく「タモロコ」と、こにタンさんから教えていただきました。ありがとうございました。

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2011.09.12

今朝の散歩にて

朝から暑~い日。

オニヤンマはまだまだ元気で、林縁などの水路2か所でパトロールをしているのを見る。
畔に刺してあったコウモリ傘で休むオニヤンマ

Oniyanma

Oniyanma2

チュウサギ
細ケ沢川近くの田んぼで4羽、しばらく滞在しているようだ。

Chusagi

Chusagi2

道路の真ん中にいたヤマカガシ
車に頭をひかれたのか?すでに死んでいた。

Yamakagashi

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2011.09.07

今日の昆虫 タマムシ

今日は庭にクジャクチョウがやってきていた。なかなか近寄れず、写真は撮り損ねた。残念。とてもきれいな個体だった。

今朝の散歩で、なんと、タマムシに出会った(@_@)。初めてのことである。いつもは行かない用水路に寄り道したところ、足元にじっとしているタマムシを発見。死んでいるのかな?と思って持ち上げると、動いたが、かなり弱っているようだった。そのまま家に持ち帰る。エノキの葉を置いてみたが、食べる元気はなく、しばらくして、動かなくなった。寿命だったようだ。記念に箱に入れて、保存することにした。箪笥に入れておくと、着物が増えるかなぁ??

Tamamushi

Tamamushi2

Tamamushi3

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ヒガンバナ

ヒガンバナが昨日の定点観察場所とは違うところで、まとまって咲き始めていた。

Higanbana

Higanbana2

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今朝の鳥

秋めいて、モズの高鳴きのような声があちこちで聞こえる季節になった。

オオタカ
鉄塔に猛禽が止まったので、見ると、オオタカの若鳥だった。すぐにカラスがやってきた。いつもは、オオタカのほうが、嫌がって、飛んでいくのだが、このオオタカは果敢にカラスに向かっていく様子。カラスのほうは一羽だったせいか、オオタカの攻勢に根負けして、飛んで行ってしまった。オオタカの若はその後、長いこと、鉄塔に止まっていたようだ。

Ootaka

Ootaka2

スズメ
稲の穂がこうべを垂れはじめた。スズメたちの集団が群がっていた。

Suzume

電子防鳥機
川のそばを通っていると、鳥たちの異様な声が聞こえた。双眼鏡でのぞいても、鳥の姿はなし。何??と思って、声がしていたところへ行ってみる。あらら、なんと、スピーカーから聞こえていた声だった。収穫前のお米を食べられないように、時折、鳥の悲鳴を流しているようだ。アメリカ製の機器らしい。ということはアメリカの鳥たちの声?

Birdguard

声 → 

庭にスズメがいたので、ボリュームを上げて、声を聞かせたところ、あわてて飛んで行ってしまった(^^ゞ。家の中から聞こえたのだから、びっくりだったかな?ごめん。

ダイサギ
田んぼにサギたちが4羽見えた。あまり近寄れないので、望遠で撮る。大きいのはダイサギらしいが、小さ目のはチュウサギ?嘴の長さが違う。ダイサギとチュウサギが仲よく採餌するのかなぁ?それともダイサギの親子?よく分からず.......。

Daisagi

Daisagi2

榛名山をバックに.....。人に見えるのは案山子。サギは3羽見える。

Haruna

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2011.09.06

ウスバキトンボ、ヒガンバナ

台風がようやく過ぎ去り、今日は朝から爽やかな秋の天気となる。庭にウスバキトンボが集団でやってきた。赤とんぼではないけれど、このトンボの集団を見ると秋を感じる。秋の風物詩の一つと言えるのではないだろうか。このトンボ、ほとんど止まらないので、ちょっとだけ、網に入ってもらった(^^ゞ。ゆったり飛んでいるのに、意外とネットインが難しい。5回くらい振ってようやくゲット。とても華奢なトンボなので、つぶさないように、そっと見せてもらう。

Usubaki

Usuba2

こちらは2009年8月13日、田んぼで羽化していたウスバキトンボ

2009813

秋の風物詩といえば、ヒガンバナ。もう咲いていてもいいはずと思い、毎年定点観察しているところへ行ってみる。草がきれいに刈られていて、鱗茎がむき出しになっていたが、ニョキッと出始めていた。ヒガンバナの開花は日平均気温が20度~25度なので、ようやくここにきて咲く時期がやってきたようだ。

Dsc00957

Dsc00959

2005年と2008年は写真を撮り損ねたので不明だが、下の画像から考察すると、2004年、2009年は、8月末には咲き始めていたようなので、8月の平均気温が低めだったと考えられる。2007年、2010年、そして今年はヒガンバナの開花状況から、8月が暑かったことが分かる。ヒガンバナの花芽形成時期は6月下旬とのこと。今年の6月は暑かったので、花芽の形成は進んだはずだが、そのあともずーっと暑く、開花適温にならず、咲くに咲けなかったのではないかと思う。

Higanbana

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2011.09.03

北陸の旅2 おわら風の盆

このツアーのメインである「おわら風の盆」の見学に八尾町(やつおまち)へ。我々も観客の一人なのだが、とにかく人の多さに驚く。風の盆が開催される旧八尾町(10の町)は、面積約1平方キロだそうで、人口は3千人足らず、そこへ開催期間中(9月1日~3日)、人口の60倍以上の20万人もの人が集まるのだとか。今年は台風の影響もあって、3日間で、昨年より1万人少ない、19万人の人出だったそうだ。1日は、夕方、雨が少し降ったものの、30分くらいであがり、そのあとは星がチラホラ見えるお天気になり、各町で盆踊りが行われた。盆踊りに何故これほど人が集まるのか、不思議に思っていたが、私がイメージしていた盆踊りとは全く違っていて、三味線、胡弓の調べと唄声、それにあわせて優雅に舞う、まさに日本舞踊のような踊りだった。

1日、夕方5時半ごろ、八尾町の町民広場にバス到着。この場所にはバスの駐車は不可で、我々を降ろした後、別の場所に移動することになっている。驚いたことに、帰りは、シャトルバスが来て、順番に観光バスへ我々を運んでくれる。この日、夜中、並んでシャトルバスに乗れるまでなんと40分もかかったのだった。

Yatsuo

風の盆が開催される旧八尾町は丘陵にある坂の町。井田川を渡って、ぼんぼりが並ぶ石垣の坂道を上がっていく。

Yatsuo2

八尾町は聞名寺の門前町だったそうで、まず、聞名寺へ。ちょうど、境内で踊りをやっていた。お寺での踊り手は、地元の人たちではないらしいが、初めてみる優雅な盆踊りである。

女踊り

Monmyouji2

男踊り

Monmyouji

ぼんぼりが並ぶ、狭い道路に人、人、人 ......

Owara

Owara3

町流しが始まる
フラッシュ禁止と聞いていたが、観光客はお構いなしにフラッシュをたいていた。これだけ人が多いと、マナーの悪い人も多い。

Owara2

振付はそれほど難しくはないが、手や腰の動きが非常に美しく、これをマスターするには、一朝一夕ではできないかも。踊り手は25歳までの未婚の女性と聞いたが、編み笠に顔が隠されていて分からない。この編み笠もこの踊りの優雅さに一役買っているように見える。

Owara5

うしろの男衆は、三味線、胡弓、唄を受け持つ地方(じかた)

Img_1035

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おまけ:どこかのCMのワンちゃんみたい。

Owara4

10時頃からは場所によっては、観衆も輪の中に入って踊れる。時間切れで、それは叶わず、その場を後にした。

バスの中で、おわら風の盆のDVDを見せてもらったが、今の形になるには、一人の地元の医師、川崎順二の力が大きいことを知った。もともとは品のない「おわら」だったらしいが、私財をなげうって、洗練された「おわら」に変えたとのこと。「おわら」を愛し、広めようとしていたと思われるが、現在のように、観光客が押しかけることを考えていたかどうか....。本来盆踊りは地域のお祭りなはずだが、すっかり観光化されて、なんだか観光客のためのお祭りになっている。八尾町の諏訪町は日本の道100選にも選ばれており、石畳に街並みが江戸時代のたたずまいを残しているのに、人でうずまり、情緒を味わうには程遠い。

雨宿りをしている時、地元のおばあさんと話す機会があった。以前は60軒あったH町も、今は20軒に減っているとのこと。賑わいをみせているが、地元では高齢化、過疎化が進んでいるらしい。踊り子の数が少ないので、他地域へ嫁いだ元住民の子どもたちの参加を受け入れているとのこと。あまりにも有名になりすぎた「おわら風の盆」を維持運営していくのも大変なのかもしれない。時代の変化とともにお祭りも変化していく。静かな街並みに三味線や哀愁に満ちた胡弓の音色が響き、音に合わせて優雅に踊る本来の「おわら風の盆」はイメージだけの世界になったのだろうか。

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北陸の旅1

1日~2日、原西自然の会の人たちと、「おわら風の盆」見学ツアーに参加してきた。1日朝、台風の影響で、強い雨が降り続き、高崎付近で、乗用車が冠水して立ち往生したりしている状況の中、、バスはかなり遅れて群馬を出発。どうなるやらと心配したが、徐々に雨雲がとれて、富山に入ると、薄日が差すお天気になる。台風がゆっくり動いていたせいか、北陸では雨にほとんど見舞われることなく予定通りの行程をこなすことができたhappy01

称名滝(しょうみょうだき)
立山連峰源流とする落差350mの瀑布。日本の滝百選のひとつで、国指定の天然記念物。4段になって流れ落ちる。水量の多い時期は隣の細い滝も大きな滝になって並んで見られるようだ。写真を撮っていたら、雷のような大きな音をたてて、滝の傍の岩が崩れたので驚く。年数が経つと、滝の流れや形が変わっていくのかもしれない。

Fall1

Fall2

兼六園(2日目)
何度が来ているが、きれいに整備されすぎていて、生き物が少ないと感じる。でも、ここには、主(ぬし)の鳥がいる....。観光客慣れしているアオサギ君。お店に貼ってあった兼六園のポスターにも載っていたので、公認済みのようだ。

Aosagi

日本武尊(やまとたけるのみこと)像

Yamato

パンフレットには載っていないが、この銅像には鳥が止まらない。鳥が止まれば、フンで白くなる。フンで真っ白になった銅像といえば、上野の西郷隆盛像を思い浮かべる。10年近く前に、初めて兼六園を訪れた時は、全く気が付かなかった。昨日見て、確かにこの像は鳥のフンで汚れていず、きれい。

鳥が像を避けるのは、銅像の成分のせいらしい。日本武尊の像は普通の像の5倍の鉛とヒ素を含むのだそうだ。実際、像と同じ成分の合金を作って実験し、鳥よけの効果を確かめた人がいる。鳥が嫌がるマイナスイオンが出るからだという。化学的なことはよく分からないので、置いておくとして、この研究を発表した日本人が、2003年のノーベル賞の化学賞に輝いたのだから驚き。もっとも、ノーベル賞といってもその前にイグということばがつく。イグ・ノーベル賞である。ノーベル賞のパロディ版だ。イグという反語的な接頭語と、さらに、あさましい、不名誉なという意味のignobleを掛けた造語とのこと。なかなかユーモアのある賞だ。この手の話は一度聞くと、忘れずに印象に残っているもの(^^ゞ。銅像とフンの関係に目をつけるとは......。身近なところに、ちょっと不思議、何でだろうというネタはたくさんころがっているということだね。

高岡大仏
電車の時間に余裕があったので、運転手さんがサービスしてくれた。日本三大大仏のひとつだとか....。

Daibutsu

JR氷見線に乗る(雨晴海岸)
伏木駅~氷見駅まで15分の旅。お天気の時は、海越しに立山連峰が見えるという珍しいところ。曇り空の中、うっすら見えていたらしいが見損なった。氷見は藤子不二雄Aさんの出身地とのこと。電車にハットリ君が描かれていた。町中のポストの上にもハットリ君。バスの中から、あちこちにハットリ君を見かけた。

Himisen

Image108

Hattorikun

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