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August 2011

2011.08.24

庭の昆虫 8/20~

昨日は庭にツクツクボウシがやっていて、さかんにオーシクオーシクと鳴いていた。また午前中、今年初のアオマツムシの声を聞いた。住まいがかわったので、記録は仕切り直しである。オオスカシバが今年植えたばかりのクチナシにやってきて、何度も産卵をしているのを見る。丸坊主にされるのは必至なので、なんとかせねば......。バタフライガーデンでは、ツマグロヒョウモンなどが多数吸蜜にやってきている。昆虫たちが増えてきた。

アブラゼミ 気温が低かったせいか、近寄っても逃げなかった

Aburazemi

アカタテハ
蝶たちは活発に飛び回っているので、なかなかいいアングルで撮れない。遠くからようやく、夏型のアカタテハを撮ったが、ぼけている。

Akatateha

ベニシジミ
少しくたびれている。夏型は黒っぽい。

Benishijimi

モンシロチョウ

Monshirocho

イチモンジセセリ

Ichimonjiseseri

キマダラセセリ

Kimadaraseseri

ヤマトシジミ♀

Yamatoshijimi

ツマグロヒョウモン♂

Tsumagurohyoumon

キタテハ

Kitateha

コアオハナムグリ

Koaohanamuguri

マメコガネ

Mamekogane

クルマバッタモドキ たくさん見られる

Kurumamodokibatta

不明のハチ 黄色いの縞、白い毛が特徴。2日続けて見られた。

追記:ハキリバチ科のトモンハナバチと教えていただいた。竹筒などに巣をつくり、ヨモギなどの綿毛で仕切って小部屋をつくり、そこに花粉や蜜を詰めて卵を産み、幼虫の餌にするのだとか。クマバチを思い出した。トモンハナバチの名前は縞模様の黄色の紋が10個あるからトモンと名付けられたらしい。でも♂は12紋あるのだそう。画像のトモンハナバチは♀かな?2日続けてきているのを見ているので、近くに巣があるのではと思う。一度見てみたいものだ。

Hachi

Hachi2

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2011.08.15

コウノトリ

7月27日、群馬県の安中に「コウノトリ」がやってきたと地元の新聞に掲載された。8月3日に近くまで出かけたので、帰りに寄ってみたが、すでに移動したらしく、見当たらなかった。2日までは観察されていたので、群馬には一週間ほど滞在していたらしい。(追記:8月4日にはまだ安中にいたとの情報あり)なんと、その後、10日に、福井県若狭町で確認されている。長野県、岐阜県を通過して?福井まで6日間?で飛んだことになる。行動範囲が広いようだ。足環から、このコウノトリJ0015(♀)は兵庫県立コウノトリの郷公園の保護増殖センター前電柱上から2009年7月2日に巣立ちした個体と判明。今までの移動先はHPによると.....

2009/7/2   兵庫県豊岡市 巣立ち
2009/10/17 兵庫県豊岡市
2009/10/19 大阪府枚方市
2009/10/22 兵庫県豊岡市

2010/2/17  兵庫県豊岡市
2010/2/21  福井県小浜市
2010/2/21  兵庫県豊岡市

2010/3/18  兵庫県豊岡市
2010/3/21  福井県三方郡美浜町
2010/3/22  兵庫県豊岡市

2010/7/22  兵庫県豊岡市
2010/7/25  兵庫県神戸市
2010/7/26  兵庫県豊岡市

2011/3/7   兵庫県豊岡市
2011/3/ 11    京都府京丹後市
2011/3/26   兵庫県豊岡市

2011/4/6   兵庫県豊岡市
2011/4/13     茨城県神栖市

2011/7/27~8/4?   群馬県安中市

2011/8/10   福井県三方上中郡若狭町

2011/8/12     兵庫県豊岡市

今年になって、関東地方に初めてやってきたようだ。行動範囲が広がっているようなので、またやってくるかもしれないね。それにしても、かなり大きな鳥なのに、目撃情報が少ないように感じる。

Mitsuida氏が撮られた画像(掲載許可済み) 素晴らしくよく撮れているので、記念にいただいた。早朝、コウノトリに気づかれないように、苦労して撮られたとのこと。兵庫県立コウノトリの郷公園のHPにも150メートルは離れて観察するようにと注意書きがある。

Img_0826t_5

Img_0916t_5

Img_0960ts_6

Img_6771t_6

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林縁・庭の虫たち、野鳥たち 8/10~8/15

毎日うだる暑さながら、朝夕の風に秋を感じるこの頃、昼間は、庭木にアブラゼミやミンミンゼミがやってきて、暑苦しく鳴いているが、夜はコオロギたちの涼しげな声が心地よく響いている。季節は確かに秋に向かっているようだ。

林縁では、オニヤンマが悠然とパトロールをしていた。シオカラトンボの♀を林縁、庭でたくさん見かけるようになった。

シオカラトンボ♀

Shiokara

オオシオカラトンボ♂

Ooshiokara

コミスジも多い

Dsc00754

クズにはベッコウハゴロモがたくさん

Bekkouhagoromo_2

蛾のギンツバメ

Gintsubame_3

ヒメジャノメ

Himejanome

オオカマキリの幼虫

Ookamakiri

Ookamakiri2

庭には毎日スズメの幼鳥、モズの幼鳥がやってきている。網戸越しなので、ぼけた画像しか撮れないけど.....。

Suzume

モズの水浴び、たった1回パシャとやっただけ.....

Mozu

Mozu2

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2011.08.09

ツバメチドリなど 8/7

シギチの渡りが始まっている。ツバメチドリがいるとのPさんからの情報で、さっそく朝早く見に出かけた。大体の場所は聞いていたものの、羽のある鳥のこと、すでに移動している可能性もある。この辺かなと車を運転しながらキョロキョロ。と、一羽の地味な鳥がポツンと畑にいるのを発見。ツバメチドリだった。こんなんあっさり見られていいの?と思うほど、すぐに目に入ってきた。ラッキー!! 道路に近いところにいたので、見つけられたが、もし奥のほうにいたのだったら、畑に同化して見つけられなかったかもしれない。というのも、このチドリさん、ボーッと突っ立っていることが多く、あまり動きの激しい鳥ではないからだ。時々、思い出したようにトットットッと歩いて採餌する姿は名前のとおり、チドリさんだねぇ。

ツバメチドリの夏羽は喉にくっきりとした黒い線があるが、この鳥はうっすらと見える程度。また羽縁が白っぽいので、若鳥かもしれない。以前はたまに利根川で見られたとの情報もあったが、最近は増えているらしい。ツバメチドリで思い出すのは、中国で、脚をたばねて、つるされ、食用に販売されている写真。今は中国でも厳しくなっているので、そのようなことはないはずだが.....。そのような受難を乗り越えて、ツバメチドリは増えてきたのかもしれない。群馬でもそのうち繁殖が確認される日がくるのかも......。

Tsubamechidori

Tsubamechidori2

Tsubamechidori3

Tsubamechidori4

Tsubamechidori5

遠くに見えたムナグロ、コチドリたち

Munaguro

Munaguro2

Kochidori

Kochimunaguro

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2011.08.06

庭の昆虫

インゲンの花にやってきたクマバチ♀。毎日のようにやってきている。花の横をブスッと刺して盗蜜しているクマバチもいたが、今日は頭をつっこんで蜜を吸っているようだった。

Kumabachi2

ツマグロヒョウモンの幼虫
今年初めて見る。これから多くなりそう......。

Dsc00694

オシロイバナを食害するセスジスズメの幼虫
2本しかないので、このままだと花が咲く前に丸坊主になりそう....。

Sesujisuzume

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