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March 2011

2011.03.31

スジグロシロチョウ、ルリシジミ

今日は、北西の風がやや強く、赤城山には雪雲がかかっていた。でも気温は13度くらいまであがったようだ。朝散歩に出られず、昼間少し歩く。林縁で、今年初のスジグロシロチョウを見る。庭ではルリシジミが飛んでいた。モンシロチョウはあちこちでたくさん見られるようになった。庭にも時々飛んでくる。いよいよチョウの季節到来だ。

スジグロシロチョウ

Sujiguroshirocho

Sujiguro

ルリシジミ
灰色味が強いので、ヤマトシジミ?と思ったら、ルリシジミの春型だった。

Ruri

公園の片隅に植えられていたエドヒガンの花。若木のせいか、花も目立たない。でも健気に咲いていた。

Edohigan

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2011.03.24

窓越しバードウオッチング(25) カケス

今朝はまた氷点下の冬に逆戻り。最近はHPで朝の放射線量をチェックし、風向きをみて、散歩に出るようにしている。洗濯物も外干ししているが、15日のように測定値が通常の30倍近くにもなれば、出かけるのも外干しもちょっと考えてしまう。でもできるだけ普通の生活をしたいと思っている。

水飲みにやってきたカケス 3/23
上向いて、ゴックン、ゆっくり飲んでいた

Kakesu

木上で、リラックスした様子

Kakesu2

スズメたちも集団でやってくるようになった。2月中はまだ周辺に草の実などがあったのかもしれないが、2月末にまず2羽が庭にやってくるようになり、3月9日には10羽ほど、3月11日からは30羽以上の集団で来るようになった。朝一度の給餌ではちょっと足りなさそう......。

Suzume

Suzume2

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2011.03.20

朝の散歩にて(12) バン

久しぶりに桃ノ木川を歩く。大堰川との合流点では、堰が開けられていた。水量が減り、1月に多数見られた水鳥たちはどこかに移動したようだ。コガモは数羽、上流にとどまっていた。

Momonoki4

コガモ
脇の水色がくっきり見える。こんなに鮮やかだったかな??

Kogamo

バンが陸に上がって採餌していた。

Ban

Ban2

Ban3

カモは水禽の仲間で泳ぎに適したみずかきが発達しているが、バンは渉禽(しょうきん)の仲間で、シギやサギと同じように、水辺を歩くのに適した足を持っている。バンの足は大きく、指は長い。本来は泳ぎは不得手なはずだが、泳いでいる姿はよく見る。

Ashi_2

バンと同じクイナ科のオオバンは大きな足の指にヒレがついていて泳ぎが得意。陸にあがって採餌もできる。どのような進化を経て水かきのようなヒレをもつようになったのか興味深い。バンもそのうちオオバンのようなヒレを持つようになるのかもしれない。

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2011.03.17

窓越しバードウオッチング(24) アオゲラ

ふと窓越しに目をやると、大きなアオゲラ♂が止まっていたので、びっくり。いつも近くを飛んでいるのは見ていたので、いつか来てくれないかなと思っていたら、突然やってきた。

Aogera

アオゲラの歩く姿

Aogera2

シロハラとのツーショット 超レアかも

Aogerasirohara

槇の幹に虫でもいるのかさかんにつっついていた

Aogera3

Aogera5

<動画> 長い舌がチラリと見える

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朝の散歩にて(11) ハシボソガラス

不条理な大地震から一週間。あの一瞬から、世の中がすべて変わってしまった。こんなときこそ平常心と思いつつ、いつものように散歩に出る。

ジョウビタキ♂

Jyobitaki

カケス

Kakesu

ハシボソガラスが鳥の羽をむしっているのが見えた。私の姿に獲物をくわえて飛んでいった。黄色の脚、むしられた羽をみると、どうやらムクドリのようだ。弱っているところを襲われたのか......。猛禽が捕食しているのなら納得できるが、カラスだと何だか不気味。

Hane

Karasu

べつの場所では、早くも抱卵中のようだ。

Nest

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2011.03.12

ウグイス初音

未曾有の大地震があった翌日の今日、ようやくウグイスの初音を聞くことができた。川のそばの竹林から聞こえてきた。昨年とほぼ同じ場所である。悲しみの春告げ鳥の声となってしまった.......。

初音(7時頃) → 

ウグイスの鳴くそばで、メジロの集団がにぎやかだった。どうやら竹の葉についている虫を食べている様子。

Mejiro

葉をひっくり返してみると、アブラムシがついていた。このアブラムシを駆除してくれているようだ。

Aburamushi

民家の庭先に春色のミモザ(ギンヨウアカシア)が咲き始めていた。この冬は寒かったので、例年より遅いようだ。明るい春の色との出会いも、喜べず.......。

Mimoza

アセビは満開

Asebi

河津桜だろうか、咲き始めていた

Kawazu

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2011.03.08

窓越しバードウオッチング(23) ムクドリ

ムクドリが脚を痛めたらしく、片足をあげたまま、ケンケンをしている。どうしたのだろうか。

Mukudori

Mukudori2

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冬芽 Part11 マユミ

林縁のマユミの冬芽を観察。2月に見た時よりも、芽が大分ふくらんでいた。葉痕がきれいな半円形で、かわいい。

2月23日

223mayumi

3月8日

38mayumi

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2011.03.07

窓越しバードウオッチング(22) ハシブトガラス

小雨の中、庭にはいつもの鳥たちがやってきて、にぎわっている。珍しく、ハシブトガラスが下におりて、じっとしていたが、すぐ飛んで行った。近くの屋敷林に巣材を運ぶ姿を見ている。ここの庭も彼らのテリトリーかな。

Hashibuto

ムクドリ、シロハラ、スズメ

Shiromukusuzume

キジバト、シロハラ、カワラヒワ

Kijishirokawara

花の終わった紅梅に止まるメジロ

Mejiro

窓際のカゴにやってきたシジュウカラ
「ちぇ!空っぽじゃん、餌足してよ~」と言っているような......

Shijyukara

巣箱を点検するシジュウカラ
昨日、転居前の家でスズメが使っていた巣箱をかけたところ、今日、さっそくシジュウカラがやって、チェックしている様子。何分穴が大きいので、気にいってくれるかどうか.......。

Shijyukara2

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2011.03.06

モンシロチョウ初見

今日は、二十四節の三番目、冬籠りの虫たちが春の気配に目を覚まして、地上に這い出してくる啓蟄。暦どおり、春めいた日になる。暖かい日差しがふりそそぐ場所では、チョウがたくさん飛んでいた。モンシロチョウは初見。いよいよ春本番である。日の出も早くなって、6時にはもう明るい。

モンシロチョウ

元気に飛んでいて、なかなか止まらず、ようやく一枚ゲット

Monshiro

2007~2011年のモンシロチョウ初見日

2011年 3月6日
2010年 3月5日
2009年 3月4日
2008年 3月8日
2007年 2月21日

2007年を除けば、例年、啓蟄前後に見られるようだ。

モンキチョウ

例年は2月に見られるチョウだが、ようやく見られた。複数飛んでいた。

Monki

ヒメオドリコソウ

ホトケノザやオオイヌノフグリに混じって、いつの間にか咲き始めていた。

Himeodoriko

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2011.03.05

窓越しバードウオッチング(21) シロハラ2

3日に初お目見えのシロハラ、予想通り、我が家の庭に逗留するらしく、昨日、今日と頻繁にやってきた。同じ仲間なのに、ツグミを見ると、“ここは吾輩のテリトリーじゃ”と言わんばかりに追い払っていた。ツグミンはすっかりおじけづいた感じで、びくびくしている。か、かわいそう......。

水飲みにやってきたシロハラ、

Shirohara

朝早くやってきたシメ 氷の張った水盤の中に止まって、端っこの水を飲んでいた。

Shime

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2011.03.04

冬芽 Part10  リョウブ、ロウバイ

雑木林にあるリョウブを観察。この木は樹皮に特徴があるので、何の木?と迷うことがない。頂芽は芽鱗が落ちてツルリとした感じ。側芽はルーペで見ないと分からないほど小さい。三角形の葉痕がたくさん見える。

Ryoubu 

ロウバイ
花と実が一緒についている珍しい木を見つけた。冬芽はたくさんの芽鱗に包まれている。酋長さんみたいな葉痕と冬芽。

Roubai2

Roubai

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2011.03.03

窓越しバードウオッチング(20) シロハラ

今日は新参のシロハラ登場!ムクドリがくると、あわてて飛び去ったが、いなくなるとまたやってきて、何だかリラックスモード。同じ仲間のツグミに追い払われたりしていたが、以前の家同様、しばらく常連さんになりそう.......。

Shirohara

Shirohara2

いつものシメ

Shime

ツグミも毎日やってくる

Tugumi

スズメもようやく慣れてきたようだが、まだ給餌台に上がろうとしないので、下に餌を撒いてあげている。

Suzume

メジロ用の容器にヒヨドリが....!! またしても学習したようだ。ジュースではなく、ミカンを置いたところ、どうしても食べたいと、飛びついたら、うまく乗れたらしい。ジュースではこうはいかないと思うが.....。

Hiyodori

窓からすぐのところにぶらさげたカゴにやってきたシジュウカラ
私の顔が大きく見えるはずだが、ピーナッツが食べたい一心でやってくる

Shijyukara 

昨日やってきたジョウビタキ♂

Jyoubi

今日はウグイスも何度かやってきていた。
転居して4か月、庭にちょっとだけ立ち寄った鳥、時々やってくる鳥、すっかり常連になった鳥たちを数えると、20種以上になった。

常連:ハクセキレイ、ヒヨドリ、ツグミ、シジュウカラ、メジロ、シメ、スズメ、ムクドリ、シロハラ(予定)

時々:キジバト、モズ、ジョウビタキ、ウグイス、カワラヒワ、カケス、オナガ

ちょっとだけ:ホオジロ、コゲラ、セグロセキレイ、ヤマガラ、ハシブトガラス

計21種 

その他、窓越しに見えた鳥:オオタカ、ノスリ、アオゲラ

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2011.03.02

今朝の山々

昨日の雨、山では雪になったようで、冠雪した上州の山々がくっきりと美しく見えた。ジョギングをしていた女性が、“今朝は山がきれいですねぇ~”と言いながら、爽やかに駆け抜けていった。

正面から朝日を浴びた榛名山 7時頃

Haruna

子持山(右)、小野子山(左) 7時頃

Komochionoko

赤城山 8時頃

Akagi

家の2階から、南西方面にうっすら見える高崎観音

Takasakikannon

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2011.03.01

冬芽 Part9 サンショウ、オオデマリ

サンショウ

にらみながら向かってきそうな葉痕の顔。どの顔もこわ~く見える。

Sanshou

オオデマリ
散歩コースの道端に植わっている木。いったい何の木だったのか、思い出せないが、冬芽ハンドブックにあるヤブデマリに似ている、園芸種のオオデマリではないかと思う。芽鱗が割れて冬芽が顔を出している。可愛い帽子をかぶった赤ちゃん顔かな?

Oodemari

お寺の境内に貼られていたことば

Kotoba

近くに天然記念物の大カヤがあるが、艱難辛苦を乗り越えて、1000年以上も凛として生き続けている。まさにこのことばにぴったりの巨樹。いつも見上げて、勇気をもらっている。

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