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August 2010

2010.08.30

庭の昆虫(3)

ホシホウジャク
ハナトラノオが咲きだすと、必ずやってくる蛾。ホバリングしながら花から花へと吸蜜している。望遠で撮っていたので気が付かなかったが、飛びながら目をカッと見開いているんだネ。

Hoshihoujaku

Hoshihoujaku2

キアゲハ
キバナコスモスがお気に入りのようで、毎日のようにきている。おなかが大きい。♀かな?

Kiageha2

庭ならぬ家の中に侵入してきたセスジツユムシ
あばら家なので、いろいろな虫が入ってくるが、偶然にも緑型と褐色型のセスジツユムシがほぼ同時に台所に......!

Sesuji

Sesuji2

以前、ハタケノウマオイがやってきて、家の中で鳴いていたことがあったが、最近は庭にもやってこなくなった。ガチャガチャなくクツワムシも庭で一時鳴いていたが、今はコオロギ類がほとんどを占めている。

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2010.08.28

お湯を浴びるカオジロガビチョウ

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26日、午後3時ごろやってきたカオジロガビチョウ、水盤で水浴びをはじめた。この日一番暑い時間帯(34.7度)。水盤は太陽の陽を浴びて、かなり熱くなっているはずだが、平気な様子で、バチャバチャやっている。飛んでいったあと、水盤の温度を測ってみて驚いた。40度もある。手を入れると、結構熱い。南国出身のカオジロガビチョウにとっては、40度って、どうってことない温度なの??こんな暑い日、人間だって、40度のお風呂より、30度くらいの水風呂がいいのに。おまけに一口飲んでいったヨ。スズメも来ていたが、水浴びせずに飛んでいった。野鳥は人間と比べると、体温が40度くらいあるので、40度の水温はぬるいのかもしれないが、それにしてもこんな暑い日に、気がしれないネ........happy02 網戸越しに写真を撮った。

Kaojiro

Kaojiro2

Kaojiro3

Kaojiro4

今日はモズがやってきて、水浴びをしていたが、水盤が日陰になっていたので、お湯にはなっていなかったようだ。このモズ、今年生まれの若鳥のよう。ずっと我が家をテリトリにしている。

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2010.08.26

朝の散歩にて

8月末になり、朝夕の風にほんの少し秋を感じるようになった。が、朝の散歩も7時を過ぎると暑くなる。今朝は5時半ごろ出かけた。

いつものカワセミスポットに行ってみる。少し離れた林の中で鈴をころがすような声でさかんに鳴いていた。姿もチラリ。

近くにいたモズの幼鳥。数羽いたようだ。

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ヒヨドリの幼鳥
庭にやってきていた。

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ヨシに止まっていたアオメアブ

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林縁にいた蛾のギンツバメ

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ベッコウハゴロモ
守っているように見える白いものは何?

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蜘蛛の巣にかかったセミ(ツクツクボウシ?)
対岸の高いところに引っかかってバタバタしていた。もがいてもなかなか抜け出すことができない様子。助けてあげたかったが....。

Tsukutsuku_3

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2010.08.25

庭の昆虫(2)

ミントには小さな蛾がたくさんやってくる。

ゴマダラキコケガ

Photo

ツメクサガ
小さな蛾だが、なかなかおしゃれ~

Tsumekusaga

シロオビノメイガ
無数にいる蛾。葉の裏に隠れて、なかなかこのようには止まってくれない。

Photo_2

ツマキホソハマキモドキ
2センチ足らずの小さな蛾だが、陽を浴びて、メタリックカラーがよく目立つ、美しい蛾。2本突き出した後脚を触覚のように見せて、敵を欺くなかなかの巧者なのだ。

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ツバメシジミ

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ベニシジミ

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モンシロチョウ

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アゲハの幼虫
ユズの若木に数匹ついていた。

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ハラナガツチバチの一種
このハチも多い。

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ホソハリカメムシ?

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ミヤマアカネ

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イトトンボの一種 
未成熟個体と思われる。すぐそばに田んぼなど水辺はないのに、どこからやってきたのか。

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オンブバッタ

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2010.08.24

庭の昆虫(1)

あまりに暑いのと転居準備のため、出かけることもままならず、昆虫観察は庭と家のまわりで楽しんでいる。草が伸び放題で、虫たちの天国じゃhappy01

隣の空き地にはびこるミントにはたくさんの昆虫がやってくる。

イチモンジセセリ 非常に多い。

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キマダラセセリ

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アオハナムグリ

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コアオハナムグリ

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ツマグロヒョウモン
普通に見られる。上♂下♀

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オオウスベニトガリメイガ
オキナワカラスウリの葉の裏に止まっていた。変わった格好で止まる蛾。

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上から見ると.....2008年6月に撮った画像

2008616

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2010.08.19

アオマツムシ初鳴き

庭で今年もアオマツムシが鳴き出した。コオロギたちとの競演である。気温が高いので、非常に速いテンポで鳴いている。

<我が家のアオマツムシ初鳴き記録>

   2010年 8月19日
   2009年 8月18日
   2008年 8月25日
   2007年 8月23日
   2006年 8月20日
   2005年 8月21日
   2004年 8月  9日
   2003年 8月30日

 勝手な考察ながら、アオマツムシの初鳴きは6月、7月の気温と雨量が関係していると考えている。
 2003年は孵化する6月の日最高気温平均は平年並みだったが、7月が25.7度とかなり低く、羽化が遅くなったと思われる。
 2004年は逆に孵化する6月の日最高気温平均がやや高めで、さらに7月は34.1度と非常に高く、羽化が早まったのではないかと推測される。この年は雨も極端に少なかった。
2008年はやや遅い初鳴きだが、7月の気温は高かったものの、孵化する6月に気温が平均25.5度と低めで、孵化が遅くなったのが影響しているのかもしれない。
 今年は6月も7月も気温は高めに推移していたので、もう少し早く鳴いてもいいのではと思っていたが、平年並みだった。考えられるのは、6月の降水量が多かったということ。気温が高めでも、6月に雨が多いと孵化が遅れるのか?
 2006年は6月、7月の気温は低めに推移し、雨量も多かった。とすれば、初鳴きはもっと遅くてもいいはずだが、平年並みだった。自然界のこと、こちらの考察通りにはいかないようだ。

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2010.08.15

カワセミ

早朝散歩へ。鳥影は少ない。早朝に行くと80%くらいの確率で、カワセミが見られるスポットがある。いつもペアでいる。近づけないのが残念だが、今朝も2羽見られた。望遠でもようやくこの程度。大きい餌をゲットして、さかんに打ち付けていたが、いったいなんだったのか分からなかった。一羽が飛んで姿が見えなくなり、しばらくして、餌らしきものをくわえて上流のほうへ飛んで行った。子育て中なのかな?

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2010.08.14

緑のカーテン

毎年ゴーヤを植えて、緑のカーテンを作っているが、今年は、ゴーヤの他に、いただいたオキナワスズメウリの種を育て、ゴーヤと並べて植えてみた。両方ともニョキニョキ伸びて、立派な緑のカーテンになった。ゴーヤもオキナワスズメウリも葉っぱはよく似ているが、実はまったく違う。オキナワスズメウリは超ミニのスイカのような可愛い実がたくさんなる。ゴーヤは毎日収穫できるほど、大きくなったが、オキナワスズメウリのほうは、小さな実がようやくなり始めたところ。こちらは中国名で「毒瓜」といい、実や根に有毒成分があるという。可愛い実は観賞用のみである。

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ゴーヤの花と実

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オキナワスズメウリの花と実

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2010.08.06

月下美人

昨夜、Sさんから、6月16日に一度咲いた月下美人が、またたくさん花を咲かせつつあると電話をもらった。前回は60個だったが、今回は倍の120個も咲いているという。そんな月下美人見たこともないので、夜の10時過ぎ、Sさんの実家に見に行く。身の丈3メートル近い茎に上から下まで、びっくりするほどびっしり咲いていた。前回より花は小ぶりだそうだ。まだ満開ではなかったが、それにしてもスゴイ。ほとんど水やりも肥料もやっていないという。お花を育てている作業場の片隅に植わっているのだが、屋内という条件がいいのか、この猛暑にもかかわらず、葉は青々していて、焼けている様子もない。上に伸びるシュートは剪定しているそうだが、30年間、毎年花を咲かせているという。しばらく観賞させてもらい、帰ってきたが、満開になる夜中には、多数の純白の花、そして一面に漂う強い芳香が、その場所だけ別世界を醸し出しているに違いないネ。

Gekkabijin_2

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2010.08.02

モズ

親から独立した若いモズをよく見るようになった。我が家の庭にも若鳥が毎日やってきて、いろいろな声で鳴いている。親の姿はないので、テリトリを親から受け継いだのか?このまま居座るのか?興味深い。

昨日散歩中に見かけたモズの若鳥

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庭で鳴くモズの若鳥の声
木の陰で鳴いているので、写真が撮れない....
ぐぜりのような可愛らしい声、高鳴きのような声、時にはオオヨシキリにも似たような声も聞かれる。

追記:8/4夕方、またモズの変な声が聞こえてきたと思って、外を見ると、木上にいたのは、なんとオオヨシキリ、それも若鳥のようだ。モズがオオヨシキリのような声で鳴いているのだとばかり思っていたが、本物のオオヨシキリだったとはびっくり。モズもオオヨシキリも混んだ葉の中にいて、なかなか姿がとらえられないのが残念。

前半がぐぜりっぽい声オオヨシキリ若鳥の声、後半は縄張りを宣言しているような高鳴きにも似たモズの声

夜の草むらでは、早くもコオロギが鳴いていた。暑さは今が本番だが、自然界は徐々に秋に向かっているのかもしれない。

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2010.08.01

オニグモ

大きなオニグモが大きなバッタを食べていた。ショウリョウバッタかな?私の目線よりかなり高いところに巣が張られていたのに、バッタ君、少し高く飛びすぎたね......catface.

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ホタルの里にいたムラサキシジミ
あちこちでよく見かけるようになった....。

Murasakishijimi

稲と水滴
面白い形の水滴みっつけ.....

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Ine2

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