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June 2010

2010.06.29

庭の虫たち、庭の花たち

第二化のゴイシシジミたちが大発生

Goishi

梅が実るころに大発生する蛾のウメエダシャク
今年は特に数が多かった。梅の実が終わるころには姿を消す。

Umeedashaku

ハグロトンボがやってきていた

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モンシロチョウ

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カタバミにとまるヤマトシジミ♀

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セアカツノカメムシ♀
サンショウが目当てかな?

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庭のユリ

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クジャクシャボテン

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バラ

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ゴーヤの花
今年も緑のカーテン用に2株植える

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キュウリの花
ゴーヤの隣に.....

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トマトの花

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アオハダトンボ

桃の木川のアオハダトンボを見にいく。数がだいぶ増えてきたようだ。上流ではかなりの数が飛んでいた。下流の河川工事したところでは、さすがに見られなかったが、その場所よりさらに下流では数匹見られた。7月にかけてもう少し増えると思う。

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2010.06.23

ホタル

おととい、町のホタルを見に行った。ホタル祭りのあった一週間前よりはかなり数が増えていて、今がピークのようだ。幻想的な光のショーを楽しむ。こにタンさんが写真を撮りにきていた。暗闇で撮る光の舞いの撮影は、こにタンさんにおまかせ。→こちら 北アメリカにいるamphibia6さんのところでもホタルが最盛期とか。日本のゲンジボタルとは違って陸生だそう。ところかわれば....である。→こちら

2002年4月21日 撮影
気温が10度~15度くらいになると、終令幼虫は、夜、上陸を始める。雨の夜、コンクリートの壁を登るホタルの終令幼虫が見られた。すぐそばにもぐれる土があるのに、中には上に登ってよりいい場所?を探すらしい。土の中で土まゆをつくり、2~3週間で蛹になる。

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2000年6月に撮ったホタル♂♀

Hotaru

左が♀ 右が♂
発光器は第六腹節と第七腹節にある。♀は第六腹節だけが発光する。

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6月中旬頃~
 2~3日にわたって、500~1000粒くらい卵を産むらしい。
卵の大きさ 約0.5ミリ 淡黄色
一目盛=0.1ミリ

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7月10日頃 

産卵後、20日~1ヵ月で孵化が始まる。

孵化直前の卵
幼虫の体が透けて見えるようになる。

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Tamago

孵化したての幼虫 2ミリ程度
7月から翌年4月頃まで、カワニナを食べ水の中で暮らす。幼虫は約6回の脱皮を繰り返し、体長が25ミリまでに成長する。

Yochu

Yochu2

数年、町のホタルの会長さんが、ミズゴケに生んだ卵を孵化させ、ホタルの里に返していた。今は自然に任せているが、これからの時期、水辺には孵化した幼虫がたくさん見られるはずだ。

我が町のホタルの里

Hotarunosato

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2010.06.19

橘山にて

来週の観察会の下見に橘山へ。オオタカ、ホトトギス、アオゲラなどがよく鳴いていた。

クヌギの樹液にオオスズメバチ、キイロスズメバチ?、ゴマダラチョウ、ヒカゲチョウ類などがたくさんやってきていた。

木をかじるオオスズメバチ こわ~。

Suzumebachi

クロトラカミキリ? → エグリトラカミキリ
小さなカミキリムシだが、やっぱりカミキリムシは魅力的(^^)。

Kurotorakamikiri

追記:葛生さんからエグリトラでは?とコメントをいただいた。
図鑑で見ても、クロトラもエグリトラも外見上はそっくり。エグリトラは翅端が鋭くえぐられていると書かれている。もう一枚の画像を拡大してみると確かに翅の端がするどく尖っているので、やはりエグリトラカミキリと判断した。

Eguritorakamikiri

今年初のアキアカネ

Akiakane

6月と8月はカノコガが舞う季節

Kanokoga

アカスジキンカメムシ....と思うが.....
ぼけてしまったのが残念。下の方が黒い個体ってあるの?

Akasuji

庭のシロツメクサにやってきたツバメシジミ♀
ゴイシシジミがずいぶん下で飛んでいると不思議に思って止まったところをよく見るとツバメシジミの♀だった。地面すれすれに飛ぶゴイシシジミはあまり見たことがない。

Tsubame

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2010.06.18

ゴイシシジミ羽化

6月10日蛹化したゴイシシジミがたった1週間で羽化した。

6月10日14時 前蛹

Zenyo

6月10日21時 蛹化

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一週間後
6月17日14時頃 蛹が黒くなり羽化が近づいている

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6月17日20時45分 羽化がはじまった

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6月17日20時47分

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6月17日21時02分 翅が伸びる
外に出す

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6月18日朝7時過ぎ

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笹の場所でも羽化したゴイシシジミが飛んでいた

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集めた蛹たち 真ん中が羽化した蛹
このチョウはアブラムシのいる笹から離れて蛹化しないので、容易に見つけることができる。

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2010.06.16

月下美人

昨夜、友人のSさんから、月下美人が咲いたとの連絡をもらった。それも、なんと60個も!見に行きたいところだったが、ちょうどワインを飲んでいたのでcoldsweats01、ちょっと無理。あとで画像を送ってもらった。ほのかな香りどころか、むせかえるような芳香だったとのこと。想像するだけで、すごい。今朝は60個すべてがしぼんでいるはず....。美人薄命なり。

Gekka

Gekka2

我が家も月下美人が....といいたいところだが、よく似たクジャクシャボテン。こちらは朝しぼむことなく、翌日まで咲いている。やっぱり、花のボリュームが美人とは全然違うね。

Kujaku

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2010.06.15

イカルチドリなど

甘楽町の愛鳥モデル校に指定されている小学校に、野鳥のお話をするため、朝でかける。昨年に続いて2回目。身近な野鳥についてお話してきた。画像を見て、あ、“メジロ”だ、“キツツキだ”などと、結構声があがっていた。“スズメはどのくらい生きられるのですか?”などと、なかなかいい質問も.......。次回はフィールドに出て、野鳥たちを見てもらいたい。

帰りに鏑川と雄川にちょっと寄ってみた。オオヨシキリの声がにぎやか。カワセミのホバリングも見られた。

イカルチドリ
川原で巣作りをしている様子だった。

Ikaru

ダイサギ

Daisagi

ミヤマカワトンボ(雄川にて)

Miyama

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2010.06.13

桃ノ木川のアオハダトンボ

桃ノ木川上流で、ようやくアオハダトンボを確認する。河川工事の影響で、今年は昨年より数が少ないと予想されるが、ピークの7月にはどうなるだろうか。

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Aohada

Aohada2

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2010.06.12

モズ

庭にモズの親子がやってきて、毎日にぎやか。庭では繁殖した形跡はないから、近所で繁殖したらしい。ヒナ2羽を確認。一人前にまだ伸びきっていない短い尾をまわしたりしている。時々枝移りに失敗して、ずるっと下に落ちたりしていて、なんとも危なっかしい。親はせっせと餌を運んでいる様子だ。ヒナはそれぞれ別の枝にいることが多く、このヒナには♂親が餌を与えていた。もう一羽は♀親が分担?

Mozu

アンズの枝に止まるヒナ

Mozu3

♂親がやってきた

Mozu2

モズの子守唄?
春や秋によく聞かれる“ぐぜり”がしょっちゅう聞こえてくる。求愛の歌としての“ぐぜり”ではなく、子守唄としてもぐぜるのだろうか?新しい発見。ヒバリ、カワラヒワ、ヒヨドリのような声が混じる。

2008/10/23、柿の木でぐぜるモズ → こちら

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2010.06.10

ハクビシン

我が家の事件簿に登場した、あやしき動物、やはりハクビシンだったようだ。今朝、我が家の家の前の道路で輪禍にあったのか、ハクビシンが死んでいた。大きな傷はない。車にはね飛ばされたのだろうか。ナム........weep それにしても結構大きい。屋根裏にどこから侵入していたのか、いまだもって不明なり。

Hakubishin

Hakubishin2

前足
実際は5本指なはずだが、たくさんあるように見える

Mae

後足
人間っぽいね

Ushiro

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ゴイシシジミ蛹化

我が家の庭から隣地にはびこっているササやぶで、この春羽化した思われるゴイシシジミだったが、次世代に命をつないで、ほとんど(8頭くらい?)お亡くなりになったのか、残るはこの1頭だけとなった。

Goishishijimi

幼虫たち 
終令が多い。ササの裏にたくさん見られる。

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Yochu2

一円玉と比べると、かなり小さな前蛹
いくつか見つけたので、室内に持ち込み、観察することに.....

Zenyo

人面蛹も見~っけ(^^)
終令幼虫が移動するのを待って、この蛹も室内へ.....

Sanagi

他のチョウと違って、食草からそれほど離れずに蛹化するので、まだまだたくさん蛹を見つけることができるかもしれない。ただササコナフキツノアブラムシがぞっとするほどびっしりついているので、ササを動かすたびに、アブラムシの白いコナがばさばさ落ちてくるのにはちょっと閉口する.....(~_~;)。ハチに寄生されていなければ、羽化が見られるはず。楽しみ....

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2010.06.09

麦の秋と早苗

刈り入れを待つ麦畑と早苗

Sanae2

麦畑に群がるスズメ

Suzume

桃ノ木川上流のオオヨシキリ
今までになく数の多さ。ひしめきあっている。なわばりに入ってきた♂?を追い出す様子も見られる。♂が鳴く近くで、♀だろうか、巣材を運ぶ姿が見られた。

Ooyoshikiri2

Ooyoshikiri

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2010.06.08

トウキョウダルマガエルなど

トウキョウダルマガエルを探しに、近所のお寺のハス池に行ってみた。この池で冬越しをしたとみられる個体が2匹見られた。これからにぎやかな声が聞かれる。

Tokyodaruma

Tokyodaruma2

畑の苗(枝豆?)を食べていたキジ。コラッ~!

Kiji2

Kiji

ヤギ
以前は白いヤギもいたはずだが.、いつのまにか皆色が黒くなっている....。大きなお父さんヤギ?は、いじわる。草を投げ入れると、他のヤギを蹴散らし、われ先に食べるなんて....。

Yagi

Yagi2

Yagi3

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2010.06.04

カイツブリ抱卵中

桃ノ木川沿いを歩く。昨年と同じ場所で、カイツブリが抱卵中。同じペアかもしれない。採餌に行く時は、卵に草をかぶせて巣から下りていた。

Kaitsuburi

上流では、オオヨシキリがヨシに止まって鳴いている。例年は2羽くらいのテリトリのところに、4羽くらいいるようだ。住宅難なのかもね....。

Ooyoshikiri

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2010.06.03

ゴイシシジミの幼虫など

おそろしいほどアブラムシが多く、なかなか探せないでいたが、ようやくゴイシシジミの終令幼虫を発見。これからたくさん見つかるかもしれない。

Yochu

アブラムシを食べるクサカゲロウ?の一種

Kagero

秋にたくさん見られるヒラタアブの幼虫が不思議に見当たらない。これから?

カマキリの赤ちゃんがジロリ

Kamakiri

バラの花に顔をつっこむコアオハナムグリ

Koaohanamuguri

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2010.06.02

サンコウチョウの声 6/1

5月31日に、再度コメボソムシクイを確認したものの、画像をゲットできなかったので、昨日のお昼頃、いつもの雑木林に寄ってみる。すると明るい口笛のような声が聞こえてきた.....! ホイホイ~♪ え???サンコウチョウの声じゃん.........!!季節は6月、こんなに遅くやってくるの?...とびっくり。林の中を飛び回っているようで、声が近くなったり、遠くなったりする。この林では、1999年と2000年5月以来のサンコウチョウだ。毎年通過しているのかもしれないが、他の夏鳥と違って、個体数が少ないので、簡単に会える鳥ではない。なかなか姿が見えないので、録音しようと思ったが、一声鳴いて、数分間のインターバルがあり、タイミングよく録音できず.....。おまけに、ハシブトガラスの子どもが訓練中?のようで、親ガラスが私の頭上にやってきて、威嚇の声を発し、枝をちぎっては落としてくる始末(-_-;)。鬱蒼としてきた林の中では、なかなか姿をとらえることができなかった。かろうじてチラリと明るめの茶色の姿が垣間見えたが、尾は長くなかったので、多分♀ではないかと思う。他の夏鳥と違って、サンコウチョウは♀も同じ声で鳴く。♂はもっと早く繁殖地に到着しているはずなので、♀が遅れて繁殖地に向かうところなのかもしれない。この林では、サンコウチョウを2回確認しているが、いずれも5月の中旬ごろだった。さて、彼女?はどちらに向かっていったのだろうか。

1999年5月に聞いた声の録音。一声鳴いて、かなりの間があくので、くっつけてある。

林のそばの水が入り始めた休耕田では、ムクドリたちの集団がにぎやかだった

Mukudori

桃ノ木川では、カルガモの親子。7羽いたようだ。元気に泳いでいた。

Karugamo

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イタチハギなど

トンボを探して、桃ノ木川上流を歩く。まだアオハダトンボの姿はなし。今年は遅いようだ。河川工事も影響しているのかもしれない。

イタチハギ(クロバナエンジュ)
北米・メキシコ原産の帰化植物。暗紫色の花がニョキニョキと異様な感じ。ハギの花だから、蝶形花だが、旗弁一枚のみしかない。日本には大正初期に渡来して、護岸用や砂防用に植えられたらしいが、野生化して増えているそうだ(日本の樹木 山と渓谷社参照)。

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Itachihagi

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メドハギ
イタチハギの近くに群生していたが、その中に帯化している個体があった。成長点に異常が生じて、茎が帯状になる現象。道端のキク科の植物にたまに見かける。おばけのコオゾリナを見たことがある。メドハギにも同じ現象が起こるようだ。

Medohagi

ツマグロヒョウモン♂
今年もチラホラ見かけるようになった。

Tsumaguro

ヨコヅナサシガメ
黒光りしている大きな成虫。名前の由来の縞々の化粧回しも立派wink。桜の木で越冬している集団もよく見かけるようになり、確実に増えている。大陸からの帰化昆虫。

Yokodunasashigame

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