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May 2010

2010.05.28

新緑の山々

北寄りの風がやや強い一日だった。空気が澄み、遠くの山々がよく見える。新緑に染まって美しい山容。今の時期は、気温が高く、湿度もあるので、もやって見えるのが普通だが、このように山々がくっきりと見える年は珍しい。今日の湿度は30%台、最高気温が23度。

早苗たなびく田と榛名山

Haruna

Haruna2

赤城山全貌

Akagi

南面道路から見た鍋割山

Nabewari

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コジャノメ 5/27

木曽三社神社で飛んでいたチョウ。うす暗いところが好き。もののけが似合うチョウ?happy01

Kajanome2

Kojanome

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コメボソムシクイ通過中

昨日、外出途中、北橘町の木曽三社神社に立ち寄る。ひとけがない鬱蒼とした杉木立の中、風の音、湧水の流れる音、鳥たちの鳴き声が聞こえるのみで、もののけを感じなくもない場所....wink。風の音に混じって、コメボソムシクイのジッ、ジッ、ジジロ、ジジロと鳴く声が聞こえた。こんなところで聞くとは.....。今日は散歩コースの雑木林でも鳴いていた。例年通りの時期である。去年は早く、5月20日だったが.....。
手元にある記録メモでは、私の最初の確認は、1995年6月2日となっている。初めは何の声が分からなかったようで、あとで、コメボソムシクイと追記されていた。昔から、毎年、5月末~6月初めにかけて、旅の途中、必ず立ち寄っていく興味深い鳥である。民家の庭で鳴いていることもある。今、このコメボソムシクイとされている亜種は、別亜種のオオムシクイではないかという説が浮上している。オオムシクイは「日本産鳥類目録」では認められておらず、いまだ、コメボソムシクイということになっているが、そのうち、実はオオムシクイでした......ということになるのかもしれない。
今日は風が強く、録音できず。昨年録音した声→こちら

2005年5月26日に撮影

2005526

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2010.05.25

セリバヒエンソウなど

水の検査で、細ヶ沢川上流へ。久しぶりにセリバヒエンソウ(Delphinium anthriscifolium )に出会う。2007年5月以来だ。中国原産の帰化植物(1年草)だが、どこにでも見られる花ではないので、気がついた時には花が終わっている。もう1ヶ所まとまって咲いている雑木林があるが、まだ咲いてくれているだろうか。

Seribahiensou

2007.5.4馬事公苑近くの雑木林で初めて見たセリバヒエンソウ

200754seribahiensou

庭で咲いているミカンの花 
今年もたくさん実をつけそう.....

Mikan

庭のセンダン(Melia azedarach ムクロジ目センダン科)の花

Sendan

センダンは古くからあって、「あふち」「おうち」「楝(れん)」と言われていたとのこと。万葉集、蜻蛉日記、太平記、徒然草などにも名前が見られるという。徒然草の第四十一段には、楝(れん)の木に坊さんが登って....と書かれている。枕草子には「木のさまにくげなれど、楝(れん)の花いとをかし」とあるそうだ。確かにセンダンの樹形は美しいとは言い難いけれど、花はなんとも可憐。平安時代の清少納言も同じセンダンの花を見上げて、“いとをかし....”と思っていたのかhappy01
この木は意外や、源平の戦いの頃の京都では、罪人の首をかけたといわれ、「獄門の木」と忌み嫌われていたとか......。へぇ~。
センダンは家具、下駄、琵琶などに用いられ、キリやケヤキの代用になっているそうだ。果実は川楝子(せんれんし)、樹皮は苦楝皮(くれんぴ)と呼ばれ、駆虫剤や殺虫剤に用いられるとのこと。
<参照:朝日百科 植物の世界>

あちこちでポピー畑が見られる。
九十九山近くのポピー。

Poppy

Poppy2_2

キアゲハが吸蜜にやってきていた

Poppykiageha

 

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2010.05.24

クマバチの巣作り

5月20日、そろそろ産卵する時期だと思い、ライラックの枯れ枝に作られたクマバチの巣を観察していた。ライラックの下にある植木鉢に木屑がいっぱい落ちていた。その木屑が巣穴からやや離れたところに落ちていたので、変だなぁと思って、上の方を見て、びっくり。別の穴が開いていて、クマバチがカリカリと音をたてながら、木を削っているのだった。別の♀クマバチが新たに巣作りをしているとは.....wobbly

左上の穴が3年使われている巣
右下が新しい巣

Lilac

巣穴のまわりをカリカリ......

Kumabachi

お尻を出して、中をカリカリ......

Kumabachi2

この日の夜11時、玄関の戸締りをするときにも、まだカリカリと木を削る音がしていた。夜を徹して巣作りをするのだろうか?

翌朝木の下には木屑がいっぱい
左上の巣の下
こちらは3年目の巣で、かなり大きな坑道ができているのだが、木屑の量をみると、さらに拡張工事をしているのかな?そろそろ木屑を練って、仕切りを作り、各部屋に置いた花粉玉に1個ずつ産卵するはず。7月末頃には子どもたちが羽化すると思うが、さて、何匹生まれるのか。

Kikuzu2

右下の新しい巣の木屑

Kikuzu1

巣作りの様子
巣穴は一円玉を一回り小さくした大きさ

その後、5センチくらい上に掘り進んだ様子は見られたが、その先に何か障害があったのか、それ以上掘られることはなく、この新しい巣は放棄されたようだ。時々ブンブンと周りを飛び回り、他に場所はないか探しているように見えたが、諦めたのか、3日目の今日になってももどってこない。多分別の木を見つけ、大きく立派な顎で、一晩で、あっという間に巣を作っているのかもしれない。作っている様子を見ていて、まさにCarpenter beeだと納得した。

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2010.05.21

今日の虫 ハグロトンボなど

今朝のゴイシシジミ
5頭そろって、朝食中

Goishishijimi

ホソオビヒゲナガ 5/17
金色模様が印象的

Hosoobihigenaga

シロコブゾウムシ初見 5/19
今年はかなり遅い確認

Shirokobuzoumushi

今朝はニセアカシアになんと7匹も......

Shirokobuzoumushi3

ヒメバチの一種

Himebachi

おなじみのジョウカイボン

Jyoukaibon

クヌギカメムシの幼虫

Kunugikamemushi

個体数が多いヒメウラナミジャノメ

Himeuranami

コチャバネセセリ

Kochabane

コミスジ

Komisuji_2

Komisuji2

ホソヒラタアブ

Hosohirataabu

今年初のハグロトンボ

Haguro

ヤエムグラに翅がくっついて珍しい格好に....(^^)

Haguro2

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今日の鳥 オオヨシキリ

いつもの林では、今朝はエゾムシクイが鳴いていた。5月も後半なのに、まだ渡ってきているらしい。キビタキは、5月17日~18日の2日間滞在していて、よく鳴いていた。コジュケイの真似のチョットコイらしい声が入っていた。昨年聞いたクロツグミのチョットコイは本物にそっくりで、クロツグミが鳴くと、本物のコジュケイが反応してチョットコイと鳴いていたのが思いだされる。キビタキはまだ修行が足りないようだhappy01

冬鳥のアオジは18日にはまだいた。家のそばで菜の花の種を食べていたシメは5月19日頃移動していったようだ。栄養をたっぷりつけて、北で繁殖か。イカルは昨日、今日と家のそばで鳴いていた。

昨日休耕田で1メートル足らずのヨシの中で鳴いていたオオヨシキリは、今朝は枯れたヨシに止まって大きな声で鳴いていた。ヨシの丈はまだ1メートル足らずだが、今から縄張りを持って、♀を呼ぶ。これから周りの田んぼに水が張られ、早苗がたなびく風景にオオヨシキリの声が響く季節がやってくる。

Ooyoshikiri

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2010.05.16

ホソミオツネントンボなど

林縁で久しぶりにホソミオツネントンボを見た。フワッと飛んでくれたので、見つけられたが、止まっている個体を見つけるのは至難の業。昨年夏に生まれ、この寒かった冬を乗り越えて春を迎えた、越年する珍しいトンボ。田んぼに水が張られるのを待っているのかな。

Hosomiotsunentonbo

同じ林縁ではクマバチたち5~6匹がブンブン飛んでいた。時々上空で、もみ合って、追い払うことを繰り返していた。50mの狭い範囲でひしめきあっている感じで、このような光景は珍しいこと。テリトリを張るにはライバルが多すぎ......。

Kumabachi

Kumabachi2

Kumabachi3

ノイバラにいたヒメクロオトシブミ
とても小さなオトシブミだが、背丈の低いノイバラにいるので、探しやすいことと、黒光りしていてよく目立つので、比較的見つけやすい。

Himekurootoshibumi

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2010.05.15

ゴイシシジミ他

ゴイシシジミ1頭が息絶えていた。寿命だろうか。卵を探しているが、ササにアブラムシがびっしりついていて、一つ一つ裏返して探すのは容易ではない。ゴイシシジミは普通は翅を開いて止まることはしないが、今日は少し開いている様子が見られた。やや気温が低いので、陽を浴びようとしているのかな?

5頭が同じところに.....

Goishishijimi

Goishishijimi2

Goishishijimi4

Goishishijimi5

静止している時、前脚を浮かしているように見える。つまり使っていない。タテハチョウは前脚が退化していて、4本脚しかないように見えるが、ゴイシシジミもひょっとして前脚が退化しつつあるということだろうか?

Goishishijimi3

いつもの林では、13日にエゾムシクイが、今朝はキビタキが鳴いていた。まだ渡ってくる夏鳥がいる。家のそばの菜の花畑には、相変わらずシメが50羽?近くまだ来ている。

13日、八ヶ岳がよく見えた
ここ数日、北風が吹き、乾燥しているせいか、山々がくっきりと見える。

Yatsugatake

細ヶ沢川沿いの林にクマノミズキがあることに気がついた。ミズキは花が終わっているが、クマノミズキはまだ蕾。枝(葉)が対生(ミズキは互生)。

Kumanomizuki

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2010.05.12

セグロセキレイの幼鳥など

細ヶ沢川で巣立って間もないと思われるセグロセキレイの雛3羽が見られた。親から餌をもらっていた。家の近くではモズの親子の姿も見られた。これから自然界は産卵ラッシュ。

Seguro

Seguro2

昨日、いつもの林で聞いたアカハラの声。単調なフレーズを繰り返していた。そろそろ移動だろうか。

声→

家のそばの菜の花畑にはシメがまた多数きている。

町の花壇脇に広がる色とりどりのポピー

Hinageshi

休耕田に植えられたポピーと榛名山

Haruna

民家の庭で咲いていたギョリュウ
針葉樹と間違えそうな落葉樹。中国原産。

Gyoryuu

Gyoryuu2

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2010.05.10

今日の虫 エゴツルクビオトシブミ♀など

ようやくエゴツルクビオトシブミを発見。♀がエゴノキの葉上でじっとしていた。近くには揺籃が1個。これからゆりかご作りに忙しいお母さんオトシブミだ。

Egoturukubi

エグリヅマエダシャク
道路わきの草でじっととしていたエグリヅマエダシャク。今年になって初めて見た大きめの蛾。

Eguridumaedashaku

今日のゴイシシジミ

さらに数が増えている感じ。普通のチョウは口吻を伸ばして花の蜜を吸うが、ゴイシシジミは、幼虫の時はアブラムシを食べ、成虫になってもアブラムシの分泌物をなめる。

Goishishijimi3

Goishishijimi2

ゴイシシジミが翅を開くことはなく、せいぜいこのくらい。朝、朝日を浴びながら、このように翅を少し開けていた。エネルギーを蓄えているように見えたが......。
標本の展翅ではなく、生きたゴイシシジミが翅を開くところをみたいもの。飛んでいるのを撮るしかないか....、それも高速度カメラで......ネ。

Goishishijimi_2

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2010.05.09

今日の鳥 イカル

いつもの林では、今日もキビタキ、センダイムシクイが見られた。昨日いた同じ個体かもしれない。細ヶ沢川近くの林にはアカハラがまだいた。

家のそばの菜の花(田口菜)畑には、相変わらずシメ、カワラヒワが採餌にやってきている。いつもカシの木にいたイカルも下りて食べていた。4~5羽いたようだ。

シメとイカルのツーショット

Ikarushime

人が通るといっせいに鳥たちは飛んで逃げる。仲間は飛んだのに、このイカルだけは食べるのに夢中。ポツンよく目立っていた。

Ikaru5_2

Ikaru6_2

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今日の虫 ダビドサナエなど

ダビドサナエ
昨日のニホンカワトンボに続いて、2種目。羽化したばかりのようだ。細ヶ沢川にて。

David

ヒメバチの一種
産卵管がなが~い。名前は不明。

Himebachi

キアゲハ
知り合いのおじさんが、きれいなチョウがいたと持ってきてくれた。羽化したてのようで、とても美しい個体。

Kitateha

1

2_2

今日のゴイシシジミ

Goishi

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2010.05.08

今日の虫たち

揺籃2種

エゴツルクビオトシブミの揺籃
エゴノキに1個ぶらさがっているのをようやく発見。作った親はまだ見ていない。

Yoran

ヒメクロオトシブミの揺籃
ノイバラに2個、とても小さい。

Yoran2

セモンジンガサハムシ
桜の葉についていた。毎年今の時期発生する。背中の金色がおしゃれ~。

Semonjingasahamushi

ニホンカワトンボ
細ヶ沢川そばで、ようやく初認。例年よりかなり遅い出現。透明型と褐色型両方が見られた。

Kawatonbo

Kawatonbo2

ツマグロヒョウモン♀初認
今年初めて見る。羽化して間もないのか、きれいな個体。今年もこれから、たくさん見られるはず.....。

Tsumaguro

庭のアンズにナミテントウがたくさん。よく見るとアブラムシもいっぱいついていた。

Tentomushi2

Tentomushi4

Tentomushi3

庭のゴイシシジミ
♂♀あわせて6頭以上いるようだ。ササにアブラムシもびっしりついているので、この分ではさらに増えそうだ。

Goishi2

Goishi

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今日の鳥 キビタキ

今朝は、いつもの林に、夏鳥はキビタキ、センダイムシクイが来ていた。キビタキ2羽はよく鳴いていた。そろそろ終わりかなと思っていたが、まだまだ通過中のようだ。

Kibitaki

Kibitaki2

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2010.05.07

今日のチョウ・ガ

ゴイシシジミ(5/6)
朝日を浴びて

Goishi_2

アゲハ(5/6)

Ageha

ベニシジミ
食草のスイバ付近で多くみかける。

Benishijimi_2

クロハネシロヒゲナガガ
いつもの林ではなく、家の隣地(空き地)でフワフワ飛んでいた。今年初。

Kurohaneshirohigenaga_2

Kurohaneshirohigenaga2

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今日の鳥

いつもの林、昨日の夏鳥はキビタキ、エゾムシクイがよく鳴いていたが、今朝は夏鳥の声、姿はなかった。そろそろ渡り終え、繁殖場所に落ち着いたのかもしれない。

コジュケイ
会わない日、声の聞かない日がないほど。庭に出没するくらいだがら、個体数も増えていると思われる。畑から道路に出て、堂々と渡っていた。

Kojukei

Kojukei2

カオジロガビチョウ
こちらも多い。毎朝同じ場所で出会う。多分近くのヤブに巣があるのかも.....。

Kaojiro_2

イカル
民家の庭の大きなカシにここ数日滞在している。シメとカワラヒワの集団は、相変わらず田口菜(菜の花)の種に毎日やってきているが、イカルは下におりてこず、カシの花を食べている?

Ikaru

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2010.05.05

今日の鳥、虫

いつもの林の夏鳥は、昨日はムシクイの他、キビタキが見られた。今朝はムシクイ、オオルリがよく鳴いていた。

水場(たまり水)にいたキビタキ(5/4)
飛来してきたばかりの時、汚水にしか見えないここで、水浴びをしていたgawk

Dsc04426

家のそばの田口菜の種を食べに、今日もシメの団体(20羽位?)が来ていた。そばを通るといっせいに飛びあがる。電線にとまったところ。電線にシメは珍しいので、パチリ。

Shime

散歩の帰り道で出会ったアカハラ

Akahara

ようやく暑くなってきて、虫たちも繁殖活動をはじめている。

イチモンジカメノコハムシ

Hamushi

ノイバラで揺籃作りのヒメクロオトシブミのペア

Himekuro2

Himekuro

エゴの木にやってくるエゴツルクビオトシブミはまだ見かけない。

ゴイシシジミ
今年は庭で初見。はびこっているササに冬越しのアブラムシがついていたので、今年も見られるのではと思っていたが、はやばやと 交尾中のペアとメス1の計3頭を確認。

Goishishijimi 

Goishishijimi2

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5/4 ヒメギフチョウなど

赤城姫を愛する集まり」主催のヒメギフチョウ観察会に、原西自然観察の会の方たちと参加した。新聞にも記事が掲載されたせいか、120名以上も集まり、大賑わい。私にとっては、久しぶりの赤城姫との出会いだった。カタクリやスミレで吸蜜するところは見られなかったが、枝先で交尾するペアが見られたのはラッキーだった。また平地では見られないスギタニルリシジミが1頭ながら見られた。限られた今の時期だけ出現するシジミチョウで、渓流沿いで集団で吸水するチョウ。一度団体を見てみたいもの。

Himegifu

食草のウスバサイシン

Usubasaishin

Usubasaishin2

スギタニルリシジミ♂

Sugitani

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2010.05.03

夏鳥飛来 ノジコ

いつもの林では、オオルリ、キビタキ、コサメビタキ、センダイムシクイ、エゾムシクイなどが見られた。途切れなく渡ってきているようだ。

今朝撮れた画像にフレームをつけてみた......

Kibitaki2

Ooruri2

帰り道、田んぼの脇を通っていると、畔に打たれた太い杭に黄色の鳥が止まるのが見えた。アオジがあんなところでさえずっている、珍しいなぁと思って、双眼鏡で覗く。あれ?アオジじゃないみたい、アオジに似ていて、アオジでないとすると、え?ノジコ??ノジコは赤城山でチラリと見たことがあるが、平地で見るなんて....、びっくり!可愛らしい声でさえずっている様子だった。これから山に向かう途中だと思われるが、渡りの時には、このような思いがけない出会いがあるもの。車の音に驚いたのか、すぐに飛んで行ってしまった。時間にして1分程度だったか.....。一生に一度あるかの出会い。まさに鳥との出会いは一期一会であることを実感する。ノジコは国評価では、準絶滅危惧種になっている。

Nojiko

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Nojiko3_2

Nojiko2_2

目の周りの白いアイリングがかろうじて見える

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Nojiko32

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田口菜に群がる鳥たち

春、一面黄色に染めていた田口菜(菜の花の一種で地域の固有種)は、今種になっている。以前は種をしぼって、菜種油にしていたが、道路ができるため、畑は放置されている。今朝はその畑にカワラヒワ、シメの大群がやってきていた。種を食べているらしい。鳥たちにとっては、栄養価の高い、高級餌?かもしれない。イカルの声もしたが、畑には下りてきていないようだった。様子でも見ていたのかな。

Kawarahiwa2

Shime

Shime2

キジが畑にいた。
「あのう、もし、もし、隠れているつもり?丸見えなんですけど......」
ヤバイと思ったのか、もうダッシュで逃げだした。どこへ行くかと思ったら、なんと民家の庭に逃げ込んでいったcatface

Kiji

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ホタルカズラ

早朝散歩へ。ホタルカズラが咲いている頃と思い、秘密の場所に寄ってみる。去年より増えていた。斜面が崩れたりして、数が減っていたので心配していたが、安定してきたらしい。この野草は、細い茎が地上をはっている。花が終わると茎の基部から無花枝を出し、地上をはって、根をだして繁殖する。栽培はむずかしく、この種によく似たミヤマホタルカズラ(南ヨーロッパ原産)が店で売られている。<参照:朝日百科 植物の世界>
咲きはじめは赤紫で、そのあと徐々に瑠璃色になる。小さく目立たない花だが、青紫の花が群生していると見ごたえがある。名前も花にぴったりである。

Hotarukazura

Hotarukazura2

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2010.05.02

今日も夏鳥三昧

今朝も早朝散歩へ。いつもの林では、夏鳥たち、カラ類たちで大賑わいだった。サンショウクイ、オオルリ、キビタキ(数羽)、ムシクイ類、コゲラ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、アカハラ、イカルなど....。世の中、ゴールデンウィークの真っ只中だけど、あたくしも、安近短の鳥三昧のゴールデンウィークを満喫しているhappy01

オオルリ

Ooruri4

Ooruri2_2

ヒラリと地上に飛び降り、獲物をゲット。くわえてスギの枝に止まった。ガの幼虫のように見えるが...? 枝に叩きつけて、食べていた。

Ooruri3 

キビタキ
虫をくわえている。

Kibitaki

遠かったので、よく分からなかったが、どうやらキビタキの♀のようだ。

Mesu

サンショウクイ
昨日から滞在中のようだ。こんなにじっくり見られるのも初めて。

Sanshokui  Sanshokui2  

Sanshokui3  Sanshokui4

Sanshokui5

冬鳥のアオジもツグミもまだ滞在中、まもなく旅立ちか

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Dsc04333

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2010.05.01

夏鳥飛来 サンショウクイ、他

いつもの林の今朝の夏鳥はサンショウクイ。毎年、この林を通過していく。ピリーリーの声が聞こえたように思い、しばらく探していたら、木に止まってくれた。昨年は4月22日に確認している。は鈴を振ったような可愛らしい声である。名前の由来である、山椒を食べ、辛くて、ピリリリーと鳴いているようには思えないのだけど。サンショウクイは2~3羽いたようだ。夏鳥は他にキビタキ、エゾムシクイ、センダイムシクイなど。

サンショウクイ♂

Sanshokui

どちらかというと、黒っぽい背中が印象の鳥だが、前から見ると真っ白

Sanshokui2

桜の木にはイカルの集団がきていた。桜の子房がお目当て?

Ikaru

エゾムシクイ
証拠写真にもならないけど、ようやく撮れた.....

Ezomushikui

近くの川にいたカワセミ
連続3日、同じ場所で見る。それもペアで。巣作りするような場所ではないので、餌場なのだろうか。エメラルドブルーの背を見せて華麗に飛ぶカワセミの姿は何度見てもいいね~。

Kawasemi2

Kawasemi3

ガードレールに止まっているように見えるけど、実は対岸のフェンスに止まっているキジ

Kiji

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