2009.10.31
10月17日に蛹化したルリタテハが、2週間たった今朝、羽化していた。そろそろと思っていたが、瞬間は見損なってしまった。食草のホトトギスに放して、記念撮影。来春もどっておいでぇ~~~。
昨夜、机上に置いてあった蛹が突然ブルンブルンと振り子のように体を左右に振りはじめた。すごい勢いで、接着部分が取れてしまうのではと心配になった。その間数分、結構長い時間やっていた。羽化するために、周りに邪魔モノがないかどうか確認しているのか?、それとも準備体操^^;?何度かチョウの羽化を観察しているが、前日にブルンブルンやっている姿を初めて見た。
追記:その後、チョウの専門の先生にこの行動についてお聞きしたところ、タテハチョウなど、ぶらさがる蛹では羽化する前によくある行動とのこと。健康なチョウの証拠とか。そう簡単に見られないそうなので、今回じっくり見られて運が良かったということかもしれない。
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夕方、近所のホームセンターに行くと、駐車場の真ん中にあるメタセコイアで、ハクセキレイが塒入りしていた。以前は100羽くらいいて、非常ににぎやかだったが、今は20~30羽くらいではないかと思う。ライトが煌々と当たる場所にかたまって止っている。明るいところが彼らにとって安全なところらしい。
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先日の場所にまた行ってみると、まだ多数飛んでいた。ナヨクサフジの蕾にいくつも産卵しているのが見られた。
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交尾中の♀に擦り寄る?お邪魔虫の♂。しつこく何度も何度もアタックしていた。あわよくば.....というところだろうか。秋にはよく見られる光景だ。
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2009.10.27
先日見た場所とは全く違う所で、ウラナミシジミが飛んでいるのを発見。ナヨクサフジが群生している道端に、新鮮な個体、ボロボロの個体などが、やや強い北風が吹く中、飛ばされることもなく、多数飛んでいた。産卵している♀もいたが、寒さに向かう季節、卵はどうなるのだろう。
産卵中
産みつけられたと思われる草を、家に持ち帰って卵を調べてみた。肉眼では見つけられないほど、小さな卵。ようやく1個見つけた。直径が0.5ミリほどだ。
林縁でムラサキシジミが翅を広げていた。今年は何度も見られたチョウ。確実に増えているようだ。
こちらはチョウではなく蛾の仲間のイカリモンガ
成虫のまま越冬する
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散歩コースの大堰川にいるアメリカザリガニ。堰を登ろうとしていたが、水の勢いに負けて下に落ちていった。川岸の散策路にザリガニのハサミや脚が散乱していることがよくあるので、何故かといつも不思議に思っている。サギの仕業ではないかと疑っているのだが、最近は白鷺の姿を見ていない。ひょっとすると夜活動するゴイサギかもしれない。
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ムカゴを採っていたら、手がチクチクした。トゲのあるツルでもからまっているのかと調べてみると、アっ、しまった、イラガを触ってしまったのだった
。指2箇所と腕1箇所、痛痒くなって、蕁麻疹のように盛りあがったりしたが、しばらくするとおさまったので、たいしたことなかったようだ。葉の裏にひそんでいるので、気がつかないことが多い。要注意。
ヒロヘリアオイラガ
道路を横切るゴミムシ(オオゴミムシかな?)
黒光りしていて、かっこいいなと思ってパチリ。
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あちこちで、ヒッヒッ、カタカタと鳴く声を聞くようになった。これから頻繁に見られる冬鳥。今朝は散歩コースで♂と♀の両方を見た。
近所のOさん宅の屋根の上で鳴いていた♂
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台風の影響で、昨日は一日雨だったが、今朝は北風がやや強いものの、さわやかな秋の日差しがそそぐ気持ちのよい日となった。山々がくっきりと見えていた。
赤城山
榛名山
妙義山と荒船山
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2009.10.25
原西自然の会の人たちと、新潟の清津峡、秋山郷へ紅葉狩りに出かけた。前橋は今にも雨が落ちてきそうな天気模様。新潟方面は晴との予報を信じて、いざ出発。不思議なことに、「国境の長いトンネルを抜けると......な、な~んとさわやかな秋空が広がっていた....。」 いつもは逆なのに、こういうこともあるのね。天気予報は大当たり。
まず清津峡へ。海底が隆起して山がつくられ、その山を川(清津川)が削り、今の清津峡ができた峡谷で、12キロにわたって続いている。昔は谷沿いに遊歩道があったらしいが、もろい岩でできた崖からの落石が多く、立入り禁止になり、代わって、1.5キロのトンネルが建設された。トンネルに4箇所の穴(見晴所)が設けられ、そこから渓谷を垣間見ることができるようになっている。見晴所といっても、渓谷の一部の岩壁を覗き見るという感じで、渓谷を眺め渡すということはできない。トンネル内には清津峡の四季や動植物などのパネルなどの展示や、ビデオなどでそれなりに楽しめるように工夫はされてはいるが.......、外が見られないトンネルを歩く時間が多く、これはかなりフラストレーションが残る。
右側にトンネルの入り口がある。
見晴所
柱状節理(マグマが冷却する際、収縮して、4~6角形の柱上の岩になったもの)
4番目の見晴所(パノラマステーション)より見た峡谷

トンネルの入り口近くのコーナー(清津峡トンネル美術館)で、地元の樹木を炭化させてつくられた作品が展示されていた。今越後で行われている大地の芸術祭の参加作品。ユニークな作品の数々に目を奪われた。
津南町を中津川沿いに南下して、秘境、秋山郷へ
発電所近くで

見倉橋(つり橋)
前倉橋
蛇淵の滝 正面に見えるのは苗場山かな?
じゃまくら石公園
帰り道寄った萌木の里のイベント会場では、三味線が演じられていた。
自然豊かな古きよき香りが残る秋山郷、急ぎ足ではなく、ゆったりと過ごしたい場所である。
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2009.10.23
桃ノ木川にコサギが来ていた。久しぶりに見る。
こちらはマガモの♀
まわりにはカルガモしか見当たらず、カルガモとのあいのこのマルガモかと思ったが、どうみてもマガモの♀のようだ。たった一羽でゆっくりとくつろいでいる感じ。
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サザンカの季節だ。オオスズメバチが花にやってきていた。幼虫のために蜜を運んでいるのだろうか?画像は吸蜜中のアカタテハ。
コバネイナゴのペア
よく見ると♂の左脚がないようだ。
正面顔。ちょーおもろい顔。
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道端に小さな黄色の花を見つけた。コナスビと思われるが、図鑑には花期が5~6月となっているし、花は5つに裂けるとあるが、どう見ても6裂。果実がナスに似て小さいので、この名前があるという。実がなってくれれば、はっきり同定できるので、覚えておこう。それにしても、コナスビって、サクラソウ科のオカトラノオ属なんだよね。へぇ~。
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2009.10.21
秋の日差しの中、チョウたちが元気に飛びまわっている。道端のコセンダングサにキタテハ、モンシロチョウ、ベニシジミなどが多数きていた。その中にヤマトシジミを一回り大きくして、ハチャメチャ元気に飛び回るシジミチョウが数匹いた。ウラナミシジミだった。敏感、敏速で、接写できず。新鮮な個体に見えたが、このまま群馬では越冬できないらしい。春見られたらニュースかな?
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昼間は汗ばむ陽気だった。
赤城山と秋の空
榛名山と秋の空
はざかけ
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2009.10.20
飼育中のルリタテハ
右が17日に蛹化、左は今朝前蛹になった。羽化を観察するべく、机上に置く。
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2009.10.17
6月20日に手植えをした稲を刈りに再び甘楽町へ。農ギャル3人+農婆2人(私と千葉の妹)^^;で、また農業体験をさせてもらう。数本(3本くらい)手植えした苗が片手では掴めないほど立派に育っていた。コンバインが入れるように隅を刈る程度の作業で、腰が痛くなる前に終了。刈った分ははざかけにする。昔のようにすべて手で刈るということは時間がかかるので、残りはコンバインにやってもらうとのこと。他の農作業が忙しいので、自家用とはいえ、手をかけられないそうだ。
この田んぼ、除草剤もまかず、たった一度だけ、ヒエを抜く作業をしただけだという。いわゆる水田雑草(コナギとかオモダカなど)が見当たらない。不思議だ。100%無農薬、無化学肥料のお米。つまりほっておいて、立派に育ったお米。肥料といえば、米ぬかと鶏ふんを少しのみとのこと。その鶏ふんも自前調達だ。ここのO農園は、循環型有機農業をやっているので、無駄がない。
近くに自然農法でやっているという田んぼがあった。機械植えで、無農薬、無肥料で育ったお米という。同じくらいの面積だが、稲の背たけはこちらの稲と比べると半分くらいの高さで、稲の太さもかなり細い。多分収量はO農園の半分くらいではないだろうか。水田雑草もびっしり生えていた。有機農法と自然農法の差を感じてしまったが、どちらも安心安全なお米には違いない。味を比べてみたいものだが.......。
うっかりカメラを忘れてしまい、やむなく携帯で撮った風景。
稲を刈る前にレンゲの種を撒いたそうだ。春には一面レンゲの花が見られそう。
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2009.10.16
いつもの鉄塔にオオタカの成鳥が止まっていた。獲物を探して四方八方に目を光らせているのだろう.....と眺めていたら.....
お、何か見つけて飛び立とうという格好.....
なんと、同じオオタカの成鳥がそばにやってきたのだった。ほぼ同じ大きさ。♂同士か。鉄塔のオオタカは、鋭い声を発して、追いかけ、2羽がもつれるように、東のほうへ。結局追い払ったようだ。何事もなかったかのように、もとの鉄塔に戻ってきた。広い縄張りを持つオオタカにとって、自分のテリトリは譲れない。強いものだけが残れる厳しい自然界の掟なんだよね。争いに驚いて写真を撮るのを忘れた
。
電線に止まるモズ。こちらは縄張りもほぼ決まったのか、激しい高鳴きの声も少なくなっている。
ホオジロの若鳥だろうか、人が近づいてもすぐに逃げようとしない。のんびりと柵の上でさえずっていた。
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用水路のそばに植わっているコブシに赤い実がなっていた。コブシの名前はこのゴツゴツした果実が握りこぶしに似ているところからついている。春先に咲く、芳香のある白い花とは違って、実はごっつい感じ。
林の中に、ポツンと一つ目立っていたカラカサタケ。以前、この林にたくさん出ていたことがあって、確か油いためで食べたことがあった。
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KHさんからルリタテハの幼虫をいただいた。昨年食草のホトトギスをもらったものの、今年、まだルリタテハはやってこないと話したところ、10日に2匹幼虫(終令)を持ってきてくれた。さっそくホトトギスを花瓶にさして、観察。もりもり葉っぱを食べて、大きなフンをしている。今朝、一匹が前蛹の格好になっていた。チョウは蛹になる時、しばしば、食草を離れるので、どこへ脱走するか心配していたけれど、葉っぱで蛹になってくれれば安心。羽化を是非見たいもの。
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9月23日に見つけたゴイシシジミの蛹。家で羽化を観察することにした。
ところが待てど暮らせど羽化する気配がなく、蛹を解剖することに....
、目で見たところ、中は空っぽのように見える。で、25倍の単眼鏡で覗くと........ゲッ

幼虫がウジャウジャ、どうやらハチに寄生されたらしい。ゴイシシジミの影すらない。自然界は厳しい.....。かなり小さなハチのようだ。ゴイシシジミに寄生するハチって?
(一目盛=0.1ミリ)
追記:容器に入れておいたところ、11月5日ごろ、一匹が羽化していた。わずか3ミリの寄生バチだった。

追記2:ヤドリコバチの一種ではないかと、群蝶会の専門の方に教えていただきました。
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2009.10.13
夏鳥たちが南へ去り、北から冬鳥たちがやってくる季節到来。桃ノ木川には先陣のコガモたちが多数飛来してきていた。♂はまだ地味なエクリプスなので、よく見ないと、♂も♀も同じに見える。♂はこれから徐々にきれいな繁殖羽に変身していく.....。
嶺公園のオシドリたち
しばらく滞在していくのか、それともちょっとだけ羽休め......?
木の下にいるのはエクリプスの♂で、これから繁殖羽に変わっていく。個体差があるようで、木上の♂はまだ完全ではないが、すでに変身している。
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昼間はチョウたちが活発に飛び回っている。今の時期、よく見る蝶の一つ、成虫で冬越しをするウラギンシジミ♂。大室公園の切り株で日向ぼっこをしていた。翅が傷んでいた。
コスモスの花畑でハチが花粉集め。
コセンダングサやシロノセンダングサが群生している土手では、チョウたちが乱舞していた。モンシロチョウ、ベニシジミ、ツマグロヒョウモン、ヒメアカタテハ、キタテハなど.....
左の後翅がないツマグロヒョウモン
庭で羽化したらしいが、これでは飛べないね.......
。
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2009.10.07
庭で9月21日に蛹化したツマグロヒョウモンが今朝羽化していた。♂だった。16日目に羽化したことになる。

追記:翌日、今度は♀が羽化した。9月26日に庭箒で蛹になっていたのを家の中に持ち込んで、羽化を待っていたが、気がついた時にはすでに翅が伸びたところだった。
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2009.10.05
昨年11月にいただいたホトトギスが根付き、今年は花が咲いた。ルリタテハの食草ということでKHさんが持ってきて下さったもの。残念ながら、ルリタテハの姿はまだ見ていない。そのうちにきっと来てくれるのではと期待して待っている。
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2009.10.03
イチジクにやってきたオオスズメバチ
撮るとき、どうしても腰が引けてしまう.......
ナガコガネグモにとらえられたナツアカネ
コバネイナゴ
畦や草むらでたくさんピョンピョンしていた
そのうち佃煮にされちゃう運命かな....。姿そのままの佃煮は苦手。目をつぶって食べると結構おいしいのだけど.....^^;。
庭のモンキチョウ 羽化に失敗したのか、翅が変.....。

ウラギンシジミ
栗の木で活発に飛び回っていた。10匹くらいいたようだ。どういうわけか♂ばかり。一匹だけが、トゲのないイガで、何をしているのか、長いこと止まっていた。見上げて観察していたら、ハラハラと落ちてくるものが.......。ウラギンシジミの翅だった
。
ヤマトシジミのペア
庭のゴイシシジミ
今年もたくさん飛んでいる。

ゴイシシジミの蛹
長さ5~6センチと小さい人面蛹
アオダイショウ
どこもケガをしている様子はないのに、道路の真ん中でじっとしていて動かない。どうしたのか。このままでは轢死なので、草むらに移動させた(つかめないので棒で.....
)。
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実った田んぼのそばにソバ畑が広がっていた。
はざかけとチュウサギ
田んぼでは稲刈りが始まっている。天日干しのはざかけが見られた。近くではチュウサギが採餌中。
ノビタキ、まだ滞在中
稲刈りのトラクターの近くで、低い棒の上に止まって、下におりては採餌していた。まもなく南へ渡っていく。
川岸ではクコが赤い実をつけていた。
青い実をたくさんつけたアオツヅラフジがぶら下がっていたので、採ってきて飾ってみた。おいしそうな実なのに、鳥たちにまだ食べられていない。鳥たちは栄養をつけて冬に備えるために、昆虫にしか目が向いていないのかな?この実、なめてみると甘苦く、それほどまずくはない。アオツヅラフジのツルは弾力性があって、カゴなどを編むのに適している。
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ケサランパサラン、謎のフワフワ物体
民家の垣根に茶色ががった綿毛の塊が.....
クレマチスの実だった
同じ仲間のボタンヅルを思い出した。9月13日赤城山で見た実。まだ綿毛が出る前
私のケサランパサラン
ガガイモの実
散歩中に探しているけど、なかなか見つからない
これは2002年12月6日の画像 この時の綿毛は箱に入れていまだ持っている^^;。この綿毛を家の中でほぐすとエライことに......!.
これは何!?と思った変な物体 下に実が落ちていたので分かった。イガイガのないトゲなし栗だぁ!!まるで虫えい(虫こぶ)みたいじゃん。ちょっと食欲がわかないょ~
ドアップにすると
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2009.10.01
白々と夜が明ける5時ごろからモズが鳴いている。薄暗いせいか、遠慮がちの高鳴きだ。
先週はお天気がよく、モズの高鳴きがよく聞かれたが、それと同時に高鳴きの鋭い声とは似ても似つかぬ優しく、ささやくような鳴き声が頻繁に聞かれた。春の繁殖時期のぐぜりならモズの恋歌ね
と納得だが、♂も♀もそれぞれ離れて縄張りを持つ秋の時期に何故ぐぜるのか不思議である。それも他の鳥たちのさえずりを交えた複雑な鳴き声だ。
9月25日~26日の録音(4部構成)1分27秒
1部:高鳴きからトーンダウンしてぐぜっている声
2部:ヒバリや小鳥たちがにぎやかにさえずっているような声
3部:ムクドリに似た声が混じっている
4部:カワラヒワに似た声
他にオナガやシジュウカラ、イカルに似た声が交じっていたこともあった。
モズお気に入りの場所
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