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August 2009

2009.08.30

ニラの花など

秋にかけて咲くニラの花。アオハナムグリがやってきていた。

Nira

クコの花

Kuko

ヤブランも真っ盛り

Yaburan

アオツヅラフジの実
おいしそうに見えるが........、確かまずかったような.....

Aotuzura

スズメバチの巣 
周りに一匹も飛んでいる様子はなかったが、よく見ると中にいるのが見える。くわばら....

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アゲハモドキの幼虫
真っ白な蝋の毛に覆われている

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2009.08.28

休耕田の水鳥たち(3) ムナグロ

一つの田んぼにムナグロの群れ。70羽近くいたようだ。こんなにたくさんのムナグロを見るのは初めて。

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Munaguro

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2009.08.26

休耕田の水鳥たち(2) サギ

休耕田ではサギたちが勢揃い

Sagi2

ダイサギとコサギ

Sagi1

夏羽が残るアマサギ

Amasagi

??(不明)のサギ
コサギほどの大きさで、アオサギっぽいサギ、一体このサギは何サギ??

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休耕田の水鳥たち

休耕田にシギチ(シギ・チドリ)が来ているというので、見に行く。シギチといえば、干潟の鳥だが、秋の渡りの今、内陸の休耕田にも羽を休めにしばらく滞在してくれる。なかなか見られないシギ・チドリが観察できる絶好の機会である。散歩コースにも多少の休耕田はあるが、毎年シギチたちは田園風景が広がる前橋南部~玉村~伊勢崎方面の休耕田に多数やってくる。以前家のそばの休耕田で、アオアシシギを見たことがあった。身近なところで見られたのはその1回だけである。

セイタカシギ
名前のとおり、脚がなが~い、スマートなシギ。歩く姿も優雅。今年生まれの若鳥も混じっていた。

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Seitaka_3

Seitaka2

Seitaka3

一緒にいたコアオアシシギ
背の高いセイタカシギのそばにいると小さく見える。シギだから脚は長いはずだけど、まるで見えない。カモのように泳いでいるようにさえ見えた。

Seitakakoaoashi3

Seitakakoaoashi2

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2009.08.23

花と昆虫

盗蜜する虫たち

ガガイモの花にやってきたホシヒメホウジャク
長いストローの口吻をのばして吸蜜する。これでは蜜の御礼に花粉を運んであげることはほとんどできない。

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サルビア・グアラニチカで盗蜜するクマバチ
こちらはもっと強烈。距に大あごで穴を空けて口吻を差し込み蜜をいただく。やはりギブアンドテイクとはいかず、花としては一方的に蜜を盗られっぱなし.....。

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イチビの花と実
畑の脇で咲いていた。実の形が面白いが、あまり増えては困る帰化植物だ。

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センニンソウ
群生した白い花はなかなか美しい。林縁でマント群落を形成するつる植物の一つだが、里山では実がなって羽毛状のひげを見る前に、ほとんど刈られてしまう。

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2009.08.21

ツマグロヒョウモン(3)

8月14日に産卵、19日に孵化したツマグロヒョウモン幼虫の今日の姿。4ミリを超えている。

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庭のサンジャクバーベナにやってきた♀

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2009.08.20

ダイサギなど

ダイサギの家族だろうか?集団で見られた。

Daisagi

Daisagi2

若鳥らしいホオジロ

Hoojiro

カオジロガビチョウ
毎日会わない日はないほど、身近でどんどん増えている。庭にも毎日のように集団でやってくる。植物を食べている様子は見られない。昆虫食が主なようだ。庭に来て、アリを啄ばんで(そのように見えた)いたので、驚いた。

Kaojiro

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トウキョウダルマガエル

昨日とは別の田んぼでまたトウキョウダルマガエルを見る。昨日見た個体と同じくらいの大きさだった。県の絶滅危惧I類に指定されているトウキョウダルマガエルだが、確実に増えていると思う。昨日のTVで、トノサマガエルのおたまじゃくしが、田んぼの中干しで、干からびて死んでしまうため、生息数を減らしていることを知った。子どもたちが中干しの間、おたまじゃくしを避難させているという。

今日見たカエルは中干しの田んぼでじっとしていた。トウキョウダルマのオタマジャクシは見たことがないので(見られるほど数はいない)、増えてくると、トノサマガエルと同じようなことになるのだろうか。

Tokyodaruma

Tokyodaruma2

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2009.08.19

ヤギ

散歩コース途中の畑の脇でヤギが飼われている。おばあさんが餌を与えにやってきていた。話を聞くと、2頭飼いはじめたが、1年に2頭ずつ生まれて4頭になり計6頭になったとのこと。草が伸び放題だった囲いの中は、ヤギがきれいに食べてしまい、餌が間に合わなくなり、囲いの外の草を朝夕刈って、与えているという。お乳も子ヤギ専用で、人間様にはまわってこないとか^^;。、時々囲いの土を掘って脱走して、近くの畑や稲を食べて被害を与えるのだそう。大食いのヤギたち、餌が足りないのかもしれない。1年に2頭の割合で増えると、ちょっと大変なことになりそう....。

前橋市では、農家に依頼をしてイノシシが出没しそうな遊休農地にヤギを放牧している。イノシシは背丈の高い草の茂みなどに潜む習性があるので、ヤギに荒れた遊休農地の草を食べてもらい、身を隠す場所をなくそうというのが狙いとか。
○管理費がかからない
○家畜が一定の場所にいることで、警戒心の強い野生鳥獣が寄り付かなくなる
などの効果を期待しての作戦らしい。大食漢のヤギをを見ていると、意外とうまくいくかも....と思えないこともない。果たして効果のほどは.........??

むしゃむしゃ......

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親は食べることに必死で、一番小さな子ヤギはそっちのけ。親や兄姉に餌を取られて、なかなか食べられない可哀想な子ヤギ。

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とにかくよく食べる食べる。草を選ばないらしい。一頭借りて、我が家の庭の草を食べてもらいたいな。

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ヤギとは関係ないけど、ヤギの近くの田んぼで見つけたトウキョウダルマガエル

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アオマツムシ

昨日の夜から庭でアオマツムシが鳴きはじめた。まだ本格的ではないらしく、1時間くらいで静かになった。コオロギたちの鳴き声も元気。気温が高いせいか、テンポが早い。

<アオマツムシ初鳴きの記録>
   2009年 8月18日
   2008年 8月25日
   2007年 8月23日
   2006年 8月20日
   2005年 8月21日
   2004年 8月9日
   2003年 8月30日

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ツマグロヒョウモン(2)

8月14日に庭の枯れ草に産みつけられたツマグロヒョウモンの卵、今日いつのまにか孵化していた。わずか5日で孵化したことになる。3ミリ弱の大きさ。これからスミレの葉をもりもり食べて大きくなる。今日も庭にツマグロヒョウモンの♀が3匹もきていた。何個の卵を産んだのやら.........。

Tsumaguro_2

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2009.08.15

カッコウ

いつもの年なら、7月以降、カッコウの声はとっくに聞かれなくなっているのだが、今年はどういうわけか、時折隣町からカッコウの声がしていた。不思議だなと思い、在宅していて聞こえた日を記録しておいた(7月18日~8月15日)。

7月は18日午前、20日朝、お昼、21日午後、22日夕方、23日夕方と夜11時頃、25日午前

8月は3日朝、7日、13日、15日午前、午後

鳴くといっても、繁殖期のように、同じ場所で長く鳴いているわけではない。数回鳴いて、それっきり聞かれないことも多く、散歩の度に、探していたが、都合よく出てきてはくれない。発信機がついているわけではないから、行動はとんと分からない。

今朝6時半ごろ、声が聞こえたので、隣町へカッコウを探しに出かけた。オナガの集団、幼鳥が混じったムクドリの集団、ヒヨドリの幼鳥などが見られたが、カッコウの声はなし..........。声なしで、たった一羽の鳥を探すのはチョー大変。我が家まで聞こえる範囲を見当をつけて歩く。と、西の方から、飛んでくる鳥が目に入った。お、カッコウだ!声はなし。都合よく、よく見える木に止まってくれたので、何とか写真をゲット。でもすぐ東へ飛んで行ってしまった。その時、オナガの警戒の声だろうか、集団で騒ぐ声が聞こえた。

ここのカッコウが托卵する巣はオナガに間違いないと思うが、成功したかどうかは不明。去年は♀の姿も見たが、今年は見ていない。カッコウの♀は10個以上の卵を産むことができるという。小さく生んで、仮親に大きく育ててもらう。一度や二度の失敗でも、かなりの回数托卵できるはずだが、どうだったのだろうか。♂のカッコウがいまだに鳴いて、南に帰ることもせずにウロウロしているということは、どういうわけなのだろうか。

Kakko

Kakko2

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2009.08.14

ツマグロヒョウモン

8月に入ってツマグロヒョウモンが庭に飛んでくるようになった。今日は♀がやってきて、ところ構わず産卵していった。葉の裏、土の上、石の上など、どこでもいいらしい。

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枯れ草に産み付けられた卵。1ミリほどの大きさ。

Tamago

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2009.08.13

8月の昆虫たち(2)

田んぼの虫たち

ウスバキトンボ羽化
田んぼのあちこちで抜け殻や羽化したばかりの個体が見られた。翅が乾くまで、じっと我慢.....。

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Usubaki

稲に止まるモンシロチョウ

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アマガエルも.......

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イチモンジセセリの幼虫
これから葉を閉じて巣作りなのかもしれない。稲の害虫として嫌われているが.....。

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こちらは楚々とした花なのに、水田の雑草として嫌われている
オモダカ

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コナギ

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稲の花が咲き始めている田んぼもあった

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林縁で出会った虫たち

スケバハゴロモ
白い毛の幼虫と名前のとおり、すけた翅の成虫とが一緒にオオブタクサで群れていた

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キハラゴマダラヒトリらしい

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タケノメイガの幼虫
竹の葉が巻いてあったので、開いてみると出てきた幼虫

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2009.08.12

カナヘビの卵

雨が降り続き、庭の草がボーボー。ようやくお天気になったので、今朝、草むしりをしていたところ、白い卵3個発見。またもやカナヘビの卵だ。昨年に続き、ミズゴケに入れて飼育することに......。飼育といっても、水気を切らさないように注意するだけなんだけど。昨年は2回、計7匹孵化したが、今年の卵は昨年生まれの2代目かな?多分9月中に出てくると思う。

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追記:9月3日から3日間、旅行に行くことになり、容器に入れたまま、机の上に置いておくこともできず、外に出すことにした。2日に卵を見たときは、少しふくらんで大きくなっていたので、留守中に孵化するかもしれないと思ったからだ。案の定、5日に帰ってきて入れ物を見ると、卵は割れており、3匹とも無事孵化したようだった。

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前橋では蝉時雨が聞かれない

8~9日と東京に出かけた。駅を下りるとそちこちで蝉時雨が聞こえる。ミンミンゼミとアブラゼミが競って鳴いていた。久しぶりの蝉時雨に、つい立ち止まって街路樹を見上げてしまう。せわしく歩く人たちの中にそんな人はいない。セミの声を懐かしむお上りさんっていうわけだ。東京にきてセミの大合唱に感動?するとは......(-_-;)。

二十数年前に前橋に越してきて、夏を迎えたときに、セミの声が少ないので不思議に思ったものである。その後、新聞上で、専門家たちによる、「前橋はセミがなぜ少ないか」、「前橋セミ ミステリー」、「どこへ行った前橋のセミ」などと銘打った諸説紛々の記事を目にした。最近はそのような記事も目にしなくなったが、前橋で蝉時雨を聞くことはいまだになく、どうやら原因は究明できていないようだ。諸説を挙げてみると......

●殺虫剤散布
50年前に伝染病予防のため、主に市の中心部に、殺虫剤(DDT→BHC→スミチオン)を15年にわたって隅々まで散布したとのこと。

●空襲で一面焼け野原になった
幼虫が過ごす森までが焼けてしまった。

●害虫(アメリカシロヒトリ)の駆除
繰り返し駆除されたせいで、成虫も幼虫も死んだ。

●度重なる河川(利根川・桃ノ木川)の氾濫で、砂利の多い土壌になり、セミの幼虫が育たない。

●養蚕のため、桑畑が多く、セミが育つ雑木林が少ない。

成虫が少ないうえに、地中で7年過ごす幼虫が育たないことを考えると、複合的な要因があるのかもしれない。古い土にはセミの生態系が循環ができるという。つまり上記のような理由で循環がまだできていないということだろうか。

以前松本市に行った時、ミンミンゼミが大合唱をしており、目の前でいくつも鳴いていたのを見たことがある。前橋と松本、どう違うのか?前橋で盛んだった養蚕が関係しているのだろうか、天敵(ヒヨドリなどの鳥)が多いとか.....、原因が分かって、早くスッキリしたいものである。

この夏は異常気象のせいか、家にいても、たまにミンミンゼミの声が聞こえてくるくらい。ヒグラシはまだ聞いていない。アブラゼミは2日前、庭にやってきて、ちょっとだけ鳴いていってくれた。

氷川神社(渋谷)のアブラゼミ
抜け殻もたくさん見られ、ミンミンゼミも多数鳴いていた。たまにツクツクボウシの声も聞こえた。ここに来れば、羽化する様子も容易に見られるのかもしれない。写真を撮ろうと近づくと、アブラゼミもミンミンゼミも気配を感じて、ピタッと鳴きやみ、すぐ飛んで行ってしまった。とても敏感だ。たまたまなのか、天敵であるカラスもヒヨドリも全く見られなかった。スズメが数羽見られたのみ。

Aburazemi

Aburazemi2 

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2009.08.07

8月の昆虫たち

散歩道や庭でであった虫たち

クマバチ
相変わらず、クマバチの兄弟たちは狭い巣の中でうごめいている。巣の中を覗いても真っ暗なので、懐中電灯で照らしてみた。強い光に♂が一匹出てきて、飛んでいった。もう一度照らすと、もう一匹も飛んでいった。画像は残された♀。こちらは出ようとしない。母親かな?この実験は2回目。1回目の時も一匹出て行った。ということは、光はクマバチの働き(花粉集め)を促すのだろうか。などと勝手な解釈をしたのであった^^;。

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モンクロシャチホコが庭のミントの葉に止まってじっとしていた。この顔愛嬌があるよね。プロフィールの顔に拝借している。質感のある翅もなかなかグー。幼虫はちょっと...........だけど。

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こちらはフタイロコヤガ 
1センチにも満たない小さな蛾だけど、オシャレ。

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シャンハイオエダシャク

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シオヤアブの♀

Shioya

触覚がかわいいセマダラコガネ

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スマートなキスジホソヘリカメムシ

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2009.08.01

アサマイチモンジ

久しぶりに見たアサマイチモンジ

Asamaichimonji

Asamaichimonji2

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そばに咲いていたママコノシリヌグイ

Mamako

ヤマトシジミ♀

Yamato

ショウジョウソウに止まるヤマトシジミ

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ウスバキトンボもたくさん飛んでいた

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