道東の旅 二日目(7月3日) 川湯温泉・多和平展望台・野付半島
二日目 川湯温泉~摩周湖~多和平展望台~野付半島
川湯温泉 つつじヶ原
草津温泉を思い出す硫黄泉の川湯温泉で宿泊。川湯は弟子屈町にあり、昔高校生の頃、川のそばでキャンプをしたことがあったが、当然忘却の彼方~。そういえば、弟子屈出身の大鵬が全盛期の頃だった(年がばれる)。生家の玄関前で写真を撮ったっけ^^;。
早朝、「つつじヶ原」朝の散策会に参加した。川湯温泉から硫黄山にいたるつつじヶ原のコースを約2キロをボランティアのガイドさんの案内で、散策するというもの。6月10日~9月10日まで、実施されているとのこと。前日は雨で中止だったそう。
花は終わりかけていたが、一面エゾイソツツジの群落が広がる。不思議なことに高山でしかみられないはずのハイマツ(それも1~2mの高さ)が点在する。

樹齢250年というハイマツ
高山と比べ、風雪が弱いため高くなれるらしい。
白いハマナスが咲いていた。
帰り道、町の道端に咲いていた花。名前は不明。
追記:後日山渓ハンディ図鑑2「山に咲く花」で、ナデシコ科の「チシママンテマ」らしいと確認する。花弁が5個で、先が2裂。分布は北海道となっている。記憶にないが、昔も咲いていたのだろうか。
散策記念のハガキ
多和平展望台
川湯を後にして、摩周湖に向かったが、歌の文句ではないが、まさに「霧の摩周湖」で湖面がわずかに見える程度。長居せずに標茶(しべちゃ)町にある育成牧場へ。この牧場は町営で、雌牛を預かり、育てているそうだ。サフォーク種という種類の羊も100頭以上いるとのこと。展望台からは360度のパノラマが見渡せる。とにかく広い!
車窓から
一番草の牧草を機械で丸めて、ビニールで包み、牛の餌にするロールベール。いたるところで、このロールが見られた。今やすべて機械で行われ、昔の主流だったサイロは使われなくなっているらしい。
日本最大の砂嘴(さし)、野付半島
尾岱沼(おだいとう)の港から船に乗り、トドワラへ。
トドワラの枯木群
樹齢90~120年のトドマツが海水により枯木となって風化し、トドマツの墓場と化している。荒涼とした風景のすぐそばには美しい花園が広がっており、奇観と美観が混在している不思議な場所である。
船着場近くにいたウミネコ
このような場所にカラスの巣があった(右下)。
原生花園
エゾカンゾウ
センダイハギ、ノハナショウブなど
花園にいたオオジュリン
こちらはミズナラの立ち枯れのナラワラ


























Comments