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May 2009

2009.05.31

榛名山にて

雨が降ったりやんだりのあいにくの天気の中、南橘の自然観察と環境を守る会の会員観察会で榛名山へ。目的のミヤマザクラ、ハルナユキザサをじっくり見ることができた。

新緑の中、サクラのアンカーのミヤマザクラは丁度見ごろで、中には散り始めている木、たわわに咲いている木などさまざまだった。このサクラは葉が出てから花が開く。

Miyama

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Miyama3

ハルナユキザサ
榛名山特産種ハルナユキザサはユキザサの変種とのこと。

Harunayukizasa 

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隣り合わせに咲いていたユキザサ
ハルナユキザサと比べるとかなり小ぶり。

Yukizasa

オニゼンマイ
真ん中に胞子嚢をつけた黒い部分がある。

Onizenmai

Onizenmai2

アカギキンポウゲ

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2009.05.30

足尾の治山事業見学 5月29日

関東森林管理局の国有林野事業見学会、足尾によみがえった森林を見よう!に参加してきた。日本の公害の原点となった足尾銅山の鉱毒問題はあまりにも有名だが、じっくり学んだことはなかった。野鳥を見に行くことがあっても、足尾鉱毒と深い関わりのある渡良瀬遊水地の歴史はよく知らなかった。足尾を見てきて、手元にある立松和平さんのフォットエッセー「渡良瀬有情」に書かれた思いがようやく理解できるように感じた。

一般車両が入れない松木ゲートを通り、松木渓谷へ。

治山事業が進む山

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急峻な松木渓谷 
日本のグランドキャニオンと呼ばれているらしい。松木川周辺にこのような岩山が連なっている。一部分を負の遺産として、あえて緑化をせずに後世に残していくという。

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官民一体となって緑化活動が進められている。説明を受けている時に、猛禽に詳しい人がクマタカを発見。滑空する姿にみとれた。この足尾ではイヌワシも確認されており、今年は繁殖に成功?したらしい。自然豊かな森がよみがえりつつあるようだ。

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一般道に戻り、銅(あかがね)親水公園へ

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足尾砂防ダム
松木川、仁田元川、久蔵川の3つの川の合流点につくられた砂防ダムで7段に分かれて流れ落ちる構造。

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遠くの山が黄色に染まっている。何とエニシダだった。緑化用として?人為的に種が撒かれたらしいが、ちょっと異様な感じ。山にふさわしいとは思えないが.....。道端にも種が落ちて大きくなったらしいエニシダが見られた。

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修学旅行の小学生が来ていた
東京の清瀬と千葉の松戸の二校からやってきた小学生たち。足尾銅山を見て、この公園で昼食休憩。これから日光へ向かうとのこと。公園内には足尾環境学習センターがあり、足尾銅山の歴史や公害・環境問題につて学習できる。足尾は公害の爪あとと緑の復元を同時に見ることができ、環境学習には適しているのかもしれない。修学旅行の定番コースになっているのかな?

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いたるところにヤシャブシの木が植えられていた。エニシダもヤシャブシも肥料木としての治山樹種らしい。山道はヤシャブシだらけ。

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こちらはアセビ。せっかく植えた草を鹿が食害するとのこと。アセビは鹿が嫌がる植物。これもたくさん植えられていた。

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2009.05.27

ツバメ

畑で枯れ草を集め、泥と一緒にして巣作りの材料にするツバメ。近所の民家の玄関先に一度は巣を作ったものの、落ちてしまい、2度目の巣作りとのこと。やさしい家の人が泥場まで作ってあげて、巣作りの応援。今度は無事に繁殖ができますように。

Tsubame

Tsubame2

オオヨシキリ
桃ノ木川では隣り合わせで2羽のオオヨシキリが鳴いている。サクラの木のてっぺんで鳴きながら様子を見るオオヨシキリ。ヨシの中ではすでに♀が抱卵中なのだろうか。

Ooyoshikiri

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蚕(2)

今日もTさん宅に寄ってみた。カイコは桑をもりもり食べていた。

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朝夕は暖房をしているカイコの小屋。

Kaiko

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麦の秋

黄金色に熟した麦の穂。群馬に越してきた頃、新緑の中に一面秋色が広がっていたのが、とても印象に残っている。そろそろ田んぼに水が張られ、田植えが始まる。麦の秋が終わり、間もなく早苗の季節。

Mugi2

Mugi

ポピー畑
花の向こうはジャガイモの花。

Poppy

タイサンボクの花
甘い香りを漂わせてタイサンボクの大きな白い花が咲き始めた。この花が咲く頃、町のゲンジボタルが飛び始める。

Taisanboku

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2009.05.25

まだいた「ツグミ」

不思議なことはまだつづく。久しぶりに関根の田んぼ付近を散歩する。この辺りの田植えはまだ先だ。乾いた田んぼに鳥らしき姿。あのポーズはツグミんみたいだけど、まさかね~。じゃ、ゴミかな。と双眼鏡を覗く。な、なんと、やはりツグミんではないか。なんでまだいるの?以前5月12日にいるのを見たことはあるけど、今時分までいるツグミを見るのは初めてだ。たった一人ぽっちで特に疲れた様子も寂しい様子もなく^^;、さかんに動きまわって採餌していた。南から北に向かって、ゆっくり移動してきたのかもしれないが、朝からちょっとびっくり(@_@)。

榛名山をバックに.....
Tsugumi

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2009.05.24

庭に「ヤマアカガエル」

夕方、庭で家人が大きなカエルがいる~~と叫んでいる。窓越しに見ると、クロメダカの水槽からピョンと飛び出した黒っぽいカエルが目に入った。あの大きさはアマガエルじゃない。デジカメを持って、外へ。水槽の縁に止まってじっとしているカエル、トウキョウダルマじゃないし、アカガエルがこんなところにいるはずがないしと、頭の中はクエッションマークが一杯????。図鑑とにらめっこして、目のうしろの線が曲がっているのはヤマアカガエルらしいと分かったが、何故庭にいるのか合点がいかない。後でカエルに詳しい人に聞いて、やはりヤマアカガエルと判明。近くの用水路に流れてきて、庭にやってきたのだろうか。とっても不思議な出来事だった。

Kaeru

Kaeru2

Kaeru3

ドアップのカエルの顔 かわいいじゃん

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2009.05.23

スズメ巣立つ

親スズメが餌を運ばなくなった。もう巣立ったのかと双眼鏡で巣箱を覗くが、まだヒナは中にいる。夕方ヒナが身を乗り出しキョロキョロしていた。でも初めてみる世界が怖いらしく、また中に引っ込んでしまった。親が近くで呼んでいる。しばらくして、一羽が意を決したのか、体を思い切り乗り出して親元へと空を飛んだのだった。成功!

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さて、もう一羽は顔をちょっと出すものの、外に飛び出す勇気がないらしい。一羽が飛んでいって30分、私も行くか...といった感じですーっと飛び出した。ところが上には飛べず、下へストン。ハナトラオの茎に止まって羽をバタバタさせていた。こんな時にネコがいたらひとたまりもないね。3羽のスズメがすぐ近くに飛んできた。え?親と先に飛んだ兄(姉)だろうか。小スズメはやがて、茎を伝って葉の上までやってきた。近くに親がいることに安心してか、一人前に羽繕いなどしてノンビリムード。重みで葉がたわんでいた。暗くなる頃にはすでに姿がなかった。親子4羽でどのように夜を過ごすのだろう。

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Suzume2

Suzume3

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蚕、最後の眠り

21日は二十四節気の小満だった。蚕が眠りからさめて桑の葉を食べる時期になる。今朝は富士見町の知り合いの養蚕農家に立ち寄ってみた。南橘地区では養蚕農家はすでになく、隣接の富士見町では十数軒残るのみ。Tさんの家はそのうちの1軒だ。薄暗い小屋で、蚕たちはぐっすり休んでいた。ピクリともしない。でも、まもなく最後の眠りからさめて桑をもりもり食べる。Tさんの忙しい毎日が始まる。

眠る終令幼虫

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こちらの蚕は眠りから覚め始めたらしい。動き出していた。

Kaiko2

サトキマダラヒカゲ民家の門に止まっていた

Satokimadarahikage

ツマグロヒョウモン
5月に入って、あちこちで見るようになった。そのうち庭にもやってくるだろう。

Tsumaguro

Tsumaguro2

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2009.05.22

スズメ まもなく巣立ち 

今年も巣箱でスズメのヒナが孵った。2羽確認。日増しに鳴く声が大きくなってくる。巣立ちまもないスズメのヒナは食欲旺盛だ。お父さんスズメとお母さんスズメがひっきりなしに餌を運んでいた。よくまぁ、すぐ見つけられるもんだね。

ア~~ン。

Suzume


くたびれた~。ちょっと一休み。

Suzume2

一度に青虫2匹!

Suzume3

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2009.05.20

トラフシジミ

今朝、林縁で、久しぶりにトラフシジミ(春型)を見る。ノイバラに止まっていた。たまに庭にもやってくるチョウだが、数が少ないのか、めったにお目にかかれない。

Torafu_2

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コメボソムシクイ

今朝は、旅鳥のコメボソムシクイが林で鳴いていた。いつも5月末ごろ聞く声だが、今年は早い飛来である。活発に動き回っていて、なかなか証拠となる写真が撮れない。

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追記:その後、6月2日、6月7日にも声を聞く。

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甘楽町にて(2) 5/19

愛鳥モデル校で野鳥のお話をした後、鏑川、雄川を散策。

鏑川で鳴いていたオオヨシキリ

Ooyoshikiri


カジカガエルが鳴いている雄川の風景

Ogawa

ダイサギ

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カルガモ

Karugamo

ミヤマカワトンボが多数飛んでいた

Miyamakawatonbo


サナエトンボ(ダビドサナエ)?遠くてよく確認できず。

Sanae

ツマグロヒョウモン♂

Tumaguro

オドリコソウ

Odorikoso

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2009.05.18

ホバリングするクマバチ

今朝の林は夏鳥の姿も声もなく静か。クマバチがブーンと翅音をたてて、上空で滞空飛行をしていた。縄張り内に何か飛んでくると、すごい勢いで追い払っていた。それにしても休む間なく羽ばたき続けるエネルギーには感心するのみ。一秒間に翅を250~300回も振動させているらしい。トンボの場合、翅を動かす筋肉は付け根に飛翔筋が直接ついていて、4枚の翅を独立して動かすしくみになっているが、クマバチやハエなどは直接筋肉はついてなく、小さな関節でくっついているだけなのだそうだ。胸の中にある筋肉の収縮と弛緩によって間接的に動かす仕組みになっているとのこと。これはエネルギーを最小におさえるメカニズムとか。フ~ム、なるほどね。(虫の話  梅谷献二著参照) 
庭のクマバチの巣には常に一匹いて(多分♀)、カリカリと木を削っていて、パラパラ木屑が穴の外まで落ちてくる。巣を広げているのか、仕切りを作っているのか、中が見えないだけに、興味はつきない。卵を産む時には、頻繁に餌(花粉)を運んでくるのが見られるはずだ。

Kumabachi

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庭のセンダン
去年、木を剪定しなかったせいか、今年は花を咲かせた。紫ががった花がとても美しい。

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2009.05.15

今朝の鳥 コサメビタキなど

今朝の林は昨日と同じセンダイムシクイ、メボソムシクイの声が聞こえた。昨日と同じ個体だろうか?驚いたことに、コサメビタキが来ていた。第二陣の渡り?サクラ上では、冬鳥シメの姿を見る。
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キジ
土が盛られたこの場所がお気に入り。昨日の朝もここでケーンケーン鳴いていた。近くで♀が抱卵しているのかもしれない。
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2009.05.14

夏鳥飛来(10) メボソムシクイ

今朝の林の中、またセンダイムシクイがやってきていた。夏鳥の第一陣はほぼ通過完了かと思っていたが、のんびり屋もいるようだ。第二陣といえるのか、今朝はメボソムシクイが鳴いていた。元気なメジロの声にかき消されそうだったが、前奏のジュジュのあと、チョチョリ、チョチョリ~~と鳴いていた。冬鳥のシメがまだいた。

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2009.05.13

クマバチ

夏鳥たちはほとんど通過していったようで、いつもの林は夏鳥の姿も声もなかった。アカハラがまだおり、イカルが鳴いていた。細ヶ沢川そばのノイバラが甘い香りを漂わせていて、花粉をいっぱいつけたクマバチが2匹、花から花へやってきていた。

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我が家のクマバチの巣
冬眠していた四匹は確認したものの、その後出入りするのは見かけなくなっていたので、中は空っぽなのかと、草の茎を入れてさぐってみたら、何とジジジと威嚇の声。一匹はいるようだ。穴の下のほうに坑道があるのではなく、上のほうが大きくあいていたことが分かった。兄弟たちはみな独立していったはずだから、今いるのは、その中にいた♀なのか、それともどこからかやってきた♀なのか。これからクマバチは卵を産むため仕切りをつくり、そこに花粉や蜜でつくった餌をいれて、そこに産卵することになる。去年作ったと思われる巣を再利用することは間違いないようだ。中が見えないだけにどうなっているのかと興味津々。

Kumabachi

追記:5月15日 カリカリと音をたてて、木を削っている様子。パラパラと木屑が落ちてきていた。部屋を広げているのか、木屑で仕切りを作っているのか?どちらにしても♀が繁殖の準備を進めているようだ。

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甘楽町にて 5/11

愛鳥モデル校の下見で甘楽町へ。

鏑川では夏鳥のコチドリが複数見られた。留鳥のイカルチドリも同じ場所にいたが、特に争っている様子はなかった。川に来ていた人と話をしたが、この川は暴れ川とのこと。コチドリが営巣するにはちょっと厳しい環境かもしれない。コアジサシも来ているとの話だったので、探したが見つからなかった。ガビチョウが元気にさえずっていた。

コチドリ
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Ikaruchidori

オオタカ
別の場所ではマツの木にオオタカのメスらしい姿。どこかに巣があるのではないかと探したが、スギなど大木ばかりで不明。もし抱卵中であるなら、今月末には孵化するはず。市街地のすぐ傍で、これからカラスとの攻防でにぎやかなことだろう。オオタカのすぐ近くの枝でカワラヒワが2羽が暢気にさえずっていた(^.^)。
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Ootakakawarahiwa

雄川にて

雄川の散策路を歩く。4月に続いて2回目。稲含山(いなふくみさん)を源流とする雄川は自然が豊かなようで、ミヤマカワトンボが飛び、カジカガエルが心地よい響きで鳴いていた。秋のカンタンの声を思い出した。多分周波数が同じくらいなのではないだろうか。アルファ波いっぱいにして、散策を楽しんだhappy01

ダビドサナエ
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ニホンカワトンボ透明型♂
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ミヤマカワトンボ♂
Miyamakawatonbo

カジカガエルの声
(間が長いのでくっつけてある)

雄川は北に流れて鏑川に注ぐが、その鏑川でも鳴いていた。姿を見ようと探したが見つからず。今度は長靴を持っていかなくちゃ。

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伊香保森林公園にて 5/10

晴天のこの日、伊香保森林公園での県民探鳥会に参加。新緑の中、楽チンコースを夏鳥を探してゆっくり歩いたが、気温がぐんぐんあがり、汗拭き拭きの鳥見だった。ノスリが2羽上空を舞い、ディスプレーらしきフライトも見られた。ツツドリの声が響き、キビタキがよくさえずっていた。葉陰でさえずる姿も何とか見られた。夏鳥を含む27種観察。

新緑の林の中で
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山道では、エイザンスミレが咲いていた。
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つつじが峰のツツジにやってきたコツバメ

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ジムグリ?
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ルイヨウボタン
運よく花を見ることができた。葉がボタンの葉ににていることから類葉牡丹という名がつけられたとか。メギ科。花弁のように見えるのはがく片で、本当は9~12枚のがく片があり、そのうち外側の3~6枚は開花時には脱落して、内側の6枚が大きく広がり花らしく見える。そして、6枚の小さな花弁(仮雄しべ)、6本の雄しべ、1本の雌しべがある。(朝日百科植物の世界94号参照)。
新緑の木陰で、うす緑の花をひっそり咲かせていたが、何とも言えず奥ゆかしさが感じられ心に残る花だった。
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Hana

帰りに伊香保に寄り、カルガモが抱卵しているかどうか見てきた。今は閉館となった宿泊施設で、人々がいなくなった庭に今年もツツジが咲き、池もそのままで金魚が泳いでいた。以前抱卵していた場所を探すと、やはりいた!まるで置物のようにじっとうずくまるカルガモのお母さんが抱卵中だった。まもなく孵化して、かわいいカルガモの子どもたちが見られることだろう。この施設はそのうちになくなる運命なのかもしれない。この庭と池は残してほしいが.......。
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Pond

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2009.05.09

今日の昆虫など

ニホンカワトンボ褐色型
5月1日に透明型を見た同じ場所で発生していた。
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アカスジキンカメムシの幼虫
成虫とあまりにも違うのですぐに思い出せなかった。
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成虫(2003年6月3日撮影)
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クロアゲハ
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カナヘビの日向ぼっこ
暑くなったせいか、あちこちで見かけた。
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ギョリュウ
民家の庭で咲いていた。針葉樹のような木の枝先に小さなピンクの花がたくさん咲いていた。
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Gyoryu2

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今朝の鳥

いつもの林、夏鳥はセンダイムシクイの声のみ。移動中のビンズイがいた。モズの幼鳥を昨年と同じところで2羽見る。親は昨年と同じペアかな?4月末には山へ帰るはずのカケスがまだいて、ジェージェーよく鳴いていた。冬鳥のシメはまだいる。

ビンズイ
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モズの幼鳥
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シメ 民家のシラカシに集団でいた
Shime

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2009.05.08

橘山にて

橘山でイヌザクラが咲いていると聞いて、朝早く行ってみた。4月初めに行ったときはまだ咲いていなかったが、そろそろ終わりのようだった。他のサクラとは違って、花穂に花を咲かせる。同じサクラの仲間と違うからといって、イヌというのはちょっと合わないよね。目立たず、楚々とした花。別の名前をつけてあげたい。

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Inuzakura

コジャノメがたくさん飛んでいた。
Kojanomme

キビタキがさえずり、イカルが可愛らしい声でさかんにさえずっていた。冬鳥のシメがまだいる。

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2009.05.06

夏鳥飛来(9) クロツグミ

まだまだ夏鳥たちが通過中。切れ間がない感じである。今朝は林に入る前からキビタキの声が響いていた。そして、別のところからクロツグミの声。梢近くでさえずっているのだが、葉に隠れて姿は見られずじまい。クロツグミのさえずりにはいろいろな声の物まねが入る。今朝聞いた声にはコジュケイのチョットコイが入っていた(真ん中頃と最後)。クロツグミが繁殖する山にはコジュケイはいないはずなので、通過していく里にいるコジュケイから学んだのかもしれないね。録音の最後のほうに、クロツグミのチョットコイに呼応するかのように、本物のコジュケイの声が聞こえたsmile


(1分26秒)

こちらはキビタキの声。こちらにも物まねが時々入るが、今朝は単調な鳴き声を繰り返していた。


(23秒)

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2009.05.05

みちのく桜紀行 4月29日~30日

一泊バスツアーbusで東北の桜を見てきた。お天気にも恵まれsun、連休初日のせいか、渋滞は全くなくスムーズな走行だったのだか、いやはや2日間で走った距離はなんと1600キロを越したそうな。ほとんどバスの中という、エコノミー症候群になりそうなツアー、こんな旅行、生まれて初めてのことだった。が、しか~し、目的の桜はグーだったので、疲れも何のその、結構楽しめたのだった。例年より桜の開花が早かったものの、冷え込みが数日続いたため、桜は散ってしまうことなく、待っていてくれたnote

小京都、城下町 角館 4月29日

今も十数軒ある武家屋敷を歩く。周辺に咲く枝垂桜(162本)は国指定の天然記念物になっている。桜は終わりかけていたが、見事な枝垂れが見られた。

広い道路は昔のままとか。モミなどの立派な古木も多い。

Kakunodate

Shidare2

Kakunodatesakura

国指定名勝の檜木内川堤の桜
約2キロにわたり、400本を越える桜が咲いていた。
Hinokinai

Hinokinaigawa

角館から国道46号線沿いを盛岡方面に行く途中、車窓から見事なミズバショウの群生が見られた。

安比高原にて宿泊
温泉spaでゆったり一日の疲れをとる。

翌朝、周りを散策。まだ雪が残っていた。小川のそばにスプリングエフェメラルのキクザキイチゲが群生していた。ここではようやく春の兆しといったところだろうか。アカハラが高い梢でさかんにさえずっていた。
Appi

Appi2

弘前公園 4月30日
公園は見渡す限り、サクラ、サクラ......。散り始めていて、ハラハラ舞い落ちる花びらがなんとも美しく、見飽きない。お濠は花いかだになって、これまた美しい。公園内にはソメイヨシノ、シダレザクラ、八重桜など約2600本が植えられているとのこと。桜と雪をかぶった岩木山(1625m)を眺めつつ、群馬では見られない風景を満喫した。

天守閣とサクラ
Hirosaki

園内の枝垂桜
Hirosakikouen

日本最大幹周のソメイヨシノ
幹周537cm、樹高10m
Hirosaki12

花いかだ
Hirosaki13

西濠
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西濠の春陽橋とサクラ
Hirosaki6

サクラのトンネル
西濠の両岸には300本余のサクラがアーチ状に植えられている。なんとも気持ちのよいサクラ並木である。
Hirosaki8

サクラの隙間から岩木山をみる
Hirosaki11

岩木山を望む
Iwaki

Iwakisan

蓮池のオシドリ夫婦
思いがけずオシドリに会えた。サクラにオシドリ、よくマッチしている。
Oshidori

Oshidori2

Oshidori3

Oshidori4

小岩井農場
1万本の北上展勝地は葉桜とのことで、小岩井農場に行くことになった。

車窓から岩手山を望む
Shasou

岩手山と一本桜
TVドラマで有名になったところだが、まさに絵になる風景。エドヒガンのサクラは5分咲きくらいだった。
Ippon

Ippon2

農場内にて
Noujyou

Noujyou2

Noujyou3

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2009.05.04

夏鳥飛来(8) コルリ

今日の林は、センダイムシクイも鳴いていたが、エゾムシクイがよく鳴いていた。ピ、ピ、ピという地鳴きも何度か聞かれた。それにしてもセンダイムシクイもエゾムシクイも姿かたちはそっくりなのに、鳴き声は全く別物。不思議な気がする。アカハラは移動したのか、声も姿も見られなかった。

今朝は聞きなれない声がした。ちょっとコマドリに似た声である。他の声にかき消されて、前奏のチ、チ、チがよく聞こえないが、コルリの声のようだ。声はすれども姿は見えず。コルリは山に行っても表には出で来ないので、なかなか見られない鳥。でも身近な林でコルリの声が聞かれてラッキーhappy01

コジュケイやエゾムシクイなどに混じって鳴いているコルリの声(40秒)

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今日の昆虫など

林縁で触覚のなが~いクロハネシロヒゲナガがたくさん飛んでいた。今年も彼らの季節到来である。
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イチモンジカメノコハムシ
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今年お初のダイミョウセセリ
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ニワゼキショウの花がもう咲いていた。この花はあやめ科で、北米原産の帰化植物。和名はサトイモ科のセキショウに葉が似ていて、庭に生えるところからきているらしい。英名のCalifornia Skies(またはCalifornia blue-eyed grass)のほうが何となくぴったりくる。
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2009.05.02

今朝の鳥たち

今朝の林、夏鳥はセンダイムシクイの声のみ。アカハラが5羽以上?いまだに逗留中で、よく鳴いていた。ツグミは一羽だけ確認。仲間は皆北へ向かったというのに、マイペースのツグミん。キジがケーンケーンと2箇所で鳴いていた。

アカハラのさえずり 

ツグミ
Tugumi

キジ
Kiji

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2009.05.01

初見のチョウ&トンボなど

細ヶ沢川近くでゴイシシジミを今年初めて確認する。きれいな個体なので羽化して間もないらしい。幼虫で越冬するチョウということになっているが、そばのアズマネザサにアブラムシがついている様子はない。どこで羽化したのだろうか。気になるゴイシシジミの生態である。
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ニホンカワトンボ♀ 透明型
林縁の湿った場所で今年初のカワトンボを見る。水の流れはないところだが、毎年発生している。一度ヤゴを調べたいと思っている場所。
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オトシブミの揺籃、2種
エゴツルクビオトシブミの揺籃 4個見つかった。♂も♀も探したが見つからず。
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こちらはノイバラに作られたヒメクロオトシブミの揺籃 
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夏鳥飛来(7) オオルリ

二日ぶりに散歩へ。今日はセンダイムシクイ、エゾムシクイ、オオルリがよく鳴いていた。まだまだ渡りは続いているようだ。今日もアカハラを数羽確認。キョロロン、キョロロンとさかんに鳴いていた。普段はいない鳥なので、多分移動中と思われる。

オオルリ♂
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枝が邪魔しているが、こちらは地味なメス。メスはオスより遅く飛来する。5月に入り、オスを追ってやってきたようだ。
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