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April 2009

2009.04.28

アカハラ

お昼頃林に行く。オオルリの姿を見る。うんともすんとも言わず飛んでいってしまった。他の夏鳥の姿も声もなし。

林縁で移動中?のアカハラに出会う。
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ツマキチョウの♀
左が今日見た個体。右が4月15日に見た個体。同じように見える迷彩色の模様だが、微妙に違うようだ。
Tumakicho

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2009.04.27

夏鳥飛来(6) キビタキ

北風がビュービュー吹く、やや肌寒い日となった。木々が大きく揺れ、風の音で鳥の声もかき消されそうな林の中、カラ類の声がチラホラ聞こえる程度で、いつものウグイスも鳴いていなかった。林の南のほうに回ってみた。そこは風の音もあまり気にならない。おや、この声は?と耳をすます。“ギュルル、ギュルル~~”日陰になっている竹林のあたりから聞こえていた。もしやキビタキでは?目をこらすと、いた!やはりキビタキさんだった。風のないところで休んでいるのか。薄暗い中、黄色鮮やかにくっきり見えた。写真は証拠写真程度にしか撮れなかった......。
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セモンジンガサハムシ

桜の葉の裏にいたセモンジンガサハムシ。よく見ると別の葉にもいる。集団でいるところを見たことがない。透明な衣?といい、金色の目立つ模様といい、いつ見てもユニークな姿だと思う。
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2009.04.26

夏鳥飛来(5) エゾムシクイのさえずり

今朝は、エゾムシクイがよく鳴いていた。オオルリ、サンショウクイの声も聞こえたが、葉の茂みに隠れて姿は見えなかった。

エゾムシクイの声


(さえずりの間が数秒あくので、くっつけてある)

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クビキリギスなど

目の前をパタパタと羽音をたてて飛んでいくバッタがいた。いくらなんでもショウリョウバッタにしては早すぎると思い、畑におりたあたりを双眼鏡で見る。どうやら越冬したクビキリギスのようだ。もやっと暖かい夜に耳が痛くなるような高音で鳴く初夏の虫。
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イチモンジカメノコハムシ
ムラサキシキブの葉を捕食していた
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アケビコンボウハムシの幼虫
こちらはアケビを食べていた
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2009.04.24

夏鳥飛来(4) オオルリのさえずり

やや寒くなった今朝、いつもの雑木林では、センダイムシクイの声、そしてオオルリがさかんにさえずっていた。高い梢あたりを飛び回っていたので、写真はとれずじまい。まだ本格的なさえずりではないようだが、林の中でよく響き渡っていた。別の場所では、冬鳥のアオジが可愛らしい声でさえずっていた。そろそろ山へ移動だろうか。


(録音時間1分少々)

耕された畑でツグミが10羽ほど採餌していた。栄養をつけ、集団で北へ旅立つ準備中のようだ。庭にもいつものツグミが来ていた。以前5月12日にまだ残っていた変わり者もいたけど、ゴールデンウィーク頃にはほとんど見かけなくなる。

ツグミとツバメ
Tugumitubame_2

そろそろ見納めだね。
Tugumi

鳥たちの繁殖の季節。カラスを警戒して激しく鳴くモズがいた。近くに巣があったのかもしれない。このムクドリ、双眼鏡で見たときは随分大きな獲物を咥えていると思ったが、写真で見て、それが巣材(鳥の羽)と分かった。これから5月にかけて鳥たちは巣作りに忙しくなる。
Mukudori2

畑でさかんに鳴いていたキジ
Kiji

まだ雪をかぶる遠くの山々
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2009.04.23

夏鳥飛来(3) コサメビタキ

今日は、北風が吹くやや肌寒い朝になった。出かける前に林へ寄る。カラ類は相変わらず元気に飛び回っていた。今朝はアカハラがいて、よく鳴いていた。シメも数羽確認。夏鳥は?としばらく探していたら、いた!今朝はコサメビタキが数羽飛来。まあるいおめめの可愛い小鳥で、人をあまり恐れずに近くまできてくれるが、ちょこまか動くので、追いかけるのが大変。嘴の下部がこんなに黄色だったのね。今朝はじっくり確認できた。キビタキらしい声も聞こえたが、時間がなく、見つけられなかった。

Kosamebitaki2

Kosamebitaki3

Kosamebitaki4

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2009.04.22

夏鳥飛来(2) サンショウクイ

一日おいて、今日も雑木林へ。聞きなれない声がする。これってサンショウクイでは?と思い探すが、声はすれども姿が見えず..........。高いところで飛び回っているようで、なかなか姿を見せてくれなかったが、待つことしばし、ようやく見通しのよいところに止まってくれた。久しぶりに見るサンショウクイである。どうやらこの1羽だけのようだった。やや遠かったものの、撮ることができた。♂のようだ。数が少なくなっている夏鳥だが、この林にも毎年通過していくと思われる。ようやくタイミングよく見ること(&聞くこと)ができた。こういうこともあるので、日参することが大事だね。

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上はノートリ。拡大すると
Sanshokui

声。いろいろな声に混じって、ピーリーリー~と鳴いている。

今朝はいつものカラ類のほかに、珍しくヒガラを見た。冬鳥のシメ、ツグミはまだまだいる。

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ホタルカズラ

崩れかかった斜面にかろうじて咲いているホタルカズラ。絶滅せずに毎年花を咲かせてくれている。
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日本タンポポと西洋タンポポが混在して群生していた。西洋タンポポが席捲して、そのうちに日本タンポポが消えてしまう運命........?
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民家のモミジ
左は一年中紅葉の赤枝垂?右は?
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初認の虫たち

雨があがり、初夏のような陽気になった。今年お初の虫たちに会うことができた。

ダビドサナエ
サナエというだけあって、夏前に羽化するトンボ
羽化してまもないようだ。頭に花粉のようなものがついているが......?
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コミスジ 2匹飛んでいた
昨年は別の場所で4月19日が初認だった
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オジロアシナガゾウムシ
成虫で越冬するゾウムシ。
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おまけ:ツマキチョウがたくさん飛んでいた。
飛翔を撮ってみたが、難しいね。♂2が♀を追いかけていた。
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ダビドサナエを見たあと、林縁へと曲がったところで、小動物がヤブへと駆け込むところに出くわした。どうやらイタチだったようだ。一瞬のことだったが、美しい褐色の毛の色が印象に残った。

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2009.04.19

アトリ

今朝はセンダイムシクイのほかに、オオルリ(姿)、エゾムシクイ(声)を確認。おまけに移動中と思われる冬鳥のアトリが数羽やってきていた。浅黄色に染まる林の中、渡ってきた夏鳥と去り行く冬鳥がすれ違う今の季節......。

Atori

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2009.04.18

夏鳥飛来 センダイムシクイ

そろそろ夏鳥の第一陣がやってきているのではないかと、雑木林に行く。林の中は小鳥たちでにぎわっていた。メジロが非常に多く、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラなども活発に動き回っていた。移動中のビンズイも見かけた。キジとコジュケイの競演もうるさいほど^^;。しばらくして、久しぶりに聞くチヨチヨグイーの声。葉が茂り始めたコナラの梢あたりから聞こえた。これからしばらく、身近な林に夏鳥たちがちょっとだけ休憩していってくれる。ウオッチャーにとって楽しみな季節の到来である。

かろうじて撮れたセンダイムシクイ
Sendaimushikui_2

虫をゲットしたメジロ
Mejiro_2

ヤマガラ
Yamagara

民家の家で咲いていた月桂樹の花
Gekkeiju

林縁で咲いていたサルトリイバラの花
Sarutoriibara

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2009.04.15

朝の散歩にて

久しぶりの雨で大地が潤い、気持ちのよい朝となった。散歩に出る。風がやや強かった。

榛名山
Haruna

花が散った桜の木にエナガがやってきた
Enaga

ツマキチョウ 
好きなチョウのひとつ。羽化したばかりなのだろうか、指にとまる♀。迷彩色の模様が美しい。
Tsumaki

♂は活発に飛んでいた。スギナに止まったところを何とかゲット。
Tsumaki_2

薄紫の縁取りが美しいダイコンの十字花。
Daikon

庭のクマバチ
今日は一日、外に出ずにライラックの巣の中でじっとしていたようだ。風が強かったせいだろうか。食料は蓄えてあるらしく、巣の下にある植木の葉の上に、クマバチの花粉のフンがついていた。
Kumabachi

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2009.04.13

さくら祭 甘楽町にて 4/12

第25回城下町小幡さくら祭を見てきた。満開を過ぎたサクラの花びらが舞う中、お祭広場の総合公園に大勢の人が集まっていた。甘楽町の人口が14000人だが、この日ばかりは県内外から人口に迫る人たちが押し寄せたのではないだろうか。

広場ではいろいろなアトラクションが行われていた。
Hiroba

次の出番を待つ人たち
Hiroba2

武者行列が会場にもどってきて野点の席についたところ
この行列には、一般参加者として自前で甲冑が用意できれば申し込めるようだ。
Musha

凱旋式
Musha3

Musha2

火縄銃の実演(動画)
火縄銃実演


会場そばの雄川(おがわ)のサクラ
Ogawa

Ogawa3

清水がでているところではホタルが舞うとか。
Ogawa5

宝積寺(ほうしゃくじ)のサクラ
樹齢140年のエドヒガンザクラ。夕方だったので、サクラの色がきれいに出ていないが、優雅で柔らかな雰囲気の美しいサクラ。このお寺は東国花の寺百ヶ寺の第三十一番にもなっており、四季折々の花が楽しめるとのこと。
Houshakuji

Houshakuji5

Houshakuji3_2

Houshakuji4

樹高30mのイチョウ
樹齢300年以上の大イチョウ。葉が茂ると見事かもしれない。

Houshakuji6

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2009.04.11

クマバチ 冬眠からの目覚め

今朝、クマバチがブンブン飛んでいるを見た。ライラックの枯れた枝で冬眠していたクマバチが冬眠から目覚めて活動を始めたようだ。穴を覗きこむと、ジジジと威嚇するような音をたてる。しばらく見ていると、4匹が次から次へと出てきた。この狭い空間に4匹(かそれ以上)が春が来るのを待っていたようだ。穴の入り口に花粉がついている。食料を貯めているのかな?

中に一匹いるので、ホバリングをして待つクマバチ。
Kumabachi

クマバチの出入りシーン
ブーンとやってくると、一瞬で中に入っていく。目はいいね。



追記:4月13日 夕方には巣にもどっていた。兄弟たちは春になって、すぐに巣を離れて独立するのではなく、同居はしばらく続くようだ。

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2009.04.10

サクラ風景2009

ここ数日の初夏のような陽気に、サクラも一気に咲ききり、ハラハラ散り始めていた。何と言ってもサクラは散りぎわが美しいと思う。

サイドバーのワンちゃん:クリックするとサクラが舞うブログパーツ(期間限定)。

桃ノ木川 朝日を浴びて
Sakura

Sakura2

Sakura4

富士見村にて
Sakura5

中州でウグイスが鳴いていた。待つことしばし、ようやく姿をキャッチ!
Uguisu

林内ではチョウたちが元気に飛び回っていた。キタキチョウ、キタテハ、ムラサキシジミ、アゲハ、クロアゲハ、ルリタテハ、ミヤマセセリなど.....

タチツボスミレにやってきたミヤマセセリ
Miyamaseseri

蛾のイカリモンガ
Ikarimonga

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スズメ 4/8

7日に巣箱をかけたら、すぐにスズメが点検にやってきた。翌日にはペアで巣材を運びこんでいる。家のまわりには10羽以上のスズメがいると思うのだが、特に争う様子もない。どのように決めるのだろう。早い者勝ちとか.....?

Suzume

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2009.04.07

ノハラツグミ 4/6

密対連の総会と大阪転勤の息子の引越し手伝いで京都方面に出かけてきた。野鳥の会京都支部事務所に変わったツグミの写真が貼ってあった。日本ではめったに見られない「ノハラツグミ」が宇治にきているのだという。“珍鳥現る”と新聞にも載ったそうで、ウオッチャーやカメラマンが押し寄せたらしい。せっかくのチャンスなので、群馬に帰る前に行ってみることにした。

宇治木幡池にはすでに数人のカメラマンが来ていた。今日で5回目なんていう人もいた。この日は気温が高く、ノハラツグミはヤブの中でお休みのようで、姿を現したのは4時近くになってからだった。普通のツグミでは間違いなく逃げてしまう近い距離なのに、川の土手の草むらで、平然?と採餌していた。草が伸びて、全身が見にくかったのが残念だったが、頭から背中にかけて、青みがかったグレー、胸は薄いオレンジ色がかった褐色でツグミと同じような黒斑があった。

毎日見に来ているというおじさんが事細かにレクチャーしてくれた^^;。飛来したときよりも体が大きくなったそうだ。オジサン曰く、普通のツグミにいじめられたり、近くに巣のあるモズには羽をむしられたり、時にはチョウゲンボウ?にねらわれたりしたとのことcoldsweats02。何かと苦難があったようだ。。友達とはぐれて、一人ぽっちで遠い国から日本にやってきたのに、可哀想な野原ツグミ君(ちゃん)だ。ある時、トレーラーに轢かれそうになり、それから車を怖がるようになったのだとか。そのせいか、土手で10分くらい採餌していたものの、そばを通る車のふかし音に驚いてか、飛んでいってしまった。待つこと、30分、もどってきて木に止まり、今度はフェンスで囲まれた敷地で採餌をはじめたのだった。2月上旬にやってきて、いろいろなことがありながらも長期間滞在した珍鳥くんも間もなく旅立ちだろうか。ノハラツグミとの一期一会の出会いだった........。元気でネ~。

Nohara5

Nohara2

Nohara3

Nohara8

Nohara6

おまけ:来ていたカメラマンの方たちから、お土産にヒクイナの写真やイスカ、オオアカゲラなどの手作りしおりをいただいた。ヒクイナはこの木幡池で撮ったとのこと。いつか見てみたい鳥。

Isuka

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仲良し夫婦?カオジロガビチョウ(4/4)

この冬はほとんど顔を見せなかったカオジロガビチョウだったが、4月に入って、庭で何度か見かけるようになった。この日は2羽でやってきて、ライラックの木で、互い羽繕いをし合っていた。何だかとっても仲が良さそう...........、ラブラブのペアheart04特定外来生物に指定されている彼ら、未来が明るくないのを知ってか知らずか.........。2羽の様子を見ていると、これからもどんどん個体数が増えそう......(-_-;)。

Kaojiro1

Kaojiro2

Kaojiro3 

Kaojiro5

Kaojiro4

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