8日にツアーで、皇居へ行ってきた。皇居参観は初めてのこと。前もって申込が必要だが、誰でも中に(といっても皇居のごく一部だが)入ることができる。詳細は宮内庁のHPに載っている。桔梗門から入り、窓明館(休所)で、コースの説明ビデオを見たが、HPに載っているものと全く同じビデオだった。「昭和」という機関紙があったので、もらってきたが、中を開いてみると、群馬・赤城山の字が飛び込んできた。「昭和天皇のゆかりの地を訪ねて」が連載中で、たまたま赤城山にてクロマツをお手植えされたときの様子が書かれていた。→HPへ
職員の方の案内で、コースを約一時間ちょっとかけて見てまわる。係りの人が、列を乱さないようにとか、歩いている途中で止まって写真をとらないで.......などと、頻繁に注意をしていた。日本語が分からないことをいいことに?、列から飛び出して、パチパチ撮っている外国人もいたけれど.......(-_-;)。もう少し、自由に歩けるといいのにと思ったが、場所が場所だけにそういうわけには行かないのだろう。本丸・二の丸の東御苑は月・金以外は自由に散策ができるので、次回はそちらを歩いてみたい。
入ってすぐ見た野鳥はやはりカラス(ハシブト)だったが、何と、数羽のカラスがオオタカを追いかけているのを見た。都心にありながら、緑が多く自然豊かなオアシスの皇居には、オオタカを頂点として、たくさんの鳥たちが生息しているようだ。
元枢密院庁舎

富士見櫓

富士見櫓付近から丸の内方面を見たところ
宮内庁
宮殿東庭
一般参賀のときに、手をふられるおなじみの長和殿のバルコニー

長和殿前の木上にいたスズメ

長和殿の屋根にいたハシブトガラス
鳥たちはどこに止まろうが、とがめたりされない、特権階級なり
。

南庭園の大刈り込み
機械を使わず、すべて手作業で刈り込みが行われるという。
伏見櫓
正門鉄橋からの風景
このすぐ下に石橋のメガネ橋が見えるのだが、写真には写っていない。上下の橋が二重になって見えるので、二重橋と言われているらしい。

そばを白バイ6台と黒塗りの車2台が通った。要人が皇居へやってきたのかと思ったが、体調を崩されていた陛下が6日ぶりにお出ましになるというので、警護のためにやってきたのだそう。

北の車寄せ
入り口の階段は、新内閣が誕生した時に、認証後、赤い絨毯が敷かれ、記念撮影するひな壇だ。もっと高い階段のように思っていたが、意外と低い。
山下通り
樹木の手入れが行われていた。皇居内にも山下通りがあるとは....ネ。

お濠のキンクロハジロ
桔梗門近くのお濠では、のんびりとキンクロハジロが休んでいた。他にカイツブリも見られる。多分ここに常駐しているのだろう。お濠上空をゆったりと一羽のユリカモメが飛んでいた。
