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June 2008

2008.06.28

ギンスジオオマドガ

外出するため、庭に出たところ、たまたま変わった蛾を発見!庭にいろいろな蛾がやってくるが、この蛾、模様といい、止まり方といい、とてもユニークな蛾だ。ザクロやサルスベリの若木を食害するらしい。止まっているそばに植木鉢のザクロがあるので、そこにやってきたのかもしれない。ということはひょっとして卵を産みつけたとか...?せっかく大きくなってきたところなので、ダメにされるのも困るが、この蛾の観察ができるのなら....なんていう気持ちもあり複雑^^;。

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追記:6月29日 雨がやんだので、ザクロの木を点検。糞らしきものあり。よく見ると蛾の幼虫がついていた。でもギンスジオオマダガは枝の中で育つ蛾だからその幼虫ではないらしい。シャクガの一種だろうか。
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2008.06.25

ツマトビキエダシャク

夕方、庭で草むしりをしていると、蛾が飛んできて網戸に止まった。渋い色合いのシャクガだった。

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巣箱の中のスズメの巣

繁殖も終了したので、掃除のため、巣箱をはずした。中には枯れ草やら鳥の羽などでいっぱい。よく見ると、ヒナが一羽死んでいた。最初に生まれたヒナが餌を独占したために、育たなかったのかもしれない。生存競争に負けてしまったのだろうか。

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2008.06.24

コチドリ

夕方5時半ごろ、我が家の上をピピピピと鳴いて東のほうへ飛ぶ鳥の声を聞いた。え?チドリの声じゃん???何事かと、双眼鏡とカメラを持って急いで外に出た。まわりは畑。声はすれど姿が見えず。キョロキョロ探す。お、いた!整地された畑に4羽のコチドリがいた。何をやっているのだろう。♀の争奪戦?鳴きながら畑の上を歩き回ったり、飛んだりしているものの、結局何をしているのか不明。やがて、また4羽いっせいに飛んで西のほうへ行ってしまった。もう繁殖時期は過ぎているはずなのに、いったい何だったのだろうか。

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ノシメトンボ

まわりに水辺は無いところだが、どこから飛んできたのだろう。Noshimetonbo

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ナミガタシロナミシャク

粋な模様の蛾。お腹を突き出して、面白い止まり方をしている。

Namigatashironamishaku

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オオチャバネセセリ

たくさん飛んでいた。オカトラノオの花にもやってきていた。

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ムラサキシジミ

林縁で活発に飛び回るムラサキシジミに出会った。今まで何度か会っているものの、翅を開いたところを見たことがなかった。今日はようやく美しい青紫の翅を開いてくれた。でもなかなかじっとはしていてくれず、ぼけた写真しか撮れず残念。

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アカガネサルハムシ?

1センチにも満たない小さなハムシを見つけた。とても美しい色合い。手にとって見とれた。

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頭上にアオダイショウ

木の枝に体を巻いているアオダイショウと目が合ってしまった。幼蛇のようだ。蛇はやや苦手で、仲良くしたいのだけど、手にとって遊ぶことができない.......^^;。

Aodaisho

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2008.06.23

電線で鳴く鳥 カッコウ

今年も隣町の方からカッコウの声が聞こえてくる。毎年隣町付近にやってきているようだ。朝、カッコウを探しに散歩に出る。途中から小雨が降ってきた。声が聞こえている方向に行ってみると、雨の中、電線で鳴いていた。高原で鳴く鳥というより、電線で鳴く鳥のイメージが強い。カッコウはすっかり街の鳥になってしまったようだ。
さて、仮親の巣に托卵は成功したのだろうか。近くにいたオナガがカッコウの声に反応したように見えたのは気のせい?

Kakko

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くたびれたような声で鳴いていた^^;

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庭の花 紫陽花・夏椿

雨の中、色鮮やかに咲く紫陽花

Ajisai







庭の主役 夏椿の白い花
20年経ち、庭の中で一番大きな木になったDsc01469

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水槽の中の生き物たち

野メダカの水槽を掃除する。底に1ミリほどの黒い点のようなものがウジャウジャいて動きまわっている。ミジンコだ。赤いヒョロヒョロしたのはボウフラか。孵化してまもないメダカも泳いでいた。25倍の単眼鏡で覗いてみた。

カイミジンコ 
画像では写っていないが、よく見ると触覚なのか脚なのか白い毛が見える。小さな水槽の中だが、きっと数万の数がいるに違いない。
Kaimijinko



ボウフラ
メダカの餌になっているはずだが......、食べきれずに成虫の蚊になっているかも^^;。
Bofura













メダカの卵
まもなく孵化
Medaka







サカマキガイの卵
 ゼリー状の中に卵がいっぱい。あまり増えてほしくないが、どんどん増える。
Sakamakigai

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2008.06.20

スズメ 巣立ち

今朝早くヒナは巣立ったようだ。巣の近くの背の低いツツジに止まって、羽繕いをしたり、おぼつかない様子で、枝移りなどをしていた。親が頻繁に餌を運んでいた。近くでオナガの声がすると、スズメたちはいっせいに警戒の声をあげていた。昨日のこと、ヒナがいる巣箱のそばにオナガが止まって、ヒナを捕る勢いに、思わず窓ガラスを叩いて、オナガを追い払った。ヒナがまもなく巣立つことを知ってか、なんと今日もやってきた。巣箱にいないことを知ると、下の木に止まって、ヒナを探している様子。そこは、親がヒナに餌をやっていたところだ。ヒナは姿を隠しているようだったが、これは大変!と思い、またもや窓ガラスをドンドン叩いて、追い払った。オナガにヒナを持っていかれるのではないかと、ドギマギしてしまった。地面近くではネコが、上からはオナガがスキをねらっているし、巣立ちビナにとって世の中は危険がいっぱいだ。

HinaSudachiOnaga

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ウメエダシャク

今年も大発生。1週間前ほどから梅の木周辺でヒラヒラとたくさん飛んでいる。いつも不思議に思うのは、ただひたすらヒラヒラとぶだけで、縄張り争いをするわけでもなく、吸蜜に花に来る様子もない。子孫を残すために相手を探しているのだろうか。それにしてはもみあう場面も見ないし、いまだ交尾も見たことがないのだけど.......。ようやく止まったところを撮ることができた。
Umeedashaku

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スジグロシロチョウ

我が家の庭ではモンシロチョウよりスジグロシロチョウのほうが多い。
Sujiguro

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2008.06.19

スズメ 2回目の繁殖

6月初旬頃孵化したと思われるヒナもかなり大きくなっていた。2回目のスズメの繁殖も成功し、そろそろ巣立ちのようだ。

6/17 青虫を運ぶ親
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入り口で餌を待つヒナ
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お母さん、待っていたよ
Suzume

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アオハダトンボ

桃ノ木川でようやくアオハダトンボを初観察。去年の今頃はたくさん飛んでいたが、今年は去年と比べるとやや遅いようだ。


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2008.06.16

カラス捕食跡

山道を歩いていたら、バサッと音がして、鳥が飛び立った。オオタカの成鳥だった。お食事の邪魔をしたようだ。生々しい塊のまわりにカラスの羽が散らばっていた。別の場所でもカラスが食べられた跡が残っていた。ここではハトの捕食跡が見られず、ほとんどカラスばかり。オオタカがカラスの駆除に一役買っているようだ。巣立ったらしいオオタカの幼鳥(2羽?)の声が林の中から聞こえていた。
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ムラサキシジミ

地味な裏を見せて止まったムラサキシジミ。何度か見ているが、美しい青紫色の翅を開いたところを撮ったためしがない。そのうちに...........きっと。
Murasakishijimi

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カノコガ

自然観察会の下見に行く。カノコガがあちこちで飛んでいた。いっせいに羽化したようだ。太っちょが♀だと思う。
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オオウスベニトガリメイガ

地面近くの草に止まっていたので、上から撮ったのだが、このように妙な止まり方をしている蛾を見かけることがある。これはオオウスベニトガリメイガのようだ。触覚は背中にピタリとくっつけ、お腹を突き出している。触覚っぽく見えるのが前脚だ。なんという不可思議な止まり方(@_@)。

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バラハタマフシ

あちこちで虫えいを見かける季節だが、これはノイバラに作られていた。作ったのはバラハタマバチ。虫こぶハンドブックによると、まもなくこの虫こぶは葉から落ち、その中の幼虫はそのまま越冬し、春に羽化するらしい。へぇ~、家に持ち帰って春に出てくるハチを見てみようかナ。Dsc01349

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コフキゾウムシ

クズの葉上にいた小さなゾウムシ。確かに粉をふいているように見える。
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ツマキアオジョウカイモドキ

赤い模様が一つだけある甲虫?と思ったら、赤いダニ?がついているのだった^^;。
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2008.06.15

水辺の生き物調査

昔の遊園地跡のプールの生き物調査に同行させてもらった。プールには泥が多少堆積しているものの、草は全くなく、雨水が30センチくらいたまっているだけだ。その上を悠然とギンヤンマがパトロールしていた。抜け殻もあったから、このような場所でも羽化しているらしい。他にアカネ類らしいヤゴがたくさん見つかった。どういうわけか、シオカラトンボのヤゴはいないようだった。プールからやや離れた別の場所にある池ではカワニナやオニヤンマのヤゴが多数生息していた。きっと人知れずホタルが舞っているに違いない。広い敷地には樹木も多く、鳥たちもたくさんいそうなところだと思う。この場所は将来市民の憩いの公園になるとのことだが、できるだけ多様な生き物たちが暮らせる自然豊かな公園になってほしいもの。

エコクラブの子どもたち
Pool_2




見つかった水生昆虫
Pool2_2








ゾウムシ発見!
図鑑で調べたところ、トホシオサゾウムシのようだ。なかなかきれいなゾウムシだ。
Tohoshiosazoumushi_2

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2008.06.14

早苗の季節

散歩コースの田んぼに水が張られ、早苗がそよぐ季節になった。散歩するのが楽しい季節でもある。

田んぼと榛名山
Haruna







まだ刈られていない麦畑が残っていた
Mugi

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ヒトツメカギバ

林縁で、羽化したばかり?の蛾を発見。よく見ると左の後翅がないように見える。純白の翅に模様が入った美しい蛾。
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ヒメクロオトシブミ

ノイバラにヒメクロオトシブミのペアがいた。一生懸命揺籃を作るのはメスの役目。雄はそばで雌がしっかり作るように見張っているように見える。ちょっとは手伝ったら~~って言いたくなるね。
Himekuro Himekuro2

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エゴノネコアシ

エゴノキの虫えい(虫こぶ)が大分大きくなっていた。形状がネコの足指に似ているのでこの名前がついている。ネコの指を数えたことはないけど、前足が5本、後足が4本なはず。この虫こぶはネコの両方足したくらいの指がついているようだ。これを作った虫はエゴノネコアシアブラムシ。指一つ一つは独立していて、中に数十匹のアブラムシがいるはずだ。1匹の雌が単為生殖でふやした雌だけの集団。これからどんどん膨らんでくる。
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2008.06.08

美しい蛾たち at 利平茶屋

ウスオビカギバ  
小さな蛾(体長18mm)だが、よく見ると非常に美しい模様だ。細い茎に止まっていて、ピントが合わず、葉を後ろにおいて撮る。指の大きさと比べるとかなり小さいことがわかる。
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モミジツマキリエダシャク
やや翅がボロになっているのと、天井近くにいて接写できなかったので、同定に自信がないけれど.....、多分。
Momijitumakiriedashaku







モンキシロシャチホコ
おしゃれな模様の蛾。織物のような質感があって、帯になりそうな柄だ。
Monkishiroshachihoko

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ハネナガフキバッタ

クマイチゴの葉に群がるバッタ。帰宅してバッタ図鑑で調べると、どうやらハネナガフキバッタらしい。まだ翅がない若いバッタのようだ。名前にあるフキではなく野イチゴの葉を食害してた。
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水玉

滝の近くの植物(名前は不明)の葉に水玉がきれいに並んでいた。不思議なことに、この植物だけに起きている現象だった。小さな葉にも大きな葉にも、この植物のみに水玉ができていた。この植物はいったい何?
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利平茶屋森林公園

探鳥会で、久しぶりに利平茶屋へ出かけた。ここは標高約1000メートル、赤城山の東麓に位置する森林公園だ。公園内にはキャンプ場があり、お昼頃にはバーベーキューを楽しむ人たちが来ていた。
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広葉樹林の中を鳥居川が流れている。ミソサザイの美しい囀りが響いていた。ゆったり森林浴をしながらの鳥見にはいいところだ。Dsc01143







山崖の滝(三階の滝)
滝が三段になっている。落差はそれほど大きくないようだ。
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2008.06.05

オオヨシキリ

桃ノ木川上流で鳴くオオヨシキリ。まだ雌のお嫁入りはないようだ。カメラに気がつくと、嫌がって、隠れるが、程なくまた見晴らしのよいところに出てきて鳴き続ける。

OoyoshikiriOoyoshikiri2

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クララ

どこにでもある植物ではないが、たまに通る散歩コースの用水路の土手に群生している。これから咲くところのようだ。クララの古名は「眩草(くららぐさ)」で、根を口に含むと目がくらむほど苦いことによる。苦味はアルカロイド。漢方薬に利用されているらしい。【参考】朝日百科 植物の世界50号

絶滅危惧種のオオルリシジミの唯一の食草だが、クララがあるから蝶がいるとは限らないのが自然界なり。

Kurara

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ヤママユガ幼虫

天蚕飼育をしている方から卵をいただく。5年前にも育てたことがあるが、再チャレンジ。シラカシの若い葉を採ってきて山付けし、発泡スチロールの箱に入れて飼育開始。次から次へと孵化しているが、下に落ちたり、逃げ出したりで、果たしていくつ残るやら。

Yamamayuga Yamamayuga2

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クジャクシャボテン

今年もクジャクシャボテンが咲いた。月下美人と違い、2日は咲いている。楚々とした白と妖艶な赤。
KujakuwhiteKujakured

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オニグルミ

久しぶりにオニグルミが植わっていた川のそばを通ったら、実が大きく膨らんでいた。手を伸ばせば採れるところなので、熟するのを待つとしよう。
Onigurumi2

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2008.06.04

ツバメのヒナ

メッシュ調査で、霧雨の中、旧群馬町へ。原っぱでカラスムギ?に止まって、餌を待っているヒナたちがいた。細い茎に止まって、よくバランスがとれるものだと感心する。

Tubame2 Tsubame

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2008.06.02

カルガモのヒナたち

伊香保森林公園の帰り、以前にもカルガモ親子を観察したことがある宿泊施設の池に寄ってみた。お、やはりいたね。2006年は9羽だったが、今年は8羽のヒナが元気に泳いでいた。2006年と同じお母さんだろうか、しっかりと子育てをしているようだった。その時は金魚を丸呑みしていたのでビックリしたが、今年も金魚はたくさん泳いでいたものの、かなり大型になっていて、さすがにつっつく様子も見られなかった。施設の方とお話したが、昨年はカラス?に妨害されたらしく、ヒナは見られなかったとのこと。木々に囲まれた庭にある池なので、カラスは侵入しにくいように見えるが、油断はできないようだ。
Karugamo







可愛らしいヒナたち

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