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October 2007

2007.10.30

桃ノ木川にカモたちがやってきた

おニューの自転車で、桃ノ木川沿いを荒牧から北代田付近まで走ってみた。さすがに新しいだけあって、ペダルも軽く、快調だわい。桃ノ木川には冬鳥のカモたちがぞくぞくやってきていた。どういうわけか、同じ場所にかたまっていた。

Kamo_r







ヒドリガモ♂エクリプス(繁殖羽に移行中)
Hidori_r







キンクロハジロ 警戒しているのか、首を長くしている。伸ばすとこんなに長いのね。
Kinkuro_r








ホシハジロ
Hoshihajiro_r







オナガガモ
Onaga_r

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2007.10.28

橘山自然観察会

Dsc06459_r 素晴らしい秋晴れの中、南橘の自然観察と環境を守る会主催の自然観察会が橘山で行われた。橘山は前橋市の風致地区に指定された標高228mの里山で、西斜面にあるアラカシ林は群馬県の貴重な自然に選定されている。

アラカシのどんぐり
Arakashi_r







どんぐりたち
Donguri_r






どんぐりの見分け方を学ぶ
殻斗(かくと)四つのタイプで見分ける

★もじゃもじゃ型  カシワ、クヌギ
★うろこ型      コナラ、ミズナラ、マテバシイ
★はちまき型    シラカシ、アラカシ
★包み型      スダジイ

殻斗(帽子)がもじゃもじゃのカシワ
Kashiwa_r







はちまき型のアラカシ
Arakashidonguriはちまきがギザギザはアラカシ、はちまきがまっすぐ滑らかはシラカシ










コナラの発芽
どんぐりは上の方から発芽する。翌年に子葉が出てくる。

Konara_r





山頂付近から子持山が見えた
Komochi_r






ヒヨドリジョウゴ
Hiyodorijyogo_r







ゴンズイ
Gonzui_r







オオバタンキリマメ
Oobatankirimame_r







その他観察した樹木・植物など
サクラ類(イヌザクラ・エドヒガン・オオヤマザクラ・カスミザクラ・ヤマザクラ)

食べられる実(エノキ・ガマズミ・ムクノキ)

むかご(ヤマノイモ)たくさんなっていた。

似ている樹木(アカシデ/イヌシデ)・(サカキ/ヒサカキ)・(シラカシ/アラカシ)

雌雄異株(シロダモ・アオキ)

身近な里山は自然観察に絶好の場。行くたびに新しい発見がある。地域の人たちによって、この山を保全しようと活動が行われている。この日もボランティアの人が下草刈りにやってきていた。11月末に100本のヤマザクラを植樹する予定とのこと。その整備のためか、ムクノキやツルウメモドキなどが切り倒されていた。ツルウメモドキをもらってきて、ツルで作ったカゴに飾ってみた。
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2007.10.23

ムカゴ

今年はドングリが豊作だ。林縁に踏みつけてしまうほど、おびただしい数のドングリが落ちている。こんなに多い年は記憶にない。でも土曜日に行った赤城山のミズナラのドングリはあまり多くはなかった。豊作は里だけなのだろうか。
ヤマノイモのムカゴもたくさんなっていた。少しの時間で一掴みほど採れた。今日の夕食はムカゴご飯。モチ米を少し混ぜ、塩少々、酒少々を入れて炊く。ムカゴもホクホクして、おいしい。秋の味。
Mukago_r




  
Mukago Mukagogohan

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カラスアゲハの幼虫

林縁のサンショウにまだ幼虫がついていた。アゲハかな?とよく見ると、体の模様が違う。カラスアゲハの幼虫だった。間もなく蛹になって冬越しだろうか。そういえばカラスアゲハの羽化は見たことがない。家に持ち帰ろうかな?と一瞬思ったけど、そのままにしてきた。今度通ったときにまだいるようだったら、家で冬越しさせてみよう。
Karasuageha_rKarasuageha2_r

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チュウサギ?

夏鳥たちが去って、冬鳥たちが飛来しはじめている。バードウオッチャーにとって楽しみな季節の到来だ。細ヶ沢川にサギがいた。コサギ?と思ってよく見ると、あれ、嘴が黄色だ。ダイサギにしては小さい。どうも夏鳥のチュウサギのようだ。まだいるらしい。
Chusagi_r

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アメリカシロヒトリ

川のそばの木にモズが止まった。葉をむしり、対岸の木に運んでいく。モズが葉っぱを??不思議に思って双眼鏡でモズの様子を覗いたが、葉をついばんでいるように見える。モズが止まった木のところに行って合点がいった。ほとんど葉がなくなった木(多分桑)にアメヒトがいっぱいついている。モズは葉っぱに何匹かついていたアメヒトを食べていたらしい。へぇ~、モズって、モジャモジャの毛虫も食べるんだ。
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2007.10.20

紅葉の赤城山

公民館の環境講座で、赤城山へ。素晴らしい秋晴れとなり、紅葉を見に来た人たちでにぎわっていた。小鳥ヶ島や覚満淵の自然を観察しながら、講師の先生から赤城山の湖沼群がどのように生まれたのかなどの解説を聞いたりする。

小鳥ヶ島にて
Kotorigashima
Kotorigashima3
  Kotorigashima2_2













ズミ(コナシ) 
赤い実がいっぱい。口にすると酸っぱくやや渋かった。熟すると小鳥たちの絶好の餌になりそう。
Zumi







シナノキ
アイヌ語でしばるという意味とのこと。長野県に多い木で、この木から信濃という名がついたという。柄にへら状の苞がついていている。プロペラの羽根のような形をしていて、ヘリコプターのようにくるくると回転して落下するようになっている。種の散布ための形状、まさに自然の妙。樹皮の繊維はシナフという古代布になるとか。講師の先生がシナフで作られた帽子をかぶっておられた。麻よりしっかりした感じ。値段を聞いてちょっとびっくり......。手数がかかるので、高価になるそうだ。
Shinanoki Hat1_r






覚満淵にて
Kakumanbuchi Kakumanbuchi2 Kakumanbuchi3_2











トンボやチョウもまだまだ元気に飛び回っていた。これはコノシメだろうか?
Konoshime    

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2007.10.17

はざかけ

榛名山をバックに稲が干されていた。この辺りでは珍しいはざかけ風景。太陽の光をいっぱい受けて、ゆっくり乾燥させたお米はさぞかしおいしいのだろうね。
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スズメに食べられないようにだろうか、網がかぶせてある。
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ウラギンシジミ

秋によく見るシジミチョウ。成虫のこの姿で越冬するたくましいチョウだ。Dsc06344_r Dsc06345_r

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2007.10.16

アゲハ幼虫

すっかり秋めいて肌寒くなってきた。庭のサンショウの木にアゲハの幼虫が2匹、じっとしていた。終齢だから蛹になって冬越しに備えるのには何とか間に合いそう................。
Dsc06287_r Ageha_r



こちらはユズの木にいた若齢幼虫。果たして間に合うかどうか.............?
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2007.10.07

拾い物

雑木林で羽を拾った。オオタカの胸の羽のようだ。十数年この林でオオタカのペアが繁殖、子育てをしていたが、マツ枯れで営巣木がなくなり、ついに今年は繁殖がストップしてしまった。拾った羽は成鳥のものらしい。しばらく姿を見ていないが、時々やってきているのだろうか。また会ってみたい。
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2007.10.06

ヒンガンバナの風景

ヒガンバナはまだまだ元気に鮮やかに咲いている。
Higanbana







たわわに実った稲穂と赤城山をバックに
Higanbana2

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ノビタキ

いつもの場所にいないので、もう渡去したのかなぁと思っていたら、だいぶ離れた民家そばの田んぼにいた。例年しばらく滞在する田んぼに、今年はノビタキが止まれる杭がほとんどない。止まりやすい場所を探して、移動したらしい。Nobitaki







バックは赤城山
Nobitaki2

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オオセンチコガネ

林縁で見る。赤紫のメタリックカラーが美しかった。Oosenchi

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2007.10.01

休耕田の鳥たち

情報を得て、伊勢崎の休耕田へ、秋の渡りのシギ・チドリを見に行く。シギ・チドリは、見慣れていないということもあり、非常に識別が難しく、図鑑とにらめっこしても、「?」という鳥が少なくない。

ダイゼン 
このあたりの休耕田ではやや珍しいチドリらしい。夏羽と冬羽ではかなり違い、また今の時期は幼鳥が多いので、識別に苦慮する。でもそこが謎解きのようで面白いともいえる。
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タカブシギ 
ダイゼンと同じ場所で採餌をしていたが、ダイゼンと比べるとかなり小さく見えた。この鳥も幼鳥のようだ。
Takabu









タシギとタカブシギが並んで採餌。
タシギは休耕田の真ん中にはやって来ず、いつも田の縁の草むらにいるらしく見つけにくい。
Tashigitakabu_r







ツルシギ 
2羽見る。脚が赤く見えたので、はじめアカアシシギ?と思ったかが、下嘴の付け根から半分ほどが赤く、ツルシギと判明。これも幼鳥らしい。Turushigi







カモたち 
どういうわけか、カモの集団が休耕田に集まっていた。ハシビロガモ5羽、オナガガモ22羽、その他、カルガモ、コガモ2羽、マガモ♀2羽がいた。トラックがそばを大きな音をたてて通ったので、驚いていっせいに飛び上がり、となりの休耕田に移ったが、すぐに元にもどってきた。となりの休耕田も私には同じように見えるのだが、水草などの餌に違いがあるのだろうか。ちょっと不思議。
Kamo Hashibiro





ショウドウツバメ 
普通見られるツバメの姿はもうほとんど見かけないが、休耕田には渡りの途中のショウドウツバメが多数飛んでいた。止まることはないので、こんな画像しか撮れず^^;。
Shodotubame

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