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January 2006

2006.01.29

桃ノ木川の冬鳥観察会

南橘の自然観察と環境を守る会の内輪の観察会が行われた。春を思わせるようなポカポカ陽気の中、桃ノ木川の竹橋から桃木橋方面への川べりのサイクリングロードを歩く。去年までは、川岸のアシなどがきれいに刈られていたのに、今年は伸びたままなので、水鳥の観察がしにくい状況だった。

【観察種】

カワウ、ダイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、トビ、 コチョウゲンボウ、クイナ、オオバン、キジバト、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス (計26種)

ウグイスの笹鳴きがし、茂みを動く姿がチラチラ見える。皆であそこだ、ここだと注目する声に、ウグイスはたまらんとばかりに飛び出してきて、あわてて?対岸に飛んでいった。ちょっと珍しい光景。川面の上でホバリングする鳥がいる。カワセミ?と思ったら、なんとジョウビタキだった。ポカポカ陽気でいっせいに羽化し始めたカゲロウなどを捕食しているのではないかとのこと、面白い行動。水鳥では、川べりの茂みで採餌をするクイナが見られた。なかなか姿を見ることができない鳥なので、ラッキー!

1

本日の大ヒットは、コチョウゲンボウだ。渡良瀬遊水地で、見たことがあるものの、近くでじっくり観察したことがない。はじめ、チョウゲンボウ?と思ったが、いやに眉斑がはっきりしているし、胸の縦斑も大きく見える。Sさんと図鑑とにらめっこして、コチョウゲンボウではなかろうかということになった。雄ならば、特徴がはっきりしているのだが、雌の成鳥なのか、雄の若鳥なのかよく分からない。しかし、コチョウゲンボウであるのは確かなようだ。こんな身近なところにもやって来ているのだと知り、驚く。こういう思いがけない出会いがあるので、鳥見はやめられないね。

良いお天気のせいか、サイクリングをする人、散歩する人が多かった。

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2006.01.22

多々良沼~渡良瀬遊水地

鳥見仲間と多々良沼へ。風がやや強いものの、青空が広がる鳥見日和の良い天気となった。板倉町でなまず料理を食べ、夕方にかけて渡良瀬遊水地をまわった。写真は撮れなかったが、本日のハイライトはなんといってもハイイロチュウヒを間近で見られたことヽ(^。^)ノ。葦原を飛翔する美しい姿に感動する。

観察した鳥種(自分が見た鳥のみ) 

カイツブリ、カワウ、コサギ、アオサギ、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、カルガモ、コガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ミコアイサ、ミサゴ、トビ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、オオバン、タゲリ、オオハシシギ、セグロカモメ、キジバト、カワセミ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ツグミ、シジュウカラ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス 

1 カワセミ

1 オオハクチョウ

1セグロカモメ

1なまず定食  川魚特有のにおいもなく、淡白でとてもおいしい!

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2006.01.16

ミコアイサ

大室公園に立ち寄った。数年前に来た時は、工事中だったが、今はきれいに整備されていた。さっそく五料沼へ。いたいた、お目当てのパンダガモのミコアイサが!真っ白なので、遠くからでもよく分かる。カルガモ、マガモ、コガモ、カワウに混じって、雄2羽が優雅に泳いでいた。ふさふさした冠羽がとても立派だ。時々もぐっては、魚をとらえ、飲み込んでいた。

mikoaisa

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2006.01.01

元旦鳥見

今年最初のバードウオッチングへ。家の近くを2時間ほど歩く。確認できた野鳥は下記のとおり。

カワウ、コサギ、カルガモ、コガモ、オナガガモ、ホシハジロ、トビ、チョウゲンボウ、キジバト、カワセミ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、(カオジロガビチョウ) 26種

細ヶ沢川で、コバルトブルーの背を見せながらカワセミが上流に飛んでいく姿が見られた。寒さの中、カオジロガビチョウが2羽、民家の庭でさかんに採餌をしていた。南国生まれの帰化鳥だが、寒いのは平チャラのようだ。チョウゲンボウ、モズに何度か出会った。ツグミに一度も出会わなかったのが不思議。どこにいるのだろう。

1 シンクロ中のオナガガモ

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