2009.11.07
2009.11.05
横室の大カヤ
散歩コースに、樹齢1000年の大カヤがある。国指定の天然記念物になっている(昭和8年指定)。この地に根を張って、枝を支柱に支えられながらも、気が遠くなる年月を今まで生き続けている超古木だ。通るたびに立ち寄り、樹肌を触ってくる。昔はドラム缶2杯も取れたという実も、大老木となった今は少ししかならないようだ。茶色の種が地面にバラバラと落ちている。緑色の厚い種皮に包まれた小さな実が1個だけ転がっていた。昔は食糧にしたり、油をしぼったりしたという。地域の人たちに神木として守られ、幾多の自然の脅威にも負けず、生き続ける大カヤのたくましさ、生命力に圧倒される。
樹齢 1000年
樹高 24.2m
根廻 14.4m
目通幹周 7.6m































