2012.05.16

桃ノ木川にて キンクロハジロ

今日の桃ノ木川、コガモの数はさらに減っていたが、キンクロハジロの♀が一羽だけいた。コガモ、キンクロハジロはカモ類の中でも結構遅くまで残っていることが多い。シベリアまで行かずに、国内(北海道)で繁殖する個体もいるので、のんびりしているのも国内組のせい?

Kinkuro2

バンとツーショット

Kinkuro

細ケ沢川で、イワツバメが8羽くらい上空を飛んだり、橋の下をくぐったりしていた。この場所で見るのは何年振りか。移動中の群れかもしれないが、10年前と同じように繁殖してくれると嬉しい。

| | Comments (0)

2012.05.15

桃ノ木川にて コガモ、バンなど 5/14

久しぶりに桃ノ木川に立ち寄る。冬鳥のコガモがまだ少数残っていた。ヨシではオオヨシキリが鳴き、カワセミの声も聞こえていた。

中洲のヤナギの下でくつろぐコガモたち

Momonoki2

コガモ♂

Kogamo2

コガモ♀ 光の加減か、ちょっと違うように見える....

Kogamo3

コガモとカイツブリ

Kogamokaituburi

バン
珍しく、川の真ん中で泳いでいた

Ban2

| | Comments (0)

2012.05.13

今日の昆虫

ツマグロヒョウモン♀ 初見 これから普通に見られるようになる

Tsumaguro

コチャバネセセリ まだ一化なはずだけど、少々くたびれた個体

Kochabane2

Kochabane

Kochabane3

アゲハ

Dsc03201

ニホンカワトンボ褐色型♂ まだ元気

Dscn4646

イチモンジカメノコハムシのペアリング

Ichimonji

アカハネムシ

Akahanemushi

庭にやってきた蛾、体長30mくらい(名前不明)

Moth

| | Comments (0)

2012.05.12

オオヨシキリ

今日は北西の風が強く、立夏が過ぎたというのに、気温も上がらず、1か月前戻ったような一日だった。この時期にしては珍しく、新緑に包まれた山々がくっきりと見えた。

榛名山

Haruna

赤城山

Akagi

桃ノ木川では、オオヨシキリの縄張り争いがたけなわ。距離にして30メートルの範囲で、いい場所をめぐって?か、必死に負けじと鳴き叫んでいたsmile。3羽、ひょっとするともう一羽いたかもしれない。2羽が絡み合って、ヨシの中へころげていくのも見えた。ご苦労さん。

Ooyoshikiri7

Ooyoshikiri8

ヨシが風で大揺れにも関わらず、必死にしがみつく。バランスがいいなぁ。

Ooyoshikiri

真っ赤な口を開けて、ひたすら鳴く.....

Ooyoshikiri1

| | Comments (0)

庭の花たち

オーニソガラム・ウムベラツム(Ornithogalum umbellatum)

畑のそばにたくさん咲いている可愛らしい花。雑草化していて、あちこちに散らばっている。ゆり科のオーニソガラム・ウムベラツムと分かった。朝日百科の「植物の世界」によると、オーニソガラム属の属名はギリシャ語で「鳥のミルク」といい、素晴らしいとか、不思議なという意味だそう。英名は「ベツレヘムの星」という素敵な名前がついている。オーニソガラム属はヨーロッパや西アジア、アフリカの草原に約150種も分布しているらしい。これはその中の一種。

Ornithogalum_umbellatum

Ornithogalum_umbellatum1

夕方閉じると裏はこのようになっていて、緑に白の線が入っている

Ornithogalum_umbellatum2

紫蘭

Shiran

ジャーマンアイリス

German_iris

クレマチス

Kuremachisu

Kuremachisu2

カタバミ
はびこっているが、ヤマトシジミの食草なので、少しは残しておこう

Katabami

イモカタバミ
可愛らしい花だが、イモ(鱗茎)で結構増える

Imokatabami

| | Comments (0)

ホウレンソウの花、サニーレタスなど

我が家の菜園のホウレンソウ、花が咲き、とう立ちしていたが、食べられそうなところを摘んでは昨日まで食べていた。花穂が少々出ていても、柔らかく、結構食べられることが分かったwink。普通はとう立ちする前に処分されてしまうから、ホウレンソウの花を見る機会って意外とないものだ。ホウレンソウは雌雄異株で、雄花、雌花が入り混じって咲く。雌株の実がイガイガのような“ごっつい”ことを知った。

左雄株、右雌株

Horensou

雄花

Hourensou2

雌株の実

Hourensou3

farm-ogawaさんから苗を譲ってもらい、昨年の10月5日に植えたサニーレタス、まだしばらく収穫できそう.....。リーフなのに、冬の寒さもなんのその、すごい生命力!毎日いただいている。食品成分表で、レタスとサニーレタスの栄養価を比較してみた。サニーレタスはお肌にいいβカロテンが突出しており、レタスの8倍、血液凝固に関係するビタミンKも多く、レタスの5.5倍と素晴らしい。ogawaさん、また苗分けてくださいな。

Sunny_lettuce2

昨年の12月6日に植えた玉ねぎ。収穫はまだもう少し先。

Tamanegi

ブルーベリー
2年目になった木、4本とも今年は花が咲き乱れ、たくさんの実が期待できそう.....

58blueberry

| | Comments (0)

2012.05.10

雑木林の虫たち 5/9~5/10

林縁では、クロハネシロヒゲナガが、一斉に羽化したようだ。♂は長いひげをフワフワさせながら飛んでいた。♀は葉に止まっていることが多い。この蛾も蝶のツマキチョウと同じで、今の時期だけ1~2か月程しか見られない。

♂ 触角が長い

Kurohaneshirohigenaga5

♀ 触角は短い

Kurohaneshirohigenaga4

ツマキチョウの♀ せっせとあちこちに卵を産み付けていた

Tsumakicho

ヒメウラナミジャノメ  林縁で多数見かける

Himeuranamijanome

ヒメクロオトシブミのカップル 
真ん中にノイバラの葉の揺籃がみえる

Himekurootoshibumi

Himekurootoshibumi2

イチモンジカメノコハムシ
ムラサキシキブの葉に食痕がたくさん見られたら、必ずこのハムシがいるはず

Ichimonjikamenokohamushi

林縁にいたニホンカワトンボ透明型の♀
オオアオイトトンボみたいに翅を少し開いていたのが珍しい

Nihonkawatonbo

写真がぶれてしまったけど、産卵するような恰好
後で葉を見たが、産卵したわけではなかったよう.....

Nihonkawatonbo2

羽化したばかりの様子の蛾(名前不明)
体長わずか2センチ程度

Moth2

こちらは蛾の幼虫らしい

Moth

シロスジヒメバチ

Shirosujihimebachi

オジロアシナガゾウムシ初出現

Ojiroashinagazoumushi

おまけ:キビタキがよく鳴いていた。葉が生い茂った林では、鳴けど姿は見えず。ようやく姿を見せてくれたところを逆光ながらゲット。エゾムシクイも来ていた。

Dscn4586

Kibitaki

おまけ2:ジャコウアゲハがまた羽化していた
透けてみえる翅がなかなか美しい

Jakoageha_2

| | Comments (0)

2012.05.09

夏鳥飛来  オオヨシキリ、メボソムシクイ

昨日、桃ノ木川、細ケ沢川、休耕田で鳴いているオオヨシキリを確認。これからしばらく、ギョギョシギョギョシのにぎやかな声が響く。

Ooyoshikiri

今朝、雑木林では、メボソムシクイが鳴いていた。他のムシクイよりは少し遅れてやってくる。キビタキもよく鳴いていたが、通過していく夏鳥もピークが過ぎたようだ。今年は例年よりこ雑木林を通過していく個体数が少なく感じた。これからは少し標高の高いところに行かないと、夏鳥たちに会うことはできない。

細ケ沢川で鳴いていたホオジロ
褐色味が強い個体。

Hoojiro

Hoojiro2

Hoojiro3

ポピー畑

Poppy

すぐそばで発掘調査が行われていた。
道路建設に伴う遺跡の発掘調査らしい

Poppy2

Poppy3

Poppy4

| | Comments (0)

2012.05.06

雑木林にて 5/5

ツグミは渡去したかと思っていたが、3羽確認。毎年ゴールデンウィークを境に、パッタリ見えなくなる。

Tsugumi

オオタカの若鳥

Ootaka

排水管の上で日光浴のニホントカゲの成体
尾が欠けている

Nihontokage2

Nihontokage

ニホンカワトンボの透明型♂
水路からかなり離れたところで確認

Nihonkawatonbo

くたびれた翅のテングチョウ

Tengucho

おまけ:庭に集団でやってきた害虫駆除隊のムクドリ

Mukudori

| | Comments (0)

2012.05.03

ジャコウアゲハ、スミナガシの羽化、庭の野の草 4/30~5/2

羽化を見ようと、飼育箱から出しておいたスミナガシが、気が付くと、羽化して、翅を伸ばすところだった。

Suminagashi3

墨流しとは誰が名づけたのだろうか。山で出会ったとき、なんと美しい色合いの蝶だろうかと感動したものだった。食草のアワブキを植えたので、いつか産卵にきてくれないだろうかと期待している。

Suminagashi2

Suminagashi

ジャコウアゲハもいつのまにか羽化していた。幼虫の食草のウマノスズクサに止まらせたところ。ウマノスズクサがニョキニョキとたくさん伸び始めているので、きっとそのうちやってくるだろう。

Jakouageha

庭に咲いている楚々としたアリアケスミレ

Ariakesumire

小さな小さな可愛いキュウリグサ

Kyuurigusa

黄色のイヌナズナ
花も実も可愛らしい

Inunazuna

5/1 雑木林では、マルバアオダモが白い花を咲かせていた

201251marubaaodamo

| | Comments (0)

2012.05.01

春の昆虫たち 4/30~5/1

4月30日

コミスジ初認 去年は4月24日だった。

Komisuji

ヒメウラナミジャノメは数が増えてきた

Himeuranamijanome

ツマキチョウは例年よりも多く見るような気がする。

Tsumakicho

トラフシジミの春型
隣家のフジに来ていた

Torafushijimi

ニホンカワトンボの褐色型

Nihonkawatonbo

透明型も飛んでいた。他にダビドサナエと思われるサナエトンボも見る

5月1日

エゴツルクビオトシブミ
ゆりかごを見つけ、オトシブミを探す。♀がエゴノキの葉の上に止まっていた。久しぶりに見たような気がする。目の高さで観察できるエゴノキが少なくなり、エゴツルクビオトシブミを見る機会が減ってしまった。

Egoturukubiotoshibumi

ゆりかご

Yurikago

カメムシ類も多くなってきた。

チャバネアオカメムシ

Chabaneaokamemushi

ナカアカグロサシガメ

Nakaakagurosashigame

ケバエがとても多い。
メスアカケバエ 左が♀、右が♂

Mesuakakebae

| | Comments (0)

2012.04.28

夏鳥飛来 キビタキ、コルリ

今朝はコルリが通過していった。コマドリによく似た声でさえずっていた。赤城山に向かったのだろうか。この鳥は表には出てこないので、姿を見るのは難しい。

(1分38秒)

センダイムシクイも初認後、毎日いる。この鳥は1~2日滞在して、山へ向かうようだ。

Sendai

キビタキの初認は4月21日だった。今日のキビタキは結構よくさえずっていた。葉桜の木に止まったところ。

Kibitaki3

Kibitaki4

Kibitaki5

| | Comments (4)

ツマキチョウ

庭にも、毎日ツマキチョウがやってくる。
今日は、スミレで吸蜜していた。

Tsumakicho

| | Comments (0)

2012.04.27

センダイムシクイが......!!

庭を堂々と2匹の猫が通っていった。一匹は目の前のたたきをゆったりと歩いていく。「ちょっと、あんたたち、何か御用?」とガラス戸を開けて外に出たら、びっくりして、2匹ともブロック塀を飛び越えて逃げていった。戻って、家に入ろうとして、ギョ!、足元に小鳥が横たわっている....! なんと、センダイムシクイ!!。特に外傷はないようだが、すでに死んでいたweep

秋の渡りの時には、早朝寒さのせいか、仮死状態で、庭に落ちていることがある。以前の家で2回ほど庭でムシクイを拾ったことがあったが、気温が上がると、目を覚まし、元気に飛んでいったものだった。でも、今回は春、同じことがあるのだろうか。丁度猫が通っていった、たたきの上にころがっていたので、猫がくわえてきたのかもしれない。猫が横切っていったとき、口にくわえているようには見えなかったが.....?? 亡骸をよくよく観察してみたが、外傷はなく、どこかにぶつかった様子もなし。なんとも不思議な出来事也。

Sendai1

Sendai

約12センチほどの大きさ

Sendai2

頭央線があるのが、センダイムシクイの特徴

Sendai3

2日前の24日に近くの雑木林でセンダイムシクイを初認したばかりだった。今朝は複数やってきて、よく鳴いていた。きっと、死んだこのムシクイも同じ雑木林にやってくる途中だったのか。せっかく遠い南方からはるばるやってきたのに、落鳥とは無念なこと。明日、雑木林に埋めてあげよう.......。

雑木林の今朝のセンダイムシクイ

Dscn4308

| | Comments (0)

2012.04.26

蝶たちの季節 4/22~4/24

この春羽化した蝶たちも出現しはじめ、いよいよ蝶たちの季節到来である。

羽化して間もないらしいヤマトシジミ 
我が家の畑で 4/22

Yamato

スジグロシロチョウ ♀に拒否されている♂
ムラサキハナナに盛んに産卵している♀が見られた

Dscn4237

Dscn4238

ギシギシの葉にアマガエルとベニシジミが......、どういうシチュエーション?

Benishijimikaeru

この時期だけに現れる春の蝶、ツマキチョウ♀が産卵していた。♂もさかんに飛び回っていて、まったく花に止まってくれず.....。♂が♀に近寄っていったが、すぐ離れたので、不思議だなと思って、♀を見ていると、花に産卵を始めた。♂が避けた理由が判明?

Dscn4290

昨年夏に生まれたクマバチたちもいっせいに目を覚まし、ブンブン羽音をたてて飛び回っていた。時々ムラサキハナナに止まって、盗蜜している。

Dscn4269

ヒメウラナミジャノメも初見

Dscn4268

冬越しのウラギンシジミ♀ さすがに翅がボロ

Uragin

アオバセセリ
蛹で越冬中だったが、気が付くと2頭羽化していた。ライラックで吸蜜しているところ。

Dscn4283

Dscn4279

飼育箱?で越冬中の蛹たち

Dscn2711

| | Comments (0)

«この冬のツグミ